课题基金 / 基金详情

神経成長因子による造血幹細胞の生存・分化制御

神経成長因子による造血幹細胞の生存・分化制御
神经生长因子对造血干细胞存活和分化的控制
批准号:
07269206
负责人:
松田 浩珍
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は造血幹細胞とこれに由来する前駆細胞の生存および分化に対する神経成長因子の関与と影響を明らかにしようとするもので,1)マウス造血幹細胞株(FDCP-mix),骨髄より採取した濃縮した造血幹細胞,前駆細胞株(FDCP-1およびFDCP-2など)および分化を終了した細胞(各種血液細胞など)における神経成長因子レセプターの発現と存在証明,2)神経成長因子によるこれらの細胞に対するアポトーシス抑制作用並びに分化誘導作用の有無とその作用機序の解明を目的に実験を行い,以下に示す知見を得た。1)神経成長因子レセプターにはp75とtrkAとが存在するが,マウスの造血幹細胞株および前駆細胞株には,trkAのみが発現していることが判明した。2)ヒト臍帯血より採取したCD34陽性,c-kit陽性細胞には神経成長因子レセプター(trkA)が存在し,神経成長因子の添加によって,結合組織型マスト細胞(トリプターゼ,キマ-ゼ陽性)に分化し,神経成長因子が造血幹細胞からのマスト細胞分化誘導因子であることが示唆された。3)ラット腹腔マスト細胞への神経成長因子の添加は,マスト細胞のアポトーシスを明らかに抑制し,この際stem cell factorのように,増殖誘導活性を示さないことが判明した。従って神経成長因子は,造血幹細胞に対してもアポトーシス抑制作用のある可能性が推測された。現在,この点の解明を目指している。
英文摘要
本研究は造血幹細胞とこれに由来する前駆細胞の生存および分化に対する神経成長因子の関与と影響を明らかにしようとするもので,1)マウス造血幹細胞株(FDCP-mix),骨髄より採取した濃縮した造血幹細胞,前駆細胞株(FDCP-1およびFDCP-2など)および分化を終了した細胞(各種血液細胞など)における神経成長因子レセプターの発現と存在証明,2)神経成長因子によるこれらの細胞に対するアポトーシス抑制作用並びに分化誘導作用の有無とその作用機序の解明を目的に実験を行い,以下に示す知見を得た。1)神経成長因子レセプターにはp75とtrkAとが存在するが,マウスの造血幹細胞株および前駆細胞株には,trkAのみが発現していることが判明した。2)ヒト臍帯血より採取したCD34陽性,c-kit陽性細胞には神経成長因子レセプター(trkA)が存在し,神経成長因子の添加によって,結合組織型マスト細胞(トリプターゼ,キマ-ゼ陽性)に分化し,神経成長因子が造血幹細胞からのマスト細胞分化誘導因子であることが示唆された。3)ラット腹腔マスト細胞への神経成長因子の添加は,マスト細胞のアポトーシスを明らかに抑制し,この際stem cell factorのように,増殖誘導活性を示さないことが判明した。従って神経成長因子は,造血幹細胞に対してもアポトーシス抑制作用のある可能性が推測された。現在,この点の解明を目指している。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松田浩珍: "Nerve growth factorのマスト細胞と好塩基球に対する影響" 造血因子. 6. 31-36 (1995)
Hirochin Matsuda:“神经生长因子对肥大细胞和嗜碱性粒细胞的影响”造血因子。6. 31-36 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kawamoto K.,et al.: "Nerve groweh factor prevents apoptosis of rat penconeal mast cells Throagh the trk protaoncogene receptor" BIood. 86. 4638-4644 (1995)
Kawamoto K.,et al.:“神经生长因子通过 trk 原癌基因受体防止大鼠笔锥肥大细胞凋亡”BIood。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hamada A.,et al.: "Nerve groweh factor enhances surcival and aytotoxic activity of humman cosinophls" Br.J.Haematol. (in press). (1996)
Hamada A. 等人:“神经生长因子增强人类 cosinophls 的存活和细胞毒活性”Br.J.Haematol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsuda H.,et al.: "Adoptive cell trosfer of contact sonsitivity-initiation mdiatecl by non-immcene cells sensitized with monoclonal IgE antibody:Dependence on host skin mast cells" J.Immunol.154. 5080-5092 (1995)
Matsuda H.等人:“用单克隆 IgE 抗体致敏的非免疫细胞进行接触敏感性启动 mdiatecl 的过继细胞转移:对宿主皮肤肥大细胞的依赖性”J.Immunol.154。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    蹄葉炎新規治療薬としてのNF-κB阻害剤の効果解析
    核レセプターPPARγを標的としたアトピー性皮膚炎の病態発現機構とその制御
    遺伝子解析によるイヌ肥満細胞腫腫瘍化機構の解明
    NCマウスに発症するアトピー性皮膚炎の病態解析とその修復に関する研究
    • 批准号:
      10167207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      松田 浩珍
    • 依托单位:
    海外基金