小分子活性化を目的とする金属クラスター錯体の合成

用于小分子活化的金属簇配合物的合成

• 批准号: 04241102
• 负责人: 齋藤 太郎
• 金额: $ 50.37万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04241102/
• 关键词: 小分子活性化; 金属クラスター錯体; モリブデン; クロム; タングステン; ルテニウム; エチレン; シリレン; 白金; 鉄; 硫黄; アセチレン; 一酸化炭素; 白金属

Mo_3S_7Cl_4とPEt_3の反応生成物をマグネシウムで還元しdppeで安定化することにより最初の7電子3核モリブデンスルフィドクラスター[Mo_3S_4Cl_3(dppe)_2(PEt_3)]を合成単離した。またCrCl_2,PR_3,Na_2Seの反応により、6核クラスター[Cr_6Se_8(PR_3)_6]を合成した。6核クロムクラスター錯体はモリブデン類似体と異なり、温度依存性の常磁性を示すことを見出した。(齋藤)ルテニウム3核錯体を2、3、4個ピラジンで架橋した多量体の誘導体を多数合成し、酸化還元特性を検討した。(伊藤)ホスフィド架橋鉄錯体によるアセチレンおよびヒドロシランの活性化をおこない、それぞれの反応物が2個の鉄の間に挿入した生成物を得た。 またシリレンが架橋した初めての基底三重項錯体を単離した。(荻野)ニッケルを含む硫黄架橋モリブデン/タングステンクラスター錯体[M_3NiS_4(H_2O)_<10>]^<4+>がエチレンと反応することを見出したので、M_3=Mo_3,Mo_2W,MoW_2,W_3錯体について反応性の比較をおこなった。(柴原)架橋ヒドリドRu_3およびRu_3(μ_3-E)型錯体反応場での基質(S_8,O_2,MeI,MR_2,Me_3SiN_3,MeCN,EtCN,^tBuCN)の活性化をおこない、生成物を単離して構造解析した結果、基質は3個のルテニウムを架橋する形式で配位することが明らかになった。(鈴木) モリブデンとタングステンを含むヘテロバイメタリック錯体の新合成法を開発して新化合物の構造を解析した。(若槻)

Mo_3S_7Cl_4 と PEt_3 の anti 応 products を マ グ ネ シ ウ ム で also yuan し dppe で stabilization す る こ と に よ り initially の 7 electronic 3 nuclear モ リ ブ デ ン ス ル フ ィ ド ク ラ ス タ ー [Mo_3S_4Cl_3 (dppe) _2 (PEt_3)] を synthetic 単 from し た. ま た CrCl_2 PR_3, Na_2Se の anti 応 に よ り, 6 nuclear ク ラ ス タ ー [Cr_6Se_8 (PR_3) _6] を synthetic し た. 6 nuclear ク ロ ム ク ラ ス タ ー misprinted は モ リ ブ デ ン similar body と different な り, temperature dependency の paramagnetism を shown す こ と を shows し た. (saito) ル テ ニ ウ ム 3 nuclear misprinted を 2, 3, 4 ピ ラ ジ ン で bridging し た much quantity body の induced body を most synthetic し, acidification and yuan を beg し 検 た. (ITO) ホ ス フ ィ ド bridging iron objects misprinted に よ る ア セ チ レ ン お よ び ヒ ド ロ シ ラ ン の activeness を お こ な い, そ れ ぞ れ の anti 応 content が 2 の iron objects between の に scions into し た products を た. Youdaoplaceholder0 が が bridging <s:1> た initial めて めて <s:1> base triple term misconfiguration を単 separation た た. National (wild) ニ ッ ケ ル を containing む sulfur bridge モ リ ブ デ ン / タ ン グ ス テ ン ク ラ ス タ ー misprinted [M_3NiS_4 (H_2O) _ < > 10] ^ 4 + > < が エ チ レ ン と anti 応 す る こ と を shows し た の で, M_3 = Mo_3, Mo_2W, MoW_2, W_3 misprinted に つ い て anti 応 sex の is を お こ な Youdaoplaceholder0. Wood (former) bridging ヒ ド リ ド Ru_3 お よ び Ru_3 (mu) _3 - E type misprinted the 応 field で の matrix (S_8, O_2, MeI, MR_2 Me_3SiN_3, MeCN, EtCN, ^ tBuCN) の activeness を お こ な い, products を 単 from し て structure し た results, matrix は three の ル テ ニ ウ Youdaoplaceholder0 bridging する form で coordination する ら とが bright ら ら になった. (suzuki) モ リ ブ デ ン と タ ン グ ス テ ン を containing む ヘ テ ロ バ イ メ タ リ ッ ク misprinted の open new synthesis を 発 し て new compounds の tectonic analytical し を た. (If 槻)

项目成果

Y.Kawano: "Functionalization of the μ-silylene ligand in Cp_2Fe_2(CO)_3(μ-SiH^tBu): Syntheses of μ-halosilylene complexes Cp_2Fe_2(μSiX^tBu)(X=Cl,Br,I) and donor-stabilized……" J.Am.Chem.Soc.116. 8575-8581 (1994)

Y.Kawano：“Cp_2Fe_2(CO)_3(μ-SiH^tBu)中μ-硅基配体的功能化：μ-卤代硅基配合物Cp_2Fe_2(μSiX^tBu)(X=Cl,Br,I)和供体的合成-稳定……”J.Am.Chem.Soc.116。8575-8581（1994）

T.Yamane: "Formation of the Anion-encapsulated Polyoxovanadate [V_<15>O_<36>(CO_3)]H^<7-> and Electronspin Polarization of α-Hydroxyalkyl Radicals in the Presence of Alcohols" J.Chem.Soc.Dalton Trans.2599-2608 (1994)

T.Yamane：“阴离子封装的多氧钒酸盐 [V_<15>O_<36>(CO_3)]H^<7-> 的形成以及醇存在下 α-羟烷基自由基的电子自旋极化”J.Chem.Soc道尔顿传2599-2608 (1994)

K.Katoh: "Syntheses and structures of[M(CO)_5{B_2H_4.2P(CH_3)_3}]and[M(CO)_4{B_2H_4…" Inorg.Chem.31. 670-675 (1992)

K.Katoh：“[M(CO)_5{B_2H_4.2P(CH_3)_3}]和[M(CO)_4{B_2H_4…的合成和结构”Inorg.Chem.31 (1992)。

T.Shibahara: "Carbon-sylfur bond formation through the reaction of sulfur-bridged molybdenum…" J.Am.Chem.Soc.115. 10408-10409 (1993)

T.Shibahara：“通过硫桥钼反应形成碳-硫键……”J.Am.Chem.Soc.115 (1993)。

Y.Wakatsuki: "Ruthenium catalyzed dimerization of trimethylsilylacetylene to 1,4bis(trimethyl…" Bull.Chem.Soc.Jpn.66. 987-988 (1993)

Y.Wakatsuki：“钌催化三甲基甲硅烷基乙炔二聚为 1,4bis(三甲基……”Bull.Chem.Soc.Jpn.66. 987-988 (1993)