様相概念を用いる知識のモジュール化とその処理に関する研究
様相概念を用いる知識のモジュール化とその処理に関する研究
批准号:
04229204
负责人:
米崎 直樹
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 1993
中文摘要
本研究では、様相を知識のモジュール化の基本とする概念記述のための論理体系と、概念モデルに関して研究を行ない以下の成果を得た。昨年度導入され、untilより記述能力が高いことが証明された時相オペレータMore Thanを含む時想論理の、充足可能性判定問題が決定可能であることを証明すると同時に、具体的な決定手続きを与えた。また、Linear Logicは、並列処理に関する様々な性質を記述可能であるが、このような論理の証明を、計算プロセスと見做すことが出来れば都合が良い。そこで非節形式の導出法を考案し、その完全性と健全性を示した。その規則は、自然な並列計算のモデルと見做すことが可能である。一方、記述された概念が、どのような外界からの入力に関しても、常に反応する計算オブジェクトとして実現可能であるかを判定することは、実際に正しい仕様を得るためにも重要である。ここでは様々な実現可能性に関する性質を定義し、その概念階層について考察すると同時に、各性質の判定アルゴリズムを与えた。以上扱ってきた論理は、様々な様相論理体系として翻訳可能であるが、その証明体系を一般的に考察しておくことは、実際的証明系を構成する際に重要である。これまでに提案してきた、様相記号列の統一化を基にした一般的な様相論理証明体系に、モデルに於ける可能世界間の到達関係が推移的である場合に有効な統一化のスキーマを導入した。このような体系における証明には、同一の式が何度も使われる場合が多いが、ここではそのような証明の圧縮を、様相記号列の統一化における、自己代入という概念で表現可能であることを示した。またこのような考え方をuntilオペレータを含む時相論理体系に適用した場合について考察した。さらに、人間の活動を含めた仕事のプロセスを一般的に表現可能な、タスク、エージェントプロダクトを基本オブジェクトとするデータモデルについて提案を行なった。
英文摘要
本研究では、様相を知識のモジュール化の基本とする概念記述のための論理体系と、概念モデルに関して研究を行ない以下の成果を得た。昨年度導入され、untilより記述能力が高いことが証明された時相オペレータMore Thanを含む時想論理の、充足可能性判定問題が決定可能であることを証明すると同時に、具体的な決定手続きを与えた。また、Linear Logicは、並列処理に関する様々な性質を記述可能であるが、このような論理の証明を、計算プロセスと見做すことが出来れば都合が良い。そこで非節形式の導出法を考案し、その完全性と健全性を示した。その規則は、自然な並列計算のモデルと見做すことが可能である。一方、記述された概念が、どのような外界からの入力に関しても、常に反応する計算オブジェクトとして実現可能であるかを判定することは、実際に正しい仕様を得るためにも重要である。ここでは様々な実現可能性に関する性質を定義し、その概念階層について考察すると同時に、各性質の判定アルゴリズムを与えた。以上扱ってきた論理は、様々な様相論理体系として翻訳可能であるが、その証明体系を一般的に考察しておくことは、実際的証明系を構成する際に重要である。これまでに提案してきた、様相記号列の統一化を基にした一般的な様相論理証明体系に、モデルに於ける可能世界間の到達関係が推移的である場合に有効な統一化のスキーマを導入した。このような体系における証明には、同一の式が何度も使われる場合が多いが、ここではそのような証明の圧縮を、様相記号列の統一化における、自己代入という概念で表現可能であることを示した。またこのような考え方をuntilオペレータを含む時相論理体系に適用した場合について考察した。さらに、人間の活動を含めた仕事のプロセスを一般的に表現可能な、タスク、エージェントプロダクトを基本オブジェクトとするデータモデルについて提案を行なった。
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Ryousei Mori,Naoki Yonezaki: "Several Realizability Concepts in Reactive Objects" The Second European-Japanese Seminor on Information Modelling and Knowledge bases. (1992)
Ryousei Mori、Naoki Yonezaki:“反应对象中的几个可实现性概念”第二届欧洲-日本信息建模和知识库研讨会。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
友石 正彦,米崎 直樹: "時相オペレータの統一化を用いる時相論理証明法" 日本ソフトウェア科学会第9回大会. 181-184 (1992)
Masahiko Tomoishi、Naoki Yonezaki:“使用时间运算符统一的时间逻辑证明方法”日本软件科学学会第 9 届年会 181-184(1992 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Naoki Yonezaki: "Self-Substitution in Model Unification,Advances in Information Modelling and Knowledge Bases" IOS press, (1993)
Naoki Yonezaki:“模型统一中的自替换,信息模型和知识库的进展”IOS press,(1993)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
川村 美代子,米崎 直樹: "Linear Logicの自動証明法" 第6回人工知能学会全国大会. 24. 95-98 (1992)
Miyoko Kawamura,Naoki Yonezaki:“线性逻辑的自动证明方法”日本人工智能学会第六次全国会议(1992)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Naoki Yonezaki,Tapani Kinnula,Motoshi Saeki,Jan Ljungberg: "A new model for software process Tasks-Agents-Products" The fifth International Conferece on Software Engeering and Knowledge Engeering. (1993)
Naoki Yonezaki、Tapani Kinnula、Motoshi Saeki、Jan Ljungberg:“软件过程任务-代理-产品的新模型”第五届软件工程与知识工程国际会议。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
様相概念を用いる知識のモジュール化とその処理に関する研究
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批准号:05213203
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1993
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负责人:米崎 直樹
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依托单位:
様相概念を用いる知識のモジュ-ル化とその処理に関する研究
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批准号:03245202
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1991
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负责人:米崎 直樹
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依托单位:
様相論理プログラミングによる時相概念処理の研究
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批准号:60580020
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1985
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负责人:米崎 直樹
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依托单位:
知的処理機構との対話による形式的仕様記述の研究
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批准号:59218004
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1984
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负责人:米崎 直樹
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依托单位:
海外基金