ホイスラー合金を用いた新規積層型熱電素子の低温作製
ホイスラー合金を用いた新規積層型熱電素子の低温作製
批准号:
24860038
负责人:
安藤 裕一郎
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-08-31 至 2014-03-31
中文摘要
本年度はSi基板上にホイスラー熱電材料を成長させる技術を確立することを目的で研究を行った。当初、分子線エピタキシー法による結晶成長を想定していたが、組成制御の簡便性、材料探索の機動性を鑑み、レーザー分子線エピタキシー法での結晶成長に変更した。本作製方法の利点としては①坩堝からの不純物が少ない、②堆積される膜の組成ズレが起こりにくい、③ソースを交換するだけで短時間に複雑な積層膜を形成可能などが挙げられる。装置の立ち上げに研究期間の半分を要したが、現在は十分に立ち上がっており、超高真空2×10-7Pa以下での堆積が可能となった。また基板清浄プロセスも順調に立ち上げることができた。試験的にホイスラー合金の一種であるFe3Siを堆積したところ、これまでの分子線エピタキシー作製した試料と同等の強磁性体特性(飽和磁化、保磁力、スピン注入効率)を有することも判明した。現在は種々のホイスラー合金の高品質単結晶成長の条件探索を行っている。
英文摘要
本年度はSi基板上にホイスラー熱電材料を成長させる技術を確立することを目的で研究を行った。当初、分子線エピタキシー法による結晶成長を想定していたが、組成制御の簡便性、材料探索の機動性を鑑み、レーザー分子線エピタキシー法での結晶成長に変更した。本作製方法の利点としては①坩堝からの不純物が少ない、②堆積される膜の組成ズレが起こりにくい、③ソースを交換するだけで短時間に複雑な積層膜を形成可能などが挙げられる。装置の立ち上げに研究期間の半分を要したが、現在は十分に立ち上がっており、超高真空2×10-7Pa以下での堆積が可能となった。また基板清浄プロセスも順調に立ち上げることができた。試験的にホイスラー合金の一種であるFe3Siを堆積したところ、これまでの分子線エピタキシー作製した試料と同等の強磁性体特性(飽和磁化、保磁力、スピン注入効率)を有することも判明した。現在は種々のホイスラー合金の高品質単結晶成長の条件探索を行っている。
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科研奖励(0)
会议论文
ポスト2nm世代スピントロクスデバイス実現に向けた材料・デバイス・回路技術
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批准号:22H00214
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$27.71万
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财政年份:2022
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负责人:安藤 裕一郎
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依托单位:
純スピン流制御型spin-MOSFETの創製
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批准号:10J02787
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2010
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负责人:安藤 裕一郎
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依托单位:
原子間結合制御技術によるスピン偏極型シリサイド/半導体の創製とデバイス応用
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批准号:08J02014
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2008
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负责人:安藤 裕一郎
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依托单位:
海外基金