课题基金 / 基金详情

多自由度ハミルトン系のシミュレーションプログラム開発

多自由度ハミルトン系のシミュレーションプログラム開発
多自由度哈密顿系统仿真程序开发
批准号:
04231215
负责人:
戸田 幹人
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

戸田 幹人的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
(1)量子論・古典論のそれぞれに対して、シンプレクティック法に基づくシミュレーションプログラムの開発を行なった。量子論では、この方法によって効率が良く精度の高い数値計算が可能になった。古典論でも、効率良く精度の高い計算が可能であるが、量子論と同じ精度を保証するためには時間刻みをひとケタ以上小さくとる必要があることがわかった。今後のプログラム開発・テストにおいて、次の2点が問題として残されている。古典論では、アーノルド拡散のある系に対して適用できるようにするために、複数あるシンプレクティック法のアルゴリズムの間で比較を行なうことがある。量子論では、ボーズ統計・フェルミ統計を考慮した計算を効率良く行なうために、これらの対称性を取り入れた高速フーリエ変換の専用アルゴリズムの開発を行なうことである。(2)4次元位相空間を射影・切断によって3次元空間内に表示するプログラムを開発した。しかし、4次元位相空間の構造は予想以上に複雑であることが判明した。今後は、化学反応過程のモデルとなる具体的なハミルトニアンを用いる。古典論では、カオス領域の連がり方やそのボトルネックの幅など、特にトポロジカルな情報を引き出すための画像処理法の研究を行なうとともに、それを用いて、分子内エネルギー緩和のダイナミックスを律速する位相空間の構造を解明することを課題とする。量子論では、実験的にフェムト秒レーザーを用いて波束の位相緩和過程が研究されていることに対応して、カオスによる位相緩和過程の理論的な研究を行なう。また、実験面で位相情報の回復が重要視されていることを踏まえて、位相情報の回復を行なうアルゴリズムの開発を行なうとともに、それをカオスによる位相緩和に適用する。
英文摘要
(1)量子論・古典論のそれぞれに対して、シンプレクティック法に基づくシミュレーションプログラムの開発を行なった。量子論では、この方法によって効率が良く精度の高い数値計算が可能になった。古典論でも、効率良く精度の高い計算が可能であるが、量子論と同じ精度を保証するためには時間刻みをひとケタ以上小さくとる必要があることがわかった。今後のプログラム開発・テストにおいて、次の2点が問題として残されている。古典論では、アーノルド拡散のある系に対して適用できるようにするために、複数あるシンプレクティック法のアルゴリズムの間で比較を行なうことがある。量子論では、ボーズ統計・フェルミ統計を考慮した計算を効率良く行なうために、これらの対称性を取り入れた高速フーリエ変換の専用アルゴリズムの開発を行なうことである。(2)4次元位相空間を射影・切断によって3次元空間内に表示するプログラムを開発した。しかし、4次元位相空間の構造は予想以上に複雑であることが判明した。今後は、化学反応過程のモデルとなる具体的なハミルトニアンを用いる。古典論では、カオス領域の連がり方やそのボトルネックの幅など、特にトポロジカルな情報を引き出すための画像処理法の研究を行なうとともに、それを用いて、分子内エネルギー緩和のダイナミックスを律速する位相空間の構造を解明することを課題とする。量子論では、実験的にフェムト秒レーザーを用いて波束の位相緩和過程が研究されていることに対応して、カオスによる位相緩和過程の理論的な研究を行なう。また、実験面で位相情報の回復が重要視されていることを踏まえて、位相情報の回復を行なうアルゴリズムの開発を行なうとともに、それをカオスによる位相緩和に適用する。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mikito Toda: "Phase Retrieval Problem in Quantume Chaos" Vistas in Astronomy 発表予定.
户田干人:“量子混沌中的相位检索问题”天文学前景即将公布。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mikito Toda: "Phase Retrieval Rroblew in Quantune Chaos and It's relation to the Origin of Iweversibility" Physica D. 59. 121-141 (1992)
Mikito Toda:“量子混沌中的相位检索错误及其与 Iweversibility 起源的关系”Physica D. 59. 121-141 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mikito Toda: "Topological Singularity of Phase in Quantume Chaos" Proceeding of the International Symposium an Information Physics. 69-75 (1992)
户田干人:“量子混沌中相位的拓扑奇异性”信息物理学国际研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Study of rain fall based on super-droplet method and hierarchical Lagrangian analysis
  • 批准号:
    23K03265
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    戸田 幹人
  • 依托单位:
複雑系反応過程における非平衡非定常性の解明
  • 批准号:
    20038038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    戸田 幹人
  • 依托单位:
強レーザー場と結合した高励起分子振動・分子集団運動の非線型動力学
  • 批准号:
    14077212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.95万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    戸田 幹人
  • 依托单位:
化学反応の統計性・選択性と相空間構造
  • 批准号:
    12042238
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    戸田 幹人
  • 依托单位: