课题基金 / 基金详情

神経疾患におけるTrk受容体の病的意義解明

神経疾患におけるTrk受容体の病的意義解明
阐明Trk受体在神经系统疾病中的病理意义
批准号:
06272105
负责人:
武藤 多津郎
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年,神経栄養因子(neurotrophin,NT;NGF,BDNF,NT-3,NT4/5)は、各々に対する特異的なチロシンキナーゼ受容体(TrkA,TrkB,TrkC)および低親和性受容体(LNGFR)を介してその作用を発現することが明らかになってきている。さらに、近年gene targettingや実験的神経障害動物モデルを用いた研究から特にBDNFは運動ニューロンの発育と機能維持に必須なfactorであることが明らかにされつつある。当該年度の研究では、運動ニューロンが選択的に障害される筋萎縮縮性側索硬化症(ALS)に焦点を絞り、患者脊髄に於けるBDNFとその受容体TrkBの発現動態を明らかにしそれがALSの病態形成に如何に関与するかを検討した。このため、ALS患者10例、正常対照7例の脊髄を用い、TrkB蛋白発現量を抗-TrkB抗体(自家製)を用いた免疫沈降(IP)とWestern blotを用い半定量化した。また、発現する細胞を同定するため免疫組織化学的に同抗体を用い検討した。さらに、発現するTrkBの活性化状態を検討するため抗-燐酸化チロシン抗体を用いたWestern blot及びIP-チロシンキナーゼ活性測定を行った。その結果1)患者脊髄では、コントロールに比し明らかに大量の受容体発現をみた。2)しかし、これらup-regulateされた受容体の自己燐酸化はコントロールに比し低下していた。3)IP-チロシンキナーゼ活性測定でも、患者サンプルでは明らかにその活性は低下していた。4)BDNFのmRNAの発現をRT-PCR法により検討したが、患者脊髄でもそのmRNAの発現は確認された。しかし、その発現レベルに患者-コントロール間で明らかな差異を見いだせなかった。以上の事実は、ALS患者脊髄には少なくともBDNF-TrkBの系を介する神経細胞維持機構に何らかの障害があることを示唆しておりALSの病態形成あるいはその進展に深く関与する可能性があることを推定させる。
英文摘要
近年,神経栄養因子(neurotrophin,NT;NGF,BDNF,NT-3,NT4/5)は、各々に対する特異的なチロシンキナーゼ受容体(TrkA,TrkB,TrkC)および低親和性受容体(LNGFR)を介してその作用を発現することが明らかになってきている。さらに、近年gene targettingや実験的神経障害動物モデルを用いた研究から特にBDNFは運動ニューロンの発育と機能維持に必須なfactorであることが明らかにされつつある。当該年度の研究では、運動ニューロンが選択的に障害される筋萎縮縮性側索硬化症(ALS)に焦点を絞り、患者脊髄に於けるBDNFとその受容体TrkBの発現動態を明らかにしそれがALSの病態形成に如何に関与するかを検討した。このため、ALS患者10例、正常対照7例の脊髄を用い、TrkB蛋白発現量を抗-TrkB抗体(自家製)を用いた免疫沈降(IP)とWestern blotを用い半定量化した。また、発現する細胞を同定するため免疫組織化学的に同抗体を用い検討した。さらに、発現するTrkBの活性化状態を検討するため抗-燐酸化チロシン抗体を用いたWestern blot及びIP-チロシンキナーゼ活性測定を行った。その結果1)患者脊髄では、コントロールに比し明らかに大量の受容体発現をみた。2)しかし、これらup-regulateされた受容体の自己燐酸化はコントロールに比し低下していた。3)IP-チロシンキナーゼ活性測定でも、患者サンプルでは明らかにその活性は低下していた。4)BDNFのmRNAの発現をRT-PCR法により検討したが、患者脊髄でもそのmRNAの発現は確認された。しかし、その発現レベルに患者-コントロール間で明らかな差異を見いだせなかった。以上の事実は、ALS患者脊髄には少なくともBDNF-TrkBの系を介する神経細胞維持機構に何らかの障害があることを示唆しておりALSの病態形成あるいはその進展に深く関与する可能性があることを推定させる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Mutoh et al.: "The ganglioside GM1 binds to the Trk protein and regulates receptor function." Proc Natl Acad Sci USA. (in press).
T.Mutoh 等人:“神经节苷脂 GM1 与 Trk 蛋白结合并调节受体功能。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Mutoh et al.: "1-Methyl-4-phenylpyridinum kills differentiated PC12 cells with concomitant change in protein phosphorylation." Brain Res.661. 51-55 (1994)
T.Mutoh 等人:“1-甲基-4-苯基吡啶杀死分化的 PC12 细胞,并伴随蛋白质磷酸化的变化。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
神経炎症と神経変性に及ぼす糖脂質代謝異常と抗糖脂質抗体のシグナル伝達機構の解明
  • 批准号:
    24K10670
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    武藤 多津郎
  • 依托单位:
Signal transduction to neuroinflammation and abnormal protein modification by neutral glycolipids
  • 批准号:
    21K07446
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    武藤 多津郎
  • 依托单位:
アルツハイマー病をはじめとする変性性痴呆疾患と糖脂質異常
  • 批准号:
    17046021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    武藤 多津郎
  • 依托单位:
糖脂質及びカベオラによるミクログリアの機能調節機構の解明-神経疾患からのレッスン
  • 批准号:
    15040221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    武藤 多津郎
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
TEAS调控α7nAChR-BDNF/TrkB-KCC2通路改善睡眠剥夺诱导术后痛觉过敏的机制
  • 批准号:
    2026JJ82471
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    吴小慧
  • 依托单位:
推拿通过Piezo2/BDNF/TrkB通路抑制中枢敏化治疗神经根型颈椎病的镇痛机制研究
  • 批准号:
    2026JJ81057
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    赵曙
  • 依托单位:
基于小胶质细胞P2X4R/BDNF/TrkB通路调控中枢敏化探讨推拿干预神经根型颈椎病中枢镇痛机制
  • 批准号:
    2025JJ90045
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    刘芝俐
  • 依托单位: