课题基金 / 基金详情

チオレドキシン類似インタエレメント酵素群の構造機能相関と分子進化

チオレドキシン類似インタエレメント酵素群の構造機能相関と分子進化
硫氧还蛋白类元素间酶的结构-功能关系和分子进化
批准号:
10133250
负责人:
井上 英史
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
グルタチオントランスフェラーゼの触媒部位の静電ポテンシャルに影響する遠位アミノ酸残基: 部位特異的変異体の触媒活性と,分子動力学計算によるシミュレーショングルタチオントランスフェラーゼ(GST)の反応過程にはGSHチオール基のプロトンの解離が必須であり,α,μ,π,σクラスGSTでは,チロシンの側鎖水酸基が水素結合することがGSHチオール基のpKaの低下に関与している.しかし,これ以外の要因として,触媒残基とは直接相互作用できない遠い位置にあるアミノ酸残基が寄与していることが部位特異的変異を用いた実験から示唆された.すなわち,ヒトGSTP1-1のGln64,Arg70,Arg74をそれぞれAla,Thr,Thrに置換すると,いずれの場合も速度論的に推定されるGSHチオール基のpK_aは,大きくアルカリ側にシフトした.これらのアミノ酸残基は活性中心より離れた位置にあり,GSHチオールと直接相互作用することはない.そこで,この原因を検討するために,これらの変異体の立体構造を計算機シミュレーションによりモデリングした.モデリングにはTripos社のSybylを用いた.その結果,タンパク質全体及び触媒部位の立体構造に顕著な変化は見られなかった.しかし,これらの変異が触媒部位の静電ポテンシャルに与える影響を計算したところ,Gln64→Ala及びArg74-Thrの変異は大きな影響を与えなかったが,Arg70→Thrの変異は静電ポテンシャルを変化させ,GSHチオール基のpKaを約1pK_aユニッ卜上昇させることが示された.この結果は,速度論的に求めた実験値に近い.Arg70の側鎖グアニジウム基はGSTPl-1の活性中心から約18Å離れているが,その電荷が触媒部位の静電ポテンシャルに大きな影響を及ぼしていると考えられる.
英文摘要
グルタチオントランスフェラーゼの触媒部位の静電ポテンシャルに影響する遠位アミノ酸残基: 部位特異的変異体の触媒活性と,分子動力学計算によるシミュレーショングルタチオントランスフェラーゼ(GST)の反応過程にはGSHチオール基のプロトンの解離が必須であり,α,μ,π,σクラスGSTでは,チロシンの側鎖水酸基が水素結合することがGSHチオール基のpKaの低下に関与している.しかし,これ以外の要因として,触媒残基とは直接相互作用できない遠い位置にあるアミノ酸残基が寄与していることが部位特異的変異を用いた実験から示唆された.すなわち,ヒトGSTP1-1のGln64,Arg70,Arg74をそれぞれAla,Thr,Thrに置換すると,いずれの場合も速度論的に推定されるGSHチオール基のpK_aは,大きくアルカリ側にシフトした.これらのアミノ酸残基は活性中心より離れた位置にあり,GSHチオールと直接相互作用することはない.そこで,この原因を検討するために,これらの変異体の立体構造を計算機シミュレーションによりモデリングした.モデリングにはTripos社のSybylを用いた.その結果,タンパク質全体及び触媒部位の立体構造に顕著な変化は見られなかった.しかし,これらの変異が触媒部位の静電ポテンシャルに与える影響を計算したところ,Gln64→Ala及びArg74-Thrの変異は大きな影響を与えなかったが,Arg70→Thrの変異は静電ポテンシャルを変化させ,GSHチオール基のpKaを約1pK_aユニッ卜上昇させることが示された.この結果は,速度論的に求めた実験値に近い.Arg70の側鎖グアニジウム基はGSTPl-1の活性中心から約18Å離れているが,その電荷が触媒部位の静電ポテンシャルに大きな影響を及ぼしていると考えられる.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Motohiko Nishida: "Three-dimensional Structure of Escherichia coli Glutathione S-Transherase Complexed with Glutathione Sulfonate:Catalytic Roles of Cys10 and His106-" Journal of Molecular Biology. 281. 135-147 (1998)
Motohiko Nishida:“大肠杆菌谷胱甘肽 S-转酶与谷胱甘肽磺酸盐复合的三维结构:Cys10 和 His106 的催化作用 -”分子生物学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
プロシアニジンによる老化抑制のメカニズム
チオレドキシン類似インタエレメント酵素群の構造機能相関と分子進化
  • 批准号:
    11120252
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    井上 英史
  • 依托单位:
チオレドキシン類似インタエレメント酵素群の構造機能相関と分子進化
  • 批准号:
    09239247
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    井上 英史
  • 依托单位:
立体構造と蛋白工学的解析に基づくグルタチオン・トランスフェラーゼの機能発現機構
海外基金