课题基金 / 基金详情

ゼオライト触媒を用いたアルカンの分子状酵素による低温酸化

ゼオライト触媒を用いたアルカンの分子状酵素による低温酸化
使用沸石催化剂的分子酶低温氧化烷烃
批准号:
04241204
负责人:
辰巳 敬
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
チタンを含んだMFI構造のゼオライトTS-1を合成し、これにパラジウムを担持し、金属微粒子とした触媒を調勢したところ、酵素-水素系によるヘキサンの酸化が室温付近で起こり、メチレン基が酸化された2-ヘキサノール、3-ヘキノール、ならびにこれらのアルコールがさらに酸化された2-ヘキサノン、3-ヘキサノンが得られた。同様にしてベンゼンおよびヘキセンから室温付近でフェノール、ヘキオンオキシドの合成を実現した。TS-1は過酸化水閏を酸化剤とした各種炭化水素の触媒となることがよく知られているので、本触媒系では金属パラジウム上で酵素-水素から酸過化水素が生成し、チタン上に移動して酸化反応が起きるものと考えた。この機構は、両者の機能を分離したPd/CとTS-1の組み合わせによる触媒でも反応がある程度進行したことからも支持される。酸素/水素の分圧効果を見たところ、酸素を大過剰にした方が酸化生成物の収率が高いことが分かり、これは水素分圧が大きいと過酸化水素の水素化分解が起こってしまうためと理解された。過酸化水素の生成が律速であることが明かになったので、パラジウムの金属粒子径をできるだけ小さくし、その表面積を大きくした触媒を調勢することを目指し、検討を加え、パラジウムのアンミン錯体を前駆体とする方法を開発した。Pd/Sio_2触媒によるベンゼンからのフェノール合成が最近報告されているため、TS-1と同じ構造でチタンを含まないZSM-5ゼオライトにパラジウムを担持した触媒で酸化反応を行った。しかし、チタンを含んだ系に比べて活性は1桁以上低いことが分かった。また、われわれの見いだした系ではアルカンの水酸化、アルケンのエボキシ化も起こることから、酸化活性サイトがチタンであり、Pd/SiO_2とは全く異なった機構により酸化反応が進行したと考えられる。
英文摘要
チタンを含んだMFI構造のゼオライトTS-1を合成し、これにパラジウムを担持し、金属微粒子とした触媒を調勢したところ、酵素-水素系によるヘキサンの酸化が室温付近で起こり、メチレン基が酸化された2-ヘキサノール、3-ヘキノール、ならびにこれらのアルコールがさらに酸化された2-ヘキサノン、3-ヘキサノンが得られた。同様にしてベンゼンおよびヘキセンから室温付近でフェノール、ヘキオンオキシドの合成を実現した。TS-1は過酸化水閏を酸化剤とした各種炭化水素の触媒となることがよく知られているので、本触媒系では金属パラジウム上で酵素-水素から酸過化水素が生成し、チタン上に移動して酸化反応が起きるものと考えた。この機構は、両者の機能を分離したPd/CとTS-1の組み合わせによる触媒でも反応がある程度進行したことからも支持される。酸素/水素の分圧効果を見たところ、酸素を大過剰にした方が酸化生成物の収率が高いことが分かり、これは水素分圧が大きいと過酸化水素の水素化分解が起こってしまうためと理解された。過酸化水素の生成が律速であることが明かになったので、パラジウムの金属粒子径をできるだけ小さくし、その表面積を大きくした触媒を調勢することを目指し、検討を加え、パラジウムのアンミン錯体を前駆体とする方法を開発した。Pd/Sio_2触媒によるベンゼンからのフェノール合成が最近報告されているため、TS-1と同じ構造でチタンを含まないZSM-5ゼオライトにパラジウムを担持した触媒で酸化反応を行った。しかし、チタンを含んだ系に比べて活性は1桁以上低いことが分かった。また、われわれの見いだした系ではアルカンの水酸化、アルケンのエボキシ化も起こることから、酸化活性サイトがチタンであり、Pd/SiO_2とは全く異なった機構により酸化反応が進行したと考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Tatsumi et al.: "Effect of Alkene Structure on Selectivity in Oxidation of Unsatulatel Alcchols with Titanium Silicalite-1" J.Mol.Catal.78. L44-L44 (1993)
T.Tatsumi 等人:“烯烃结构对钛硅石-1 氧化不饱和醇选择性的影响”J.Mol.Catal.78。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Tatsumi et al.: "Hyolroxylation of Benzene and Hexane with Mdecular Oxygen Catalyzed by Titanium Silicalite" J.Chem.Soc.,Chem.Commun.1992. 1446-1447 (1992)
T.Tatsumi 等人:“钛硅石催化的分子氧对苯和己烷的羟基化”J.Chem.Soc.,Chem.Commun.1992。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高機能性触媒・吸着剤としての新規メソポーラスモレキュラーシーブの開発
  • 批准号:
    10F00389
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    辰巳 敬
  • 依托单位:
メソ多孔性シリカへのナノ粒子金、銀触媒の合成とアルカン部分酸化触媒反応への応用
  • 批准号:
    09F09755
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    辰巳 敬
  • 依托单位:
キシロースからファインケミカルズを直接製造する固体触媒の開発
  • 批准号:
    21656206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    辰巳 敬
  • 依托单位:
ゼオライト層状前駆体をナノパーツとした新たなミクロ孔反応場の創製
  • 批准号:
    18656236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    辰巳 敬
  • 依托单位:
海外基金