课题基金 / 基金详情

大腸菌RNAポリメラーゼβサブユニットの構造と機能

大腸菌RNAポリメラーゼβサブユニットの構造と機能
大肠杆菌RNA聚合酶β亚基的结构和功能
批准号:
06680634
负责人:
藤田 信之
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 1995

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アンバーナンセンス変異によって出現する制限酵素認識配列(CATG)を利用した組換えによって、βサブユニット遺伝子の内部欠失変異体4種類を作成した。プラスミドの置き換えを利用する遺伝子学手法によってこれら変異遺伝子の機能性を検討したところ、4種類すべて致死的であった。しかしながら、細胞粗抽出液を密度勾配遠心法および免疫沈降法で分析したところ、N末端近傍に欠失を持つ2つの変異体では、正常なサブユニット集合が認められた。さらに、染色体上のrif-r(リファンピシン抵抗性)に対して優性なrif-s(リファンピシン感受性)を示す性質から、残りのうち1種類の欠失変異はin vivoで弱いながら機能している可能性が示唆された。大腸菌の緊縮制御のメディエーターであるグアノシン四リン酸(ppGpp)は、遺伝学的な解析、in vivo転写反応、蛍光誘導体の結合実験などから、RNAポリメラーゼを直接のターゲットとすることが示唆されている。遺伝学的な解析からはβサブユニットの関与が示唆されているものの、直接的な証明はない。そこで、RelAの酵素反応を利用してppGppの光感受性誘導体(8-azido-[^<32>P]ppGpp)を合成し、精製したRNAポリメラーゼホロ酵素を用いて光親和性標識を行なった。低濃度(数μM)の標識試薬を用いた場合にβサブユニットが特異的に標識されることがわかった。この標識反応はppGppによって拮抗を受けること、標識試薬はppGppと同様に緊縮プロモーターからのin vitro転写反応を阻害することなどから、βサブユニット上にppGppの特異的な結合部位が存在することが強く示唆された。現在、βサブユニット上の結合位置を特定するために、プロテアーゼ分解等による検討を行なっている。
英文摘要
アンバーナンセンス変異によって出現する制限酵素認識配列(CATG)を利用した組換えによって、βサブユニット遺伝子の内部欠失変異体4種類を作成した。プラスミドの置き換えを利用する遺伝子学手法によってこれら変異遺伝子の機能性を検討したところ、4種類すべて致死的であった。しかしながら、細胞粗抽出液を密度勾配遠心法および免疫沈降法で分析したところ、N末端近傍に欠失を持つ2つの変異体では、正常なサブユニット集合が認められた。さらに、染色体上のrif-r(リファンピシン抵抗性)に対して優性なrif-s(リファンピシン感受性)を示す性質から、残りのうち1種類の欠失変異はin vivoで弱いながら機能している可能性が示唆された。大腸菌の緊縮制御のメディエーターであるグアノシン四リン酸(ppGpp)は、遺伝学的な解析、in vivo転写反応、蛍光誘導体の結合実験などから、RNAポリメラーゼを直接のターゲットとすることが示唆されている。遺伝学的な解析からはβサブユニットの関与が示唆されているものの、直接的な証明はない。そこで、RelAの酵素反応を利用してppGppの光感受性誘導体(8-azido-[^<32>P]ppGpp)を合成し、精製したRNAポリメラーゼホロ酵素を用いて光親和性標識を行なった。低濃度(数μM)の標識試薬を用いた場合にβサブユニットが特異的に標識されることがわかった。この標識反応はppGppによって拮抗を受けること、標識試薬はppGppと同様に緊縮プロモーターからのin vitro転写反応を阻害することなどから、βサブユニット上にppGppの特異的な結合部位が存在することが強く示唆された。現在、βサブユニット上の結合位置を特定するために、プロテアーゼ分解等による検討を行なっている。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ashok Kumar: "Role of the sigma 70 subunit of Escherichia coli RNA polymerase in transcription activation" J.Mol.Biol.235. 405-413 (1994)
Ashok Kumar:“大肠杆菌 RNA 聚合酶 sigma 70 亚基在转录激活中的作用”J.Mol.Biol.235。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Chao Zou: "Asymmetric arrangement of two alpha subunits within Escherichia coil RNA polymerase" J.Moi.Biol.236. 1283-1288 (1994)
Chao Zou:“大肠杆菌RNA聚合酶内两个α亚基的不对称排列”J.Moi.Biol.236。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nobuyuki Fujita: "Systematic sequencing of the Escherichia coil genome:analysis of the 2.4-4.1min(110,917-193,643 bp)region." Nucleic Acids Research. 22. 1637-1639 (1994)
Nobuyuki Fujita:“埃希氏菌基因组的系统测序:2.4-4.1 分钟(110,917-193,643 bp)区域的分析。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Makoto Kimura: "Functional map of the alpha subunit of Escherichia coli RNA polymerase Deletion analysis of the amino-terminal assembly domain" J.Moi.Biol.242. 107-115 (1994)
Makoto Kimura:“大肠杆菌RNA聚合酶α亚基的功能图谱氨基末端组装结构域的删除分析”J.Moi.Biol.242。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
微生物における転写調節系の比較ゲノミクス・プロテオミクス
  • 批准号:
    15013258
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.97万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    藤田 信之
  • 依托单位:
微生物における転写調節系の比較ゲノミクス・プロテオミクス
  • 批准号:
    14014250
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.39万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    藤田 信之
  • 依托单位:
微生物における転写調節系の比較ゲノミクス・プロテオミクス
  • 批准号:
    13206074
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    藤田 信之
  • 依托单位:
大腸菌RNAポリメラーゼのαサブユニットを介した転写活性化のメカニズム
  • 批准号:
    13014220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    藤田 信之
  • 依托单位:
海外基金