脳虚血耐性発現におけるアデノシンの関与と効果的薬物投与法に関する研究
脳虚血耐性発現におけるアデノシンの関与と効果的薬物投与法に関する研究
批准号:
14571445
负责人:
中木村 和彦
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
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英文摘要
中大脳動脈閉塞(MCAO)モデルを用いて、遅発性虚血耐性の有無と、保護効果発現におけるアデノシンA_1受容体の関与を明らかにすることを目的として以下の実験を行った。8-9週齢の雄性Wistarラットを用い、以下の5群に分けて、短時間虚血または長時間虚血の30分前に、アデノシンA_1受容体拮抗薬DPCPX(8-cyclopcntyl-1,3-dipropylxanthine)0.1mg/kgまたは溶媒のDMSO 0.5mg/kgを腹腔内投与した。麻酔の導入・維持にはイソフルランと亜酸化窒素を用いた。Sham/2h群:偽手術とDMSO投与を行い、3日後に、DMSO投与後、2時間のMCAOを行った。Precon/2h群:DMSO投与後、30分間のMCAOを行い、3日後に、DMSO投与後、MCA02時間。DPCPX/precon/2h群:DPCPX投与後MCAO30分、3日後に、DMSO投与後MCAO2時間。Precon/DPCPX/2h群:DMSO投与後MCAO30分、3日後、DPCPX投与後MCAO2時間。Sham/DPCPX/2h群偽手術とDMSO投与、3日後、DPCPX投与後MCAO2時間。実験中は側頭筋温を36.8-37.2℃に保った。実験開始から10日後に脳を灌流固定してHE染色を行い、梗塞体積を求めた。【結果】Sham/2h群と比べて、precon/2h群とprecon/DPCPX/2h群の梗塞体積はともに約40%減少した。DPCPX/precon/2h群とsham/DPCPX/2h群の梗塞体積は、sham/2h群と差がなかった。【まとめ】短時間のMCAOの前負荷は3日後に加えた長時間MCAO後の梗塞体積を有意に減少した。遅発性脳虚血耐性の発現に、短時間虚血時のアデノシンA_1受容体の活性化が関与するが、長時間虚血時のアデノシンA_1受容体の活性化は必要でないことが示された。
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专著(0)
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会议论文
脳蘇生におけるノルアドレナリン系の治療的役割に関する研究
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批准号:02770962
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1990
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负责人:中木村 和彦
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依托单位:
海外基金