核移植クローン技術に基づく免疫応答・疾患発症機構の包括的研究基盤
核移植クローン技術に基づく免疫応答・疾患発症機構の包括的研究基盤
批准号:
22H00398
负责人:
神沼 修
金额:
$26.87万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
1)TCRを介する生体現象の解析抗原特異的T細胞クローンマウス同士または野生型マウスとの交配で得られる各種マウスを用い、胸腺におけるポジティブ/ネガティブセレクション、TCR対立遺伝子排除機構、T細胞サブセット分化機構等、免疫系の基本的現象の再検証に関連した種々実験に加え、生体内で僅かに出現・存在するTCRの再再構成、dual TCR発現T細胞およびエピトープ間相互作用等における誘導機構や生理的意義の解析を開始した。2)病態解析への応用抗原特異的T細胞クローンマウス同士または野生型マウスとの交配で得られる各種マウスを用い、食物アレルギー/免疫寛容誘導モデルや皮膚疾患モデル等の作製を開始した。歯周病菌・腸内フローラ等の細菌抗原や自己抗原応答性のT細胞から新たにクローンマウスの作製を開始した。既に、一部新規クローン系統が得られつつある。3)有用性をさらに高める技術改変と応用ドナーT細胞を調整する際、抗体や抗原/MHCテトラマー等で染色・分取する等により、事前に目的細胞を絞り込んだ上で核移植する等、より選択的なクローンマウス作製法の確立に向けた技術改変を進めた。これまで得られていなかった抗原特異的クローンマウスが得られる等、成果がみられつつある。抗原特異的TCR鎖や活性化T細胞の1細胞単位での解析に加え、抗原特異的T細胞の体内動態、活性化レベルの定量比較解析等を行うことに関連した実験を開始した。枯草菌ゲノムベクターを用いたヒトTCRα・β鎖ゲノム全長のクローニングや、ゲノム編集によるMHCノックアウトマウスの作製も開始した。
英文摘要
1)TCRを介する生体現象の解析抗原特異的T細胞クローンマウス同士または野生型マウスとの交配で得られる各種マウスを用い、胸腺におけるポジティブ/ネガティブセレクション、TCR対立遺伝子排除機構、T細胞サブセット分化機構等、免疫系の基本的現象の再検証に関連した種々実験に加え、生体内で僅かに出現・存在するTCRの再再構成、dual TCR発現T細胞およびエピトープ間相互作用等における誘導機構や生理的意義の解析を開始した。2)病態解析への応用抗原特異的T細胞クローンマウス同士または野生型マウスとの交配で得られる各種マウスを用い、食物アレルギー/免疫寛容誘導モデルや皮膚疾患モデル等の作製を開始した。歯周病菌・腸内フローラ等の細菌抗原や自己抗原応答性のT細胞から新たにクローンマウスの作製を開始した。既に、一部新規クローン系統が得られつつある。3)有用性をさらに高める技術改変と応用ドナーT細胞を調整する際、抗体や抗原/MHCテトラマー等で染色・分取する等により、事前に目的細胞を絞り込んだ上で核移植する等、より選択的なクローンマウス作製法の確立に向けた技術改変を進めた。これまで得られていなかった抗原特異的クローンマウスが得られる等、成果がみられつつある。抗原特異的TCR鎖や活性化T細胞の1細胞単位での解析に加え、抗原特異的T細胞の体内動態、活性化レベルの定量比較解析等を行うことに関連した実験を開始した。枯草菌ゲノムベクターを用いたヒトTCRα・β鎖ゲノム全長のクローニングや、ゲノム編集によるMHCノックアウトマウスの作製も開始した。
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Re-evaluation of over-the-counter histamine H1-receptor antagonists based on their effects on murine models of allergen-induced nasal hyperresponsiveness
基于非处方组胺 H1 受体拮抗剂对过敏原诱导鼻高反应性小鼠模型的影响重新评估
DOI:
10.1016/j.jphs.2022.10.004
发表时间:
2022
期刊:
J. Pharm. Sciences.
影响因子:
--
作者:
[Uda, N., Ogata, S., Yamasaki, N., Miura, S., Hosomi, N., Mori, A., Goto, M., Miura, K., and Kaminuma, O.]
通讯作者:
O.
Novel functional cell delivery system based on allergic inflammatory responses.
基于过敏性炎症反应的新型功能性细胞递送系统。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Bold-Erdene A, Miura K, Yamazaki N, Kaminuma O., 林 夏穂・若林嘉浩・中村 翔・松山秀一・大蔵 聡, 神沼 修]
通讯作者:
神沼 修
Effect of ionizing-radiation exposure on improved genome-editing via oviductal nucleic acids delivery (i-GONAD).
电离辐射暴露对通过输卵管核酸递送(i-GONAD)改善基因组编辑的影响。
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Bold-Erdene A, Miura K, Yamazaki N, Kaminuma O.]
通讯作者:
Kaminuma O.
T細胞による味覚センシングとアレルギー.
T 细胞的味觉感知和过敏。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[花田真一,平井太郎, 神沼 修]
通讯作者:
神沼 修
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