ゲノム情報デ-タベ-スの知的処理における事例ベ-ス推論の適用

基于案例的推理在基因组信息数据库智能处理中的应用

• 批准号: 03266201
• 负责人: 寺野 隆雄
• 金额: $ 1.92万
• 依托单位: University of Tsukuba
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1991
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1991 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-03266201/
• 关键词: ゲノム情報; デ-タベ-ス; 人工知能; 事例ベ-ス推論; 説明に基づく学習; 知識獲得技術; 知識システム開発方法論; エキスパ-トシステム

ゲノム情報の蓄積にともない,これから高次の知識を獲得する情報処理技術の開発が望まれている。それには,(1)大量の情報を蓄積・検索する技術,(2)ゲノムデ-タ解析に必要な知識を操作する技術,(3)過去の解析事例を有効活用する技術の確立が重要である。本研究では(3)の側面を中心に(1),(2)の統合化を目指し,3年間のスケジュ-ルをたてている。本研究の目的は事例ベ-ス推論(CBR)に基づくシステムを中心に,大量のゲノム情報を比較的容易に蓄積・利用できるデ-タベ-スと,ゲノム情報解析に関する知識を蓄えた知識ベ-スとを,統合化する技術を提案することにある。本年度はこの第一年度にあたり,以下の基本技術について研究を実施した。これには,主に,本年度購入したLispマシンボ-ド(Mac Ivory)を利用した。(1)知識システム開発方法論の検討デ-タベ-ス・数値計算処理・知識ベ-スの諸機能をもつ大規模知識システムの開発手法について研究を実施し,本研究課題で採用を予定するシステム構成について実現可能性の検討を行なった。(2)学習機能をそなえた知識システムに関する検討対象領域について深い知識をそなえる知識システムに対し,演えき的な学習手法(説明に基づく学習)を適用することで,効率化学習の機能の実現がはかれる見通しを得た。(3)事例ベ-ス推論のトレ-ドオフの検討事例ベ-ス推論をそなえたシステムでは、事例の処理に負荷がかかるため,実際上,問題解決能力が向上するか否かは自明ではない。そこで適当な仮定のもとでは,事例ベ-ス推論を知識システムに追加することが有効であることを示し,それを実験によって確認した。

ゲ ノ ム intelligence の accumulation に と も な い, こ れ か ら を の knowledge is acquired high times す る intelligence 処 manage technology の open 発 が hope ま れ て い る. そ れ に は, (1), the accumulation of a large number of の intelligence を 検 cable す る technology, (2) ゲ ノ ム デ - タ parsing に な necessary knowledge を operation す る technology, (3) the past の parsing example を have sharper use す る が の established important で あ る. In this study, で で (3) <s:1> side を center に(1),(2) <s:1> integration を finger をたてて, over a period of 3 years, <s:1> スケジュ- をたてて をたてて る る. Purpose の this study は examples ベ - ス reasoning (CBR) に づ く シ ス テ ム に を center, a large number of の ゲ ノ ム intelligence を compare easy に accumulation, using で き る デ - タ ベ - ス と, ゲ ノ ム intelligence parsing に masato す る knowledge を え storage た knowledge ベ - ス と を, identity change す る technology proposed を す る こ と に あ る. In the first year of this year, there is a にあた にあた. The following is a study on the を practical application of the basic <s:1> technology に を て て て て て. Youdaoplaceholder2 れに た, main に, purchased in the current year た たLisp シ シ ボ ボ-ド(Mac Ivory)を using た. (1) knowledge シ ス テ ム open 発 methodology の beg デ - 検 タ ベ - ス, the numerical calculation 処 Richard · knowledge ベ - ス の the function を も つ massive knowledge シ ス テ ム の open 発 gimmick に つ い て research を be し, this research topic で adopts を designated す る シ ス テ ム constitute に つ い て be possibility is の 検 line for を な っ た. (2) the learning function を そ な え た knowledge シ ス テ ム に masato す る beg like field seaborne 検 に つ い て deep knowledge い を そ な え る knowledge シ ス テ ム に し seaborne, play え き な learning technique (explain に づ く learning) を applicable す る こ と で, sharper rate function of the learning の の be presently が は か れ る see tong し を た. (3) examples ベ - ス inference の ト レ - ド オ フ の 検 for examples ベ - ス inference を そ な え た シ ス テ ム で は and case の 処 Richard に load が か か る た め, be, problem solving ability が upward す る か no か は self-evident で は な い. Set そ こ で appropriate な 仮 の も と で は, examples ベ - ス knowledge inference を シ ス テ ム に additional す る こ と が have sharper で あ る こ と を し, そ れ を be 験 に よ っ て confirm し た.

项目成果

寺野 隆雄(分担執筆)(安西 祐一郎(他)編): "認知科学ハンドブック(VIー2常識とコンピュ-タシステム)" 共立出版株式会社, 768 (1992)

寺野隆夫（合着）（安西佑一郎等编）：《认知科学手册（VI-2常识和计算机系统）》共立出版公司，768（1992）

寺野 隆雄: "知識システム 開発方法論に関する研究ー水力鋼構造物評価診断システムの開発に則してー" 筑波大学経営システム科学リサ-チレポ-ト(東京工業大学提出博士論文). No.91ー01. 290 (1991)

寺野隆雄：《知识系统开发方法论的研究——符合水工钢结构评价诊断系统的开发》筑波大学管理系统科学研究报告（提交给东京工业大学的博士论文第91-01号）。 .290 (1991)

TAKAO TERANO: "Toward Domain Specific Tools for Electric Power Applications" Proc.3rd International Symp.on ES Applics.to Power Systems. 736-743 (1991)

TAKAO TERANO：“走向电力应用领域特定工具”Proc.3rd International Symp.on ES Applics.to Power Systems。

石川 孝,寺野 隆雄: "CADシステムにおけるモデリングのための知識構造" 情報処理学会知識のリフォ-メ-ションシンポジウム論文集. 11-20 (1991)

Takashi Ishikawa、Takao Terano：“CAD 系统建模的知识结构”日本信息处理学会知识改革研讨会论文集 11-20 (1991)。

Takao TERANO,Shouichi MATSUI,Hideharu NAKAMURA,Kousuke YAMAMOTO: "Diagnosing Steel Structures at Hydro Paver Stations" Jae K.Lee(ed.):Operational Expert Systems APPlications in the Far East,PeスgamonーPress. 79-95 (1991)

Takao TERANO、Shouichi MATSUI、Hideharu NAKAMURA、Kousuke YAMAMOTO：“诊断水力摊铺机站的钢结构”Jae K. Lee（编辑）：远东的操作专家系统应用，Pesugamon Press 79-95（1991）。