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チオレドキシン類似インタエレメント酵素群の構造機能相関と分子進化

チオレドキシン類似インタエレメント酵素群の構造機能相関と分子進化
硫氧还蛋白类元素间酶的结构-功能关系和分子进化
批准号:
09239247
负责人:
井上 英史
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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生体分子中の典型元素どうしのインターエレメント結合はS及びSeが関与するものに限られる.チオレドキシン(Trx)類似酵素群の触媒機構には,-SHや-S-S-,あるいは-SeHや-SeS-が反応基あるいは中間体として本質的に関与する.Trx類似酵素群の触媒機構(SH基活性化機構)の観点からインタエレメント結合の生物利用の分子進化を明らかにすることを目標に基礎的な研究を行なった.Trx類似構造酵素の一つであるグルタチオントランスフェラーゼ(GST)の触媒機構において,GSHのチオール基のpK_aを下げて生理条件下でプロトンを解離させることが重要である.我々は,この触媒機構において細胞質型GSTファミリーが少なくとも3つのタイプに分類できることを明らかにした.すなわち,GSHチオール基のpKaの低下にN末端付近のTyrが関与するもの,Serが関与するもの,そして,TyrもSerも関与しないものである.大腸菌GSTは,この第3のタイプに属する.大腸菌GSTのX線結晶解析からは,Cys10の側鎖チオール基,主鎖NH基,His106の側鎖イミダゾール基がGSHチオールの近傍に位置することが示されたが,部位特異的変異によりCys10Ala,His106Asnの変異を同時導入してもGSH1mM,CDNB1mMの条件下でpH6.5での比活性は野生型と比べて低下しなかった.ただし,k_<cat>やK_mなどのパラメーターには影響が見られた.また,反応のpH依存性も変化しており,Cys10側鎖とHis106側鎖がGSHの結合や,酸性条件下での活性に重要であることが示唆された.しかし,中性条件下でのGSHチオール基の活性化には,むしろCys10主鎖NH基が重要と思われる.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
井上英史: "グルタチオンS-トランスフェラーゼの立体構造と分子多様性" ファルマシア. 33巻4号. 360-364 (1997)
Hidefumi Inoue:“谷胱甘肽 S-转移酶的三级结构和分子多样性”Pharmacia,第 33 卷,第 4 期。360-364 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
プロシアニジンによる老化抑制のメカニズム
チオレドキシン類似インタエレメント酵素群の構造機能相関と分子進化
  • 批准号:
    11120252
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    井上 英史
  • 依托单位:
チオレドキシン類似インタエレメント酵素群の構造機能相関と分子進化
  • 批准号:
    10133250
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    井上 英史
  • 依托单位:
立体構造と蛋白工学的解析に基づくグルタチオン・トランスフェラーゼの機能発現機構
海外基金