课题基金 / 基金详情

酵母のガラクトース応答機構

酵母のガラクトース応答機構
酵母中的半乳糖反应机制
批准号:
06261236
负责人:
深沢 俊夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
増殖中の酵母培養液にガラクトースを加えると、この糖を分解する酵素系の構造遺伝子群(以下、GAL遺伝子)の転写が一斉に始まる。この転写誘導には、各構造遺伝子の上流にあるエンハンサー(UASG)に結合するアクチベータ-Gal4タンパク(Gal4p)およびこれに結合してその働きを抑えるGal80タンパク(Gal80p)の他に、Gal3タンパク(Gal3p)が必須である。最近の我々の実験結果は、転写誘導すなわちGal4pの活性化が細胞内のGal80pとGal3pの量的バランスによって行われていることを示唆した。すなわち、Gal3pを過剰発現させるとGAL遺伝子は構成的に発現するが、Gal80pを同時に過剰発現すると構成的発現は抑えられることが判った。このことはまた、Gal80pとGal3pが細胞内で相互作用することを強く示唆する。そこで、インフルエンザウイルスのHAエピトープをGal3pのN‐末端に連結した融合タンパクを野性型酵母内で過剰発現させ、その粗抽出液からHA抗体を用いてHA‐Gal3pを沈降させた。この酵母をガラクトース存在下で増殖させた時にはGal80pが共沈することが判った。ところが、この酵母をグルコース存在下で増殖させたときにはGal80pの共沈は極めて僅かにしか見られなかった。そこで、HA‐GAL3遺伝子にヒドロキシアミンを用いてミスセンス変異を導入し、そのうちでウエスタン解析で正常な大きさのHA‐Gal3pをつくるものについてGal80pとの結合能を調べた。その結果、調べられたすべて(3株)はGal80p結合能を失っていた。このことは、Gal3pとGal80pとの相互作用が転写誘導に重要な役割を果たしていることを強く示唆している。
英文摘要
増殖中の酵母培養液にガラクトースを加えると、この糖を分解する酵素系の構造遺伝子群(以下、GAL遺伝子)の転写が一斉に始まる。この転写誘導には、各構造遺伝子の上流にあるエンハンサー(UASG)に結合するアクチベータ-Gal4タンパク(Gal4p)およびこれに結合してその働きを抑えるGal80タンパク(Gal80p)の他に、Gal3タンパク(Gal3p)が必須である。最近の我々の実験結果は、転写誘導すなわちGal4pの活性化が細胞内のGal80pとGal3pの量的バランスによって行われていることを示唆した。すなわち、Gal3pを過剰発現させるとGAL遺伝子は構成的に発現するが、Gal80pを同時に過剰発現すると構成的発現は抑えられることが判った。このことはまた、Gal80pとGal3pが細胞内で相互作用することを強く示唆する。そこで、インフルエンザウイルスのHAエピトープをGal3pのN‐末端に連結した融合タンパクを野性型酵母内で過剰発現させ、その粗抽出液からHA抗体を用いてHA‐Gal3pを沈降させた。この酵母をガラクトース存在下で増殖させた時にはGal80pが共沈することが判った。ところが、この酵母をグルコース存在下で増殖させたときにはGal80pの共沈は極めて僅かにしか見られなかった。そこで、HA‐GAL3遺伝子にヒドロキシアミンを用いてミスセンス変異を導入し、そのうちでウエスタン解析で正常な大きさのHA‐Gal3pをつくるものについてGal80pとの結合能を調べた。その結果、調べられたすべて(3株)はGal80p結合能を失っていた。このことは、Gal3pとGal80pとの相互作用が転写誘導に重要な役割を果たしていることを強く示唆している。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
酵母転写制御蛋白Gal80の機能領域の解析
  • 批准号:
    02263211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    深沢 俊夫
  • 依托单位:
高次細胞機能研究における微生物の役割ー微生物分子生物学の再評価ー
  • 批准号:
    02354025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    深沢 俊夫
  • 依托单位:
有用微生物における遺伝子解析系の確立
  • 批准号:
    01616007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $13.44万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    深沢 俊夫
  • 依托单位:
有用微生物における遺伝解析系の確立
  • 批准号:
    63616007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $9.86万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    深沢 俊夫
  • 依托单位:
海外基金