课题基金 / 基金详情

ポリ(ADP-リボース)合成酵素欠損細胞及びマウスを用いたDNA修復機構の研究

ポリ(ADP-リボース)合成酵素欠損細胞及びマウスを用いたDNA修復機構の研究
利用多聚(ADP-核糖)合酶缺陷细胞和小鼠进行 DNA 修复机制研究
批准号:
10165226
负责人:
益谷 美都子
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
DNA修復機構におけるParpの機能を直接的に調べるためにマウス本酵素遺伝子断片を単離し、エクソン1を含む6kbを用いて作成したtargeting vectorをマウスES細胞J1に導入し、Parpヘテロ欠損株及びParpホモ欠損株を樹立した。Parpホモ欠損株ではParp活性は消失していた。アルキル化剤methyl methanesulfonate及びガンマ線照射に対する感受性をコロニー形成能で調べたところ、Parpヘテロ欠損株の感受性は親株と変わらなかったが、Parpホモ欠損株はアルキル化剤methyl methanesulfonate及びガンマ線照射に感受性亢進を示した。ガンマ線照射後、Parp欠損株においてもP53タンパク質レベルの上昇、及びp21,mdm-2mRNAの誘導とG2期停止誘導が認められたことからParpは、ES細胞のG1及びG2期周期停止誘導には必要でないことが示唆された。一方、樹立したParpヘテロ欠損ES細胞株を用いて129SvJ/ICRを遺伝的背景に持つParp欠損マウス系統を作成した。Parpホモ欠損マウスは、発生、形態異常や不妊性を示さなかった。このParp欠損マウスを用いて個体レベルでDNA損傷に対する感受性を調べたところ、ガンマ線、N-methyl-N-nitrosoureaによる致死効果が亢進していた。ところが同じくアルキル化剤に属するが、膵臓に特異的にβ-細胞傷害を誘発するstreptozotocin(STZ)による傷害に対しては抵抗性を示した。STZ腹腔内投与後、野生型マウスでは顕著なランゲルハンス島におけるβ-細胞死と委縮が認められ、血糖値の上昇が継続したが、Parpホモ欠損マウスではβ-細胞死とその機能障害は非常に軽微であり、血糖値の上昇は認められなかった。このことから種々のDNA損傷によるβ-細胞死が原因となるインスリン依存性糖尿病発症過程においてParpが重要な役割を有することが示された。
英文摘要
DNA修復機構におけるParpの機能を直接的に調べるためにマウス本酵素遺伝子断片を単離し、エクソン1を含む6kbを用いて作成したtargeting vectorをマウスES細胞J1に導入し、Parpヘテロ欠損株及びParpホモ欠損株を樹立した。Parpホモ欠損株ではParp活性は消失していた。アルキル化剤methyl methanesulfonate及びガンマ線照射に対する感受性をコロニー形成能で調べたところ、Parpヘテロ欠損株の感受性は親株と変わらなかったが、Parpホモ欠損株はアルキル化剤methyl methanesulfonate及びガンマ線照射に感受性亢進を示した。ガンマ線照射後、Parp欠損株においてもP53タンパク質レベルの上昇、及びp21,mdm-2mRNAの誘導とG2期停止誘導が認められたことからParpは、ES細胞のG1及びG2期周期停止誘導には必要でないことが示唆された。一方、樹立したParpヘテロ欠損ES細胞株を用いて129SvJ/ICRを遺伝的背景に持つParp欠損マウス系統を作成した。Parpホモ欠損マウスは、発生、形態異常や不妊性を示さなかった。このParp欠損マウスを用いて個体レベルでDNA損傷に対する感受性を調べたところ、ガンマ線、N-methyl-N-nitrosoureaによる致死効果が亢進していた。ところが同じくアルキル化剤に属するが、膵臓に特異的にβ-細胞傷害を誘発するstreptozotocin(STZ)による傷害に対しては抵抗性を示した。STZ腹腔内投与後、野生型マウスでは顕著なランゲルハンス島におけるβ-細胞死と委縮が認められ、血糖値の上昇が継続したが、Parpホモ欠損マウスではβ-細胞死とその機能障害は非常に軽微であり、血糖値の上昇は認められなかった。このことから種々のDNA損傷によるβ-細胞死が原因となるインスリン依存性糖尿病発症過程においてParpが重要な役割を有することが示された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Ariumi et al.: "Suppression of the poly(ADP-ribose)polymerase activity by DNA dependent protein kinase in vitro." Oncogene. (in press). (1999)
Y.Ariumi 等人:“体外 DNA 依赖性蛋白激酶抑制聚(ADP-核糖)聚合酶活性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Masutani et al.: "Poly(ADP-ribose)polymerase gene disruption conferred mice resistant to streptozotocin-induced diabetes." Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 96. 2301-2304 (1999)
M.Masutani 等人:“聚(ADP-核糖)聚合酶基因破坏使小鼠对链脲佐菌素诱导的糖尿病具有抵抗力。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Masutani et al.: "Establishment of poly(ADP-ribose)polymerase-deficient mouse embryonic stem cell lines." Proc.Japan Acad.74,Ser B. 233-236 (1998)
M.Masutani 等人:“聚(ADP-核糖)聚合酶缺陷型小鼠胚胎干细胞系的建立。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Masutani et al.: "Function of poly(ADP-ribose)polymerase in response to DNA-damage: gene-disruption study in mice." Mol.Cell.Biochem.(in press). (1999)
M.Masutani 等人:“聚(ADP-核糖)聚合酶响应 DNA 损伤的功能:小鼠基因破坏研究。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中性子捕捉反応による標的分子破壊による疾患治療、血液製剤への創薬基盤の研究
  • 批准号:
    23K18277
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $3.99万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    益谷 美都子
  • 依托单位:
Parpの発がんにおける制御機構とがん治療への応用
  • 批准号:
    10F00791
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    益谷 美都子
  • 依托单位:
個体・細胞レベルでの放射線応答へのポリ(ADP-リボース)代謝の関与と放射線増感
個体・細胞レベルでの放射線応答へのポリ(ADP-リボース)代謝の関与と放射線増感
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