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神経成長因子による血小板の活性化とその作用機序

神経成長因子による血小板の活性化とその作用機序
神经生长因子激活血小板及其作用机制
批准号:
06660409
负责人:
松田 浩珍
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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血小板内には多種の炎性因子が含まれ,これらは血小板が活性化されたとき細胞外に放出される。その結果,炎症・免疫担当細胞の局所浸潤や補体成分の活性化などを導く。神経成長因子が創傷モデルにおいて血中及び創傷部位に高濃度に検出されたことから,他の炎症・免疫担当細胞と同じく血小板にも作用しその機能亢進に深く関与している可能性がある。従って,血小板に関連した生体反応に及ぼす神経成長因子の影響とその意義を明らかにすることを目的に実験を実施し,以下に示す成績を得た。(1)神経成長因子レセプターに対する単クローン抗体を用いあフローサイトメトリー法により,マスウ血小板における神経成長因子レセプターの発現を明らかにすることができた。(2)さらに,ラットおよびイヌにおいても同様の実験を行ない,神経成長因子レセプターの存在を証明できた。(3)マウス顎下腺より分離精製した高純度神経成長因子をマウス血小板に作用させ,形態変化をアグリゴメーター法により調べたところ,血小板の活性化を示す成果が得られた。また、光顕および電顕的形態観察の結果は,その活性化を支持するものであった。(4)また,神経成長因子は血小板からのセロトニン放出を惹起する活性を有することが明らかとなった。本研究成果は,神経成長因子が,血小板に対し明らかに生理活性を持ち、血小板活性化因子として機能している可能性を強く示唆するものである。これは,神経成長因子の新しい生理活性の発見を意味している。今後は,血小板への作用機序を分子レベルので解明していきたい。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Jippo,T.,H.Matsuda,et al.: "Poor response of caltured most bells derived from mi/mi mutont mice to NGF" Blood. 84. 2977-2983 (1994)
Jippo,T.,H.Matsuda,et al.:“来自 mi/mi 突变小鼠的培养的大多数铃对 NGF 的反应较差”血液。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松田浩珍: "炎症性サイトカインとしてのNGF" 日本獣医師会雑誌. 48(in press). (1995)
Hirochin Matsuda:“NGF 作为一种炎症细胞因子”,日本兽医协会杂志 48(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松田浩珍: "Nerve growth factorのマウス細胞と好塩基球に対する影響" 造血因子. 23(in press). (1995)
Hirochin Matsuda:“神经生长因子对小鼠细胞和嗜碱性粒细胞的影响”造血因子 23(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
蹄葉炎新規治療薬としてのNF-κB阻害剤の効果解析
核レセプターPPARγを標的としたアトピー性皮膚炎の病態発現機構とその制御
遺伝子解析によるイヌ肥満細胞腫腫瘍化機構の解明
NCマウスに発症するアトピー性皮膚炎の病態解析とその修復に関する研究
  • 批准号:
    10167207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    松田 浩珍
  • 依托单位:
海外基金