课题基金 / 基金详情

高温超伝導体における超伝導近接効果

高温超伝導体における超伝導近接効果
高温超导体中的超导邻近效应
批准号:
04240223
负责人:
田仲 由喜夫
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
高温超伝導体のクーパーペアの構造と準粒子のトンネル効果で観測されている励起スペクトラムの関係について研究を行った。我々は、立木らにより導入された層状タイトバインディングモデルを様々な方向に拡張を行って、この問題を調べた。複数のCuO_2平面をもつ物質の代表としてTl_2Ba_2 Ca Cu_2 O_8における面内(CuO_2)面間ペアリングの共存について簡単な計算をおこなった。我々はKasowskiらのバンド計算にもとづいて電子状態のパラメーターを選んだ。TlO面のトンネルコンダクタンスはフェルミエネルギー近傍でほとんど一定で、原子尺度での近傍効果は期待できない。またCuO_2トンネルコンダクタンスにはペアが共存する特徴がみられた。次に、面内のクーパーペアの可能性についてS波d波あるいはその混じった状態について検討を行った。Kasowskiらのバンド計算から得られる分散に基づいて計算すると、拡張S波を起こらないこと、さらにBCS的なS波よりはd波の方がおこりやすいことが明らかになった。S,dの両方の秩序がある時はトンネルコンダクタンスの振舞いはCV=OにおいてBCS的な平な分部が現れている。d波超伝導体にS成分を混ぜることで、スペクトルはdからS的に変化することも明確にした。我々は、さらに超伝導近接効果に与えるペアの異方性についても検討を行っている。超伝導/常伝導接合、超伝導/常伝導/超伝導接合における常伝導領域の準粒子状態がペアの異方性にどのように影響されるかは興味ある問題である。我々はタイトバインディングモデルに基づいた超伝導近接効果の定式化を行った。特にこの方法では従来の近接効果で取り扱われていない異方性超伝導の研究を行うことが可能である。
英文摘要
高温超伝導体のクーパーペアの構造と準粒子のトンネル効果で観測されている励起スペクトラムの関係について研究を行った。我々は、立木らにより導入された層状タイトバインディングモデルを様々な方向に拡張を行って、この問題を調べた。複数のCuO_2平面をもつ物質の代表としてTl_2Ba_2 Ca Cu_2 O_8における面内(CuO_2)面間ペアリングの共存について簡単な計算をおこなった。我々はKasowskiらのバンド計算にもとづいて電子状態のパラメーターを選んだ。TlO面のトンネルコンダクタンスはフェルミエネルギー近傍でほとんど一定で、原子尺度での近傍効果は期待できない。またCuO_2トンネルコンダクタンスにはペアが共存する特徴がみられた。次に、面内のクーパーペアの可能性についてS波d波あるいはその混じった状態について検討を行った。Kasowskiらのバンド計算から得られる分散に基づいて計算すると、拡張S波を起こらないこと、さらにBCS的なS波よりはd波の方がおこりやすいことが明らかになった。S,dの両方の秩序がある時はトンネルコンダクタンスの振舞いはCV=OにおいてBCS的な平な分部が現れている。d波超伝導体にS成分を混ぜることで、スペクトルはdからS的に変化することも明確にした。我々は、さらに超伝導近接効果に与えるペアの異方性についても検討を行っている。超伝導/常伝導接合、超伝導/常伝導/超伝導接合における常伝導領域の準粒子状態がペアの異方性にどのように影響されるかは興味ある問題である。我々はタイトバインディングモデルに基づいた超伝導近接効果の定式化を行った。特にこの方法では従来の近接効果で取り扱われていない異方性超伝導の研究を行うことが可能である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
佐藤 修: "Energy Spectrum of the Quasipartide of Tl_2Ba_2CaCu_2O_8 under Coexistence of Interlayer Pairing and Intralayer Pairing" Journal of the Physical Society of Japan. 61. 2640-2644 (1992)
佐藤修:“层间配对和层内配对共存下 Tl_2Ba_2CaCu_2O_8 的准粒子的能谱”日本物理学会杂志 61. 2640-2644 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田仲 由喜夫: "Quasiporticle Distribution in a Superconductor-Normal Material-Superconductot Junction in the Clean Limit" Physical Review B. 47. 287-294 (1993)
Yukio Tanaka:“超导体中的准粒子分布-正常材料-清洁极限中的超导结”物理评论 B. 47. 287-294 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田仲 由喜夫: "Advances in Superconductivity IV" H.Hayakawa and N.Koshizuka Springer-Verlag Tokyo, 4 (1992)
田中幸雄:“超导进展 IV” H.Hayakawa 和 N.Koshizuka Springer-Verlag 东京,4 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田仲 由喜夫: "S/N/S接合系における準粒子の状態" 日本物理学会誌. 48. 188-191 (1993)
Yukio Tanaka:“S/N/S 连接系统中的准粒子状态”日本物理学会杂志 48. 188-191 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
マヨラナ準粒子・伝導電子結合系におけるエキゾティック超伝導の理論
  • 批准号:
    24K00583
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.81万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    田仲 由喜夫
  • 依托单位:
Anyon in superconducting junctions: Beyond Majorana fermion
  • 批准号:
    23K17668
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $3.99万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    田仲 由喜夫
  • 依托单位:
不均一な超伝導体におけるトポロジカル秩序
  • 批准号:
    20654030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    田仲 由喜夫
  • 依托单位:
不均一酸化物超伝導体における量子干渉効果の理論
  • 批准号:
    14038224
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    田仲 由喜夫
  • 依托单位:
海外基金