课题基金 / 基金详情

親潮・混合水域における海水の沈降と中層水

親潮・混合水域における海水の沈降と中層水
亲潮/混合区海水沉积和中间水
批准号:
04232207
负责人:
永田 豊
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
中層循環は数十年の時間スケールの気候変動や海洋中の物質の循環に重要な働きする。しかし、北太平洋中層水の生成機構についても現在まで明らかにされていない。この問題を明らかにするため、中層水生成のキイエリアと考えられている親潮域・混合水域の海況を、既存の資料を中心に調べた、別に量的には少なくとも、親潮域・混合水域で津軽暖水系水が冬季の冷却によりかなりの高密度になり得ることが示される。近年、高精度のCTDが各機関に配備されるようになり、この海域での観測資料は質・量ともに急速に増大しつつあるが、CTD記録に現れるジグザクした形状を微細構造の活動度と捉え、それがその海域での水塊混合・変質の活質の活発さを与えるものと考えられることから、その地理的分布から生成域の特定を試みており、暖水塊やフロント付近の海況が重要な要因となることを確かめつつある。また、岩手県水産試験場の定期観測線の過去20年に渡る資料から、三陸沿岸で冬季にどれだけ重い水が生じるかを調べた。その結果は、北太平洋中層水に対応する水系の水が、高塩分の津軽暖水流の冬季の冷却でほぼ毎年生成されていることが示された。またその生成は、冷却の最も激しい2月ではなく、高塩の津軽暖水の滞留する1月に行われることを明らかにした。これはこの密度の水亜寒地帯海域で冬季にも水面近くでは見出せないとする今までの常識とは反する結果である。量的に単独に北太平洋の中層水の起源となり得るかは今後の研究に待つ必要があるが、この海域に流入して来るオホーツク起源の低塩の中層水との混合により中層水を作るのでありば十分な生成量を生み出すことは十分考えられる。少なくとも、キイエリアである混合水域の北部の中層の海洋構造を決定する上において津軽暖流水起源の高密度水は無視することの出来ないものであることは示し得た。
英文摘要
中層循環は数十年の時間スケールの気候変動や海洋中の物質の循環に重要な働きする。しかし、北太平洋中層水の生成機構についても現在まで明らかにされていない。この問題を明らかにするため、中層水生成のキイエリアと考えられている親潮域・混合水域の海況を、既存の資料を中心に調べた、別に量的には少なくとも、親潮域・混合水域で津軽暖水系水が冬季の冷却によりかなりの高密度になり得ることが示される。近年、高精度のCTDが各機関に配備されるようになり、この海域での観測資料は質・量ともに急速に増大しつつあるが、CTD記録に現れるジグザクした形状を微細構造の活動度と捉え、それがその海域での水塊混合・変質の活質の活発さを与えるものと考えられることから、その地理的分布から生成域の特定を試みており、暖水塊やフロント付近の海況が重要な要因となることを確かめつつある。また、岩手県水産試験場の定期観測線の過去20年に渡る資料から、三陸沿岸で冬季にどれだけ重い水が生じるかを調べた。その結果は、北太平洋中層水に対応する水系の水が、高塩分の津軽暖水流の冬季の冷却でほぼ毎年生成されていることが示された。またその生成は、冷却の最も激しい2月ではなく、高塩の津軽暖水の滞留する1月に行われることを明らかにした。これはこの密度の水亜寒地帯海域で冬季にも水面近くでは見出せないとする今までの常識とは反する結果である。量的に単独に北太平洋の中層水の起源となり得るかは今後の研究に待つ必要があるが、この海域に流入して来るオホーツク起源の低塩の中層水との混合により中層水を作るのでありば十分な生成量を生み出すことは十分考えられる。少なくとも、キイエリアである混合水域の北部の中層の海洋構造を決定する上において津軽暖流水起源の高密度水は無視することの出来ないものであることは示し得た。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
永田 豊,河宮 椥生,久木 幸治,小田 巻実,道田 豊: "昭和基地における海面水位の季節変化" 月刊海洋. 24. 209-216 (1992)
Yutaka Nagata、Kuyuu Kawamiya、Koji Hisaki、Makimi Oda、Yutaka Michida:“昭和站海平面的季节变化”月刊 Kaiyo 24. 209-216 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ピコ秒ガラスレーザーによる進行波励起を用いた過渡的利得発生法軟X線レーザー
筋萎縮性側索硬化症およびモデルの動物脊髄内トランスグルタミナーゼと抗酸化酵素活性
  • 批准号:
    08256103
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    永田 豊
  • 依托单位:
シナプス伝達・細胞内情報伝達系におよぼす活性酸素基消去機構の効果
  • 批准号:
    08680849
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    永田 豊
  • 依托单位:
筋萎縮性側索硬化症およびモデル動物の組織内トランスグルタミナーゼ活性の変動
  • 批准号:
    07264102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    永田 豊
  • 依托单位:
海外基金