癌化の遺伝要因の分子発生学的解析
癌化の遺伝要因の分子発生学的解析
批准号:
04253235
负责人:
阿部 訓也
金额:
$15.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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B型肝炎ウイルス(HBV)によって引き起こされる肝炎、肝がんの発生機構について主にトランスジェニックマウスの系を用いて研究を行ってきた。これまで種々のHBVの遺伝子を導入したトランスジェニックマウスを作製してきたが、それぞれの遺伝子発現は認められるもののおそらく免疫寛容状態となるため肝炎を起こすことができず、その結果肝発がんのモデルとなり得ず、まず慢性肝炎を呈するマウスが必要になった。そこで、インターフェロンgamma(IFN-gamma)を肝細胞で発現させたマウスを作り、慢性肝炎を起こすことができるかの検討を行った。導入遺伝子は一週令においてすでに発現しており、その後も持続していることが判明した。血中のIFN-gammaレベルの経時的な測定したところ、3週目以降から上昇し、6カ月頃にピークに達することが明らかとなった。次に肝細胞障害の指標として血中のGOT、GPTを経時的にみたところ、4週以降トランスジェニックマウスではGOT,GPTの増加が顕著になり、年令が進むとともにさらにその値が上昇していくことが明らかとなった。さらに、病理組織像を観察したところ、肝炎に特徴的な変化が認められた。2週令までは顕著な違いはなかったが、3週令になると肝細胞の広範な壊死が認められはじめ、この傾向はさらに進行するとともに、5週目からは、リンパ球の湿潤がみられるようになった。生後半年を過ぎると部分的に線維化が認められ、37週では胆管の増生が観察されるに至った。前がん病変に類似した像も認められ、病理学的にもこれら独立に得られた2系統のトランスジェニックマウスにおいて、慢性的な肝炎状態が生じていることが明らかとなった。
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Takashima,H.,Yamamura,K.et al.: "Characterization of T cell tolerance to hepatitis B virus(HBV)antigen in transgenic mice." Immunology. 75. 398-405 (1992)
Takashima,H.,Yamamura,K.等人:“转基因小鼠中 T 细胞对乙型肝炎病毒 (HBV) 抗原耐受性的表征。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Akagi,K.,Yamamura,K.et al.: "Strain dependency of cell-type specilicity and onset of lymphoma development Eμ-myc transgenic mice." Jpn J Cancer Res. 83. 269-273 (1992)
Akagi, K., Yamamura, K. 等人:“细胞类型特异性的品系依赖性和淋巴瘤发生 Eμ-myc 转基因小鼠。”Jpn J Cancer Res 83. 269-273 (1992)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Suematsu,S.,Yamamura,K.et al.: "Genaration of plasmacytomas with the chrosomal translocation t(12;15)in interleukin 6 transgenic mice." Proc Natl Acad Sci USA. 89. 23-235 (1992)
Suematsu,S.,Yamamura,K.et al.:“在白细胞介素 6 转基因小鼠中通过染色体易位 t(12;15) 生成浆细胞瘤。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Zhao,X.,Yamamura,K.et al.: "Developmental and liver-specific expression directed by the serum amyloid P component promoter in transgenic mice." J Biochem. 111. 736-738 (1992)
Zhao,X.,Yamamura,K.et al.:“转基因小鼠中血清淀粉样蛋白 P 成分启动子指导的发育和肝脏特异性表达。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Nagahata,T.,Yamamura,K.et al.: "Inhibition of intrahepatic hepatitis B virus replication by antiviral drugs in a novel transgenic mouse model." Antimicrob Agents Chemother. 36. 2042-2045 (1992)
Nagahata,T.,Yamamura,K.等人:“在新型转基因小鼠模型中抗病毒药物抑制肝内乙型肝炎病毒复制。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
非翻訳性RNAの核内発現ドメインとモノアレル遺伝子発現調節機構に関する研究
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批准号:21651084
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2009
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负责人:阿部 訓也
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依托单位:
生細胞でのメチル化DNA可視化法を用いた発生過程における核内動態の解析
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批准号:16657065
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2004
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负责人:阿部 訓也
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依托单位:
生殖系列発生過程における高次遺伝子発現制御の包括的解析
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批准号:15080209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$75.97万
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财政年份:2003
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负责人:阿部 訓也
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依托单位:
純化PGCライブラリーを用いた生殖系列遺伝子発現の研究
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批准号:11149220
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1999
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负责人:阿部 訓也
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依托单位:
マウス始原生殖細胞における遺伝子発現の解析
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批准号:10160215
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1998
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负责人:阿部 訓也
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依托单位:
マウス始原生殖細胞発生過程の分子遺伝学的解析
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批准号:09264218
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:阿部 訓也
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依托单位:
レポーター発現を指標とした幹細胞の単離と細胞特性の解析
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批准号:08878138
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1996
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负责人:阿部 訓也
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依托单位:
哺乳類・初期生殖細胞における遺伝子発現の研究
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批准号:07283219
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1995
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负责人:阿部 訓也
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依托单位:
巨大ゲノムDNA導入による発生異常突然変異遺伝子の探索・単離
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批准号:07672449
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1995
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负责人:阿部 訓也
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依托单位:
海外基金