课题基金 / 基金详情

う蝕細菌の病原因子遺伝子の発現調節機構に作用するう蝕予防法の開発

う蝕細菌の病原因子遺伝子の発現調節機構に作用するう蝕予防法の開発
开发作用于致龋菌致病因子基因表达调控机制的防龋方法
批准号:
07672222
负责人:
山下 喜久
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究ではStreptococcus mutansの各種の病原因子の中デモPAcに着目し、まず本蛋白質をコードする遺伝子(pac)の上流1.5kbおよび下流4.2kbの部分について塩基配列を決定した。この結果、上流、下流それぞれにはORF1およびORF2の2つのopen reading frame(ORF)が認められた。これらのORFにエリスロマイシン耐性遺伝子を挿入して不活化してもPAcの発現レベルに影響は認められないことから、PRF1およびORF2のいずれもPAcの発現調節には関与していないことが示唆された。ノーザンブロット分析によってpacの転写単位の解析を行ったところ、ORF1、pac、PRF2のmRNAの転写はそれぞれ個別に行われていることが明らかとなり、プライマーエクステンション分析の結果からpacのmRNAの転写開始点は開始コドンから49bp上流のGであることが明らかとなった。そこで、Xc株由来のPAc低発現変異株であるXc100L株についてpacのプロモーター領域の塩基配列を決定し、Xc株の同部位の配列と比較したところ完全に一致していた。これらの結果からPAcの発現調節には染色体上の遠位の位置して作用を及ぼす因子が関与していることが強く示唆された。さらに、他の病原因子遺伝子(Gtf-IをコードするgtfB,Gitf-SIをコードするgtfC、水溶性グルカン合成酵素をコードするgtfD、フルクタン合成酵素をコードするftfの発現レベルをノーザンブロット分析を用いてXc株とXc100Lで比較したところ、Xc100L株ではpacだけでなく他の病原因子遺伝子であるgtfB、gtfC、gtfD、ftfの発現レベルも変化していることが明らかとなった。またこのことは、CATアッセイにより定量的に確認された。以上の結果から、S.mutansには各種の病原因子遺伝子の発現レベルを総合的にコントロールする遺伝子発現調節機構が存在すると考えられる。今後は、この調節機構に作用して病原因子の発現を抑制するような化学製剤の開発の目指して研究を続けて行く予定である。
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会议论文
口腔常在細菌の網羅的解析による川崎病特異的口腔フローラの解明
  • 批准号:
    21659486
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    山下 喜久
  • 依托单位:
16S rRNA遺伝子解析によるプラークバイオフィルム形成機序の個体差の解明
  • 批准号:
    20659329
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    山下 喜久
  • 依托单位:
口腔局所のアセトアルデヒド(発がん物質)産生因子の解明
  • 批准号:
    15659503
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    山下 喜久
  • 依托单位:
う蝕細菌のバシトラシン耐性機構の解明
  • 批准号:
    12877339
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    山下 喜久
  • 依托单位:
海外基金