近接する四価硫黄を含むビススルフィン類の合成と反応性の解明
近接する四価硫黄を含むビススルフィン類の合成と反応性の解明
批准号:
02247209
负责人:
加藤 晋二
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --
中文摘要
ビスチオアシル スルフィド類は分子内に硫黄で結ばれた2個のチオカルボニル基を有しており,酸化によっり高原子価硫黄のスルフィンもしくはスルホンを2個以上もったビススルフィン スルフィドまたはビズスルホンスルフィドの合成が可能になると考えられる。またそれらの構造及び反応性の解明は重要である。本研究ではビスチオアシル スルフィド類の簡便な合成法の確立とそれらの酸化(過酸化水素とメタクロロ過安息香酸(mーCPBAと略す)によるビススルフィン スルフィドの合成を検討した。結果:ビスチオアシル スルフィドはジチオカルボン酸ピペリジニウム塩と2ークロロー1ーメチルピリジニウム塩との反応から容易に合成できる方法を見い出した。ビスチオアシル スルフィドを過酸化水素で酸化するとジアシル ジスルフィドをほゞ定量的に生成する。しかしmーCPBAでの酸化はアシル チオアシル ジスルフィドとアシルスルフィン スルフィドを生成することを見い出した。立体的にかさ高いビス(2,4,6ートリメチルベンゼンチオイル)スルティドEmーCPBAで酸化するとチオアシル スルフィン スルフィドと目的のビススルフィン スルフイドが合成・単離できることを見い出した。ビススルフィン スルフィドは淡黄色の結晶で酵素,水に対して安定である。現有この結晶についてX線についてX線構造解析を行なっている。ビスチオアシル ジスルフィドのmCPBA酸化からは対応するビススルフィン ジスルフィドが40〜70%の好収率で単離できることを見い出した。さらにチオアシル スルフィン ジスルフィドも生成・単離できることを見い出した。これら生成物のスペクトルによる構造解析を進めており,当年度の目的は十分達成できたものと考えている。
英文摘要
ビスチオアシル スルフィド類は分子内に硫黄で結ばれた2個のチオカルボニル基を有しており,酸化によっり高原子価硫黄のスルフィンもしくはスルホンを2個以上もったビススルフィン スルフィドまたはビズスルホンスルフィドの合成が可能になると考えられる。またそれらの構造及び反応性の解明は重要である。本研究ではビスチオアシル スルフィド類の簡便な合成法の確立とそれらの酸化(過酸化水素とメタクロロ過安息香酸(mーCPBAと略す)によるビススルフィン スルフィドの合成を検討した。結果:ビスチオアシル スルフィドはジチオカルボン酸ピペリジニウム塩と2ークロロー1ーメチルピリジニウム塩との反応から容易に合成できる方法を見い出した。ビスチオアシル スルフィドを過酸化水素で酸化するとジアシル ジスルフィドをほゞ定量的に生成する。しかしmーCPBAでの酸化はアシル チオアシル ジスルフィドとアシルスルフィン スルフィドを生成することを見い出した。立体的にかさ高いビス(2,4,6ートリメチルベンゼンチオイル)スルティドEmーCPBAで酸化するとチオアシル スルフィン スルフィドと目的のビススルフィン スルフイドが合成・単離できることを見い出した。ビススルフィン スルフィドは淡黄色の結晶で酵素,水に対して安定である。現有この結晶についてX線についてX線構造解析を行なっている。ビスチオアシル ジスルフィドのmCPBA酸化からは対応するビススルフィン ジスルフィドが40〜70%の好収率で単離できることを見い出した。さらにチオアシル スルフィン ジスルフィドも生成・単離できることを見い出した。これら生成物のスペクトルによる構造解析を進めており,当年度の目的は十分達成できたものと考えている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Kato,E.Yasui,M.Itoh,T.Murai,H.Ishihara: "Reaction of Bis(thioacyl) Sulfides with Hydrogen Peroxide and mーChloroperbenzoic Acid:Isolation Bis(solfine) Sulfides" Bull.Chem.Soc.Jpn.64. (1991)
S.Kato、E.Yasui、M.Itoh、T.Murai、H.Ishihara:“双(硫酰基)硫化物与过氧化氢和间氯过苯甲酸的反应:分离双(溶胶)硫化物” Bull.Chem.Soc。日本.64。(1991)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
カルコゲノン酸及びヘテロアリルアニオン系の解明
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批准号:11875195
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
新規カルコゲン-典型元素結合化合物群の系統的創製と物性の解明
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批准号:11120222
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1999
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
新規カルコゲン-典型元素結合化合物群の系統的な創製と物性の解明
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批准号:10133221
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1998
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
新規カルコゲン-典型元素結合化合物群の系統的創製と物性の解明
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批准号:09239220
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1997
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
新規カルコゲノカルボン酸典型元素誘導体:系統的な開発と応用
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批准号:06227227
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
新規カルコゲノカルボン酸典型元素誘導体:系統的な合成法の開発と応用
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批准号:05236216
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
新規セレノカルボン酸誘導体の分子設計と新合成法の開発
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批准号:04650768
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1992
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
高原子価16族元素中間体を経由するカルコゲノカルボン酸誘導体の新合成法開発
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批准号:04217210
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1992
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
高原子価16族元素中間体を経由するカルコゲノカルボン酸誘導体の新合成法開発
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批准号:03233210
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1991
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
新規含テルル分子ーテルロカルボン酸誘導体の分子設計と新合成法の開発
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批准号:03650696
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1991
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
新規含セレン分子ーセレノカルボン酸誘導体の分子設計と新合成法の開発
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批准号:02650622
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1990
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
ジチオカルバモイル化およびチオホスホリル化の新方法開発
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批准号:01550644
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1989
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负责人:加藤 晋二
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依托单位:
チオ‐およびジチオカルボキシル化の新方法開発に関する研究
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批准号:59550568
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1984
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负责人:加藤 晋二
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依托单位: