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マウスレトロウィルスー誘導免疫不全症候群(MAIDS)に於ける免疫異常の解析

マウスレトロウィルスー誘導免疫不全症候群(MAIDS)に於ける免疫異常の解析
小鼠逆转录病毒诱导的免疫缺陷综合征(MAIDS)免疫异常分析
批准号:
02235211
负责人:
富永 明
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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MAIDSはマウスのレトロウィルスによって引きおこされる免疫不全症候群であり,AIDSと類似の症状を示す。我々は特にB細胞の多クロ-ン性活性化に着目し,その機序を解明することをめざした。C57BL/6マウスにLPーBM5マウス白血病ウィルスを感染させ,20週後にその血清中の免疫グロブリンを定量すると,5週目でIgMが約10倍となりその後しだいに減少した。一方IgAは20週後に著しく増加していた。これを裏づけるように表面にIgMを持つ細胞は,対照群56%に比して3%と1/10以下となり,逆にIgAを表面に持つ細胞は0.3%から5%へと10倍以上増加していた。我々はTGF_<ーβ>が表面IgA陰性細胞からIgA産生細胞への分化に関与していることを認めており,TGF_<ーβ>はIgA陽性細胞へのクラススイッチ因子として考えられる。そこでTGF_<ーβ>とB細胞増殖・分化因子として働くサイトカインのmRNAレベルを検討した。感染後20週の脾臓及びリンパ節からRNAを抽出し,逆転写酵素でcDNAとし,ILー2,ILー4,ILー5,ILー6,TGF_<ーβ>の各々のサイトカインに特異的なプライマ-の組み合わせを利用してPCRにより各々のmRNAレベルを検討してみたところ,脾臓,リンパ節共にTGF_<ーβ>mRNAの増加が認められた。またILーGmRNAの増加も認められた。従ってMAIDSにおけるIgA産生の増加はTGF_β産生の増加による可能性が示唆された。また我々は自己抗体産生に関与するといわれるCD5^+B細胞を欠くX染色体連鎖色疫不全マウス(C57BL/6xid)にLPーBM5を感染させ,多クロ-ン性免疫グロブリン産生が抑制されるかどうかを検討した。驚いたことにxidマウスはこのLPーBM5に感染せず,CD5^+B細胞がMAIDsウィルス自体の感染に重要な役割を果たしていることが予想された。CD5^+B細胞はILー5によって選択的に維持される細胞であり,MAIDSマウスにおいてはILー5受容溶発現細胞が消失していることも確認された。今後CD5^+B細胞のMAIDS感染と発症における役割を追求して,AIDSにおけるB細胞の役割について考察したいと思う。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
等 泰道 他: "LPーBM5マウス白血病ウィルス(LPーBM5 MuLV)感染C57BL/6マウスのB細胞免疫応答異常についての解析" 日本癌学会総会記事. 49. 307 (1990)
Yasumichi 等人:“感染 LP-BM5 鼠白血病病毒(LP-BM5 MuLV)的 C57BL/6 小鼠中 B 细胞免疫反应异常的分析”,日本癌症协会全体会议上的文章 49. 307(1990 年)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Satoshi Takaki,et al.: "Molecular cloning and expression of the murine interleukinー5 receptor." The EMBO J.9. 4367-4374 (1990)
Satoshi Takaki 等人:“小鼠白细胞介素 5 受体的分子克隆和表达。” EMBO J.9 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Naoto Yamaguchi,et al.: "characterization of the murine in terleukin 5 receptor by using a monoclonal antibody." Inter.Immunol.2. 181-187 (1990)
Naoto Yamaguchi 等人:“使用单克隆抗体对小鼠特白细胞介素 5 受体进行表征。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasumichi Hitoshi,et al.: "Distribution of ILー5 receptorーpositive B cells,Expression of ILー5 receptor on Lyー1(CD5)^+ B cells." J.Immunol.144. 4218-4225 (1990)
Yasumichi Hitoshi 等人:“IL-5 受体阳性 B 细胞的分布,Ly-1(CD5)^+ B 细胞上 IL-5 受体的表达。J.Immunol.144 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    IL-5cDNAの筋肉注射により誘導した好酸球によるリーシュマニア原虫の増殖抑制
    • 批准号:
      13226088
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      富永 明
    • 依托单位:
    がん遺伝子とがん抑制遺伝子の相互作用による細胞の増殖・分化の調節
    • 批准号:
      08265245
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      富永 明
    • 依托单位:
    オ-ガナイザー活性を持つホメオボックス遺伝子による細胞分化の調節
    • 批准号:
      08680769
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      富永 明
    • 依托单位:
    がん遺伝子とがん抑制遺伝子の相互作用による細胞の増殖・分化の調節
    • 批准号:
      08265245
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      富永 明
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于病人旅程地图的HIV/AIDS患者双轨调适策略的混合性研究
    基于潜变量增长混合模型的HIV/AIDS患者症状负担发展轨迹研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      胡亚丽
    • 依托单位:
    基于RET理论模型下的曼陀罗彩绘疗法在老年HIV/AIDS患者中的心理干预研究
    IL-33/NF-κB通路在臭氧暴露致HIV/AIDS患者免疫损伤中的调控机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位: