课题基金 / 基金详情

DNAおよび転写因子との相互作用に関わるRNAポリメラーゼ上の構造

DNAおよび転写因子との相互作用に関わるRNAポリメラーゼ上の構造
参与与 DNA 和转录因子相互作用的 RNA 聚合酶的结构
批准号:
07268223
负责人:
藤田 信之
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
大腸菌RNAポリメラーゼαサブユニットのC末端領域は、cANP受容体蛋白(CRP)などの転写因子(クラスI転写因子)との蛋白-蛋白相互作用、およびプロモーターUPエレメントとの蛋白-DNA相互作用のいずれにも必須である。プロテアーゼ限定分解の結果から独立のドメインを形成していると考えられたC末端側97アミノ酸残基の領域に相当するペプチドを大量発現し、多次元NMRによる構造解析を行なった(本重点領域研究の京極、白川、山崎博士との共同研究)。構造が決定されたPhe^<249>からIle^<326>の領域(RMSD=0.67Å)は、4本のαヘリックスとその両端の2本のアームからなるコンパクトな構造をとっており、他のDNA結合蛋白との類似性はなかった。この構造の上で、蛋白-蛋白相互作用および蛋白-DNA相互作用に関わるアミノ酸残基を詳細にマップする目的で、260位から270位までを1個ずつトリプトファンに置き換えた変異体、258位から275位までと297位から298位までを1個ずつアラニンに置き換えた変異体、さらに最も重要と思われたArg^<265>を他の6種類のアミノ酸に置き換えた変異体を作成した。これらの変異サブユニットを精製し、in vitroでホロ酵素を再構成したのち、CRP依存性のlacプロモーターおよびUPエレメント依存性のrrnBP1プロモーターを用いて、in vitro転写およびDNaseIフットプリンティングによる解析を行なった。その結果、CRPおよびUPエレメントのいずれとの相互作用においても、ヘリックス1およびヘリックス4のN端領域にあって溶媒に露出しているアミノ酸残基、なかでもヘリックス1のN端に位置するArg^<265>、が重要な役割を果たすことがわかった。この結果は、蛋白-蛋白相互作用および蛋白-DNA相互作用の両者に同じ蛋白構造が関わっていることを示唆する点で興味深い。
英文摘要
大腸菌RNAポリメラーゼαサブユニットのC末端領域は、cANP受容体蛋白(CRP)などの転写因子(クラスI転写因子)との蛋白-蛋白相互作用、およびプロモーターUPエレメントとの蛋白-DNA相互作用のいずれにも必須である。プロテアーゼ限定分解の結果から独立のドメインを形成していると考えられたC末端側97アミノ酸残基の領域に相当するペプチドを大量発現し、多次元NMRによる構造解析を行なった(本重点領域研究の京極、白川、山崎博士との共同研究)。構造が決定されたPhe^<249>からIle^<326>の領域(RMSD=0.67Å)は、4本のαヘリックスとその両端の2本のアームからなるコンパクトな構造をとっており、他のDNA結合蛋白との類似性はなかった。この構造の上で、蛋白-蛋白相互作用および蛋白-DNA相互作用に関わるアミノ酸残基を詳細にマップする目的で、260位から270位までを1個ずつトリプトファンに置き換えた変異体、258位から275位までと297位から298位までを1個ずつアラニンに置き換えた変異体、さらに最も重要と思われたArg^<265>を他の6種類のアミノ酸に置き換えた変異体を作成した。これらの変異サブユニットを精製し、in vitroでホロ酵素を再構成したのち、CRP依存性のlacプロモーターおよびUPエレメント依存性のrrnBP1プロモーターを用いて、in vitro転写およびDNaseIフットプリンティングによる解析を行なった。その結果、CRPおよびUPエレメントのいずれとの相互作用においても、ヘリックス1およびヘリックス4のN端領域にあって溶媒に露出しているアミノ酸残基、なかでもヘリックス1のN端に位置するArg^<265>、が重要な役割を果たすことがわかった。この結果は、蛋白-蛋白相互作用および蛋白-DNA相互作用の両者に同じ蛋白構造が関わっていることを示唆する点で興味深い。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tomofumi Negishi: "Structural map of the α subunit of Escherichia coli RNA polymerase:structural domains identified by proteolytic cleavage." Journal of Molecular Biology. 248. 723-728 (1995)
Tomofumi Negishi:“大肠杆菌 RNA 聚合酶 α 亚基的结构图:通过蛋白水解切割鉴定的结构域。” 分子生物学杂志 248. 723-728 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Young Ho Jeon: "Solution structure of the activator contact domain of the RNA polymerase α subunit." Science. 270. 1495-1497 (1995)
Young Ho Jeon:“RNA 聚合酶 α 亚基激活剂接触结构域的溶液结构。科学”270。1495-1497(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuyuki Tao: "Mapping of the OxyR portein contact site in the C-terminal region of RNA polymerase α subunit." Journal of Bacteriology. 177. 6740-6744 (1995)
Kazuyuki Tao:“RNA 聚合酶 α 亚基 C 末端区域的 OxyR 蛋白接触位点图谱。”细菌学杂志 177. 6740-6744 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
微生物における転写調節系の比較ゲノミクス・プロテオミクス
  • 批准号:
    15013258
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.97万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    藤田 信之
  • 依托单位:
微生物における転写調節系の比較ゲノミクス・プロテオミクス
  • 批准号:
    14014250
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.39万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    藤田 信之
  • 依托单位:
微生物における転写調節系の比較ゲノミクス・プロテオミクス
  • 批准号:
    13206074
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    藤田 信之
  • 依托单位:
大腸菌RNAポリメラーゼのαサブユニットを介した転写活性化のメカニズム
  • 批准号:
    13014220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    藤田 信之
  • 依托单位:
海外基金