课题基金 / 基金详情

ポルフィリン錯体の光化学と小分子の活性化

ポルフィリン錯体の光化学と小分子の活性化
卟啉配合物的光化学和小分子的活化
批准号:
03241221
负责人:
松田 義尚
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
5種類の前周期遷移金属と、テトラフェニルポルフィリンとの錯体を合成し、軸配位挙動を検討した。また、4種類のニオブ錯体について、好気、嫌気条件下での光反応挙動の検討、時間分解ESRの測定を行った。好気条件下、ベンゼン中でシクロヘキセンを共存させてQ帯を励起した場合、μーオキソ二量体1およびアセタト錯体2の場合のみエポキシドが生成した。また2では、光照射後類似の反応が進行した。暗反応には、前もって光照射を行うことが必要であり、反応生成物の生成比が異なることから、光照射によって生成する活性種を含む異なった機構で進行すると考えられる。錯体のみのベンゼン溶液は、Q帯励起によって超酸化物錯体に帰属されるESRスペクトルを示した。嫌気条件下での光照射によってはフェノラト錯体3のみが還元された。常温での時間分解ESR測定では、1、2がラジカル対のスペクトルを、3は軸方向配位子に由来するフェノキシルラジカルのスペクトルを示した。低温での測定では、三重項に基づくスペクトルが観測され、ポルフィリン錯体の三重項として妥当なDおよびEの値が得られた。初期のスピン分布は、3の場合のみTyで、他はTzであった。以上に結果により、ニオブ錯体の軸配位結合の光開裂はポルフィリン三重項の分子内電荷移動による消光過程を経て進行することが明かとなった。軸配位子が単座配位子の場合、配位結合の開裂によって生成するスピン分極ラジカル対がスピン緩和より速やかに離れ、中心金属の還元が進行する。これに対して軸配位子が多座配位と考えられる場合には光励起の後、三重項を経る配位結合の光開裂によって分極ラジカル対が生成し、再結合によって基底状態に戻る。系中に酸素分子が存在する場合にはラジカル対の一方(還元状態にある中心金属)の再酸化(酸素分子の還元的活性化)が進行することが明かとなった。
英文摘要
5種類の前周期遷移金属と、テトラフェニルポルフィリンとの錯体を合成し、軸配位挙動を検討した。また、4種類のニオブ錯体について、好気、嫌気条件下での光反応挙動の検討、時間分解ESRの測定を行った。好気条件下、ベンゼン中でシクロヘキセンを共存させてQ帯を励起した場合、μーオキソ二量体1およびアセタト錯体2の場合のみエポキシドが生成した。また2では、光照射後類似の反応が進行した。暗反応には、前もって光照射を行うことが必要であり、反応生成物の生成比が異なることから、光照射によって生成する活性種を含む異なった機構で進行すると考えられる。錯体のみのベンゼン溶液は、Q帯励起によって超酸化物錯体に帰属されるESRスペクトルを示した。嫌気条件下での光照射によってはフェノラト錯体3のみが還元された。常温での時間分解ESR測定では、1、2がラジカル対のスペクトルを、3は軸方向配位子に由来するフェノキシルラジカルのスペクトルを示した。低温での測定では、三重項に基づくスペクトルが観測され、ポルフィリン錯体の三重項として妥当なDおよびEの値が得られた。初期のスピン分布は、3の場合のみTyで、他はTzであった。以上に結果により、ニオブ錯体の軸配位結合の光開裂はポルフィリン三重項の分子内電荷移動による消光過程を経て進行することが明かとなった。軸配位子が単座配位子の場合、配位結合の開裂によって生成するスピン分極ラジカル対がスピン緩和より速やかに離れ、中心金属の還元が進行する。これに対して軸配位子が多座配位と考えられる場合には光励起の後、三重項を経る配位結合の光開裂によって分極ラジカル対が生成し、再結合によって基底状態に戻る。系中に酸素分子が存在する場合にはラジカル対の一方(還元状態にある中心金属)の再酸化(酸素分子の還元的活性化)が進行することが明かとなった。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松田 義尚: "Low temperature timeーresolved Esr spectra for metalloprphyrins" Inorg.Chem.
Yoshihisa Matsuda:“金属卟啉的低温时间分辨 Esr 光谱”Inorg.Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松田 義尚: "ジルコニウム(IV)およびニオブ(V)ポルフィリンの面外配位と光化学" 九州大学中央分析センタ-報告. 41-46 (1991)
松田义久:“锆(IV)和铌(V)卟啉的面外配位和光化学”九州大学中央分析中心报告41-46(1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松田 義尚: "CIDEP for niobiumporphyrins having phenol derivatives as the axial ligands" J.Phys.Chem.
Yoshihisa Matsuda:“以苯酚衍生物作为轴向配体的铌卟啉的 CIDEP”J.Phys.Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松田 義尚: "Photoredox chemistry for niobium porphyrins" Bull.Chem.Soc.Jpn.
Yoshihisa Matsuda:“铌卟啉的光氧化还原化学”Bull.Chem.Soc.Jpn。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ホスホリン類縁配位子の逆供与と配位挙動
  • 批准号:
    11874091
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    松田 義尚
  • 依托单位:
ポルフィリン錯体の光化学と小分子の活性化
  • 批准号:
    05209223
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    松田 義尚
  • 依托单位:
ポルフィリン錯体の光化学と小分子の活性化
  • 批准号:
    04225225
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    松田 義尚
  • 依托单位:
ビタミンB_<12>類縁錯体におけるアクシアル配位子の反応に関する研究
  • 批准号:
    62215028
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    松田 義尚
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
胶体量子点的激子过程调控策略与光化学应用研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600137
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
氧化物纳米纤维的空位调控与异质结构建及光合成双氧水机理研究
  • 批准号:
    JCZRQNB202600748
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
光电化学合成L-苯丙氨酸及其能质传递与转化的研究
  • 批准号:
    2026JJ50117
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    吕艳红
  • 依托单位:
农田土壤抗生素及其ARGs高效降解的光 化学-微生物耦合机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    成登苗
  • 依托单位: