课题基金 / 基金详情

ウイルスベクター発現系によるグルタミン酸受容体の分子的・機能的・行動学的解析

ウイルスベクター発現系によるグルタミン酸受容体の分子的・機能的・行動学的解析
使用病毒载体表达系统对谷氨酸受体进行分子、功能和行为分析
批准号:
09259232
负责人:
川本 進
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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グルタミン酸受容体(GluR)チャネルの基本構造は、3カ所の疎水性領域(M1,M3,M4)で膜を貫通しているものと考えられている。今回、我々は、AMPA選択型及びNMDA型GluRチャネルサブユニットについて、各リガンド(AMPA及びDCKA(グリシン部位アンタゴニストリガンド))結合に関与する領域を更に解析することを目的として、各種欠損変異体及び部位特異的変異体のバキュロウイルスベクター系を構築し、Sf21細胞に感染・発現させた組換型受容体の解析を進めた。各変異体についてWestern解析、免疫細胞化学的解析によってそれらの発現を確認するとともに、リガンド結合活性を検討した。AMPA型GluRα1サブユニットではM1上流のArg-481残基が、また、NMDA型GluRζ1サブユニットではM1上流の約260アミノ酸残基の領域及び、M3-M4間の領域がそれらのリガンド結合活性に必須であることが確認され、水受容体の構造機能相関を考察するとともに更に解析を進めている。また、エイズ脳症の少なくとも1つの原因としてHIV gP120のNMDA受容体を介した神経細胞死が考えられているが、従来いわれている間接作用とは別にgp120がNMDA受容体グリシン部位に直接作用していることが示唆されはじめている。我々は、バキュロウイルス系で発現したζ1サブユニットへの、グリシン部位アンタゴニストDCKAの強い結合能を既に確認しており、今回、更に、gp120添加によるDCKA結合活性への阻害効果を見出し、gp120がグリシンをmimicできる可能性を含め、詳細に解析しつつある。一方、神経親和性である単純ヘルペスウイルス1型(Herpes simplex virus 1;ここではHSVと略す)に由来する欠損型非増殖性HSVベクター発現系の一般的な検討を行い、方法論的に改良、発展させることを進め、本系のプロトコールを成書にまとめた(Meth.Mol.Biol.印刷中)。更に、今回、ζ1サブユニットのHSVクローン(HSV/GluRζ1)を構築・解析した。すなわち、HSV/GluRζ1を感染させたRabbit skin cellについて、RT-PCR、ドットブロット及びウェスタンブロット解析により、その高い発現が確認でき、発現したζ1サブユニットタンパク質を分子的、機能的に解析するとともに、εサブユニットと組み合わせてin vivoでの感染実験を計画している。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kawamoto,S.: "Arginine-481 mutation abolishes ligand-binding of the AMPA-selective glutamate receptor channel α1 subunit." Mol.Brain Res.47・1-2. 339-344 (1997)
Kawamoto, S.:“精氨酸 481 突变消除了 AMPA 选择性谷氨酸受体通道 α1 亚基的配体结合。”Mol.Brain Res.47·1-2 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
川本,進: "バキュロウイルス発現系によるグルタミン酸受容体チャネルのリガンド結合領域の解析" 生化学. 69・7. 922 (1997)
Kawamoto,Susumu:“使用杆状病毒表达系统分析谷氨酸受体通道的配体结合区域”生物化学69・7(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
服部,聡: "ニューロサイエンスラボマニュアル2:神経生物学のための遺伝子導入発現研究法" 中川八郎・吉川和明(シュプリンガー・フェアラーク東京), 363 (1997)
Hattori, Satoshi:“神经科学实验室手册 2:神经生物学的基因转移表达研究方法”Hachiro Nakakawa 和 Kazuaki Yoshikawa(Springer Verlag Tokyo),363(1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Uchino,S.: "Analysis of the glycine binding domain of the NMDA receptor channel ζ1 subunit." Neuroreport. 8・2. 445-449 (1997)
Uchino, S.:“NMDA 受体通道 z1 亚基的甘氨酸结合域的分析。”Neuroreport 8·2(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    ウイルスベクター等を用いたグルタミン酸受容体チャネルの分子構造・生理機能解析
    • 批准号:
      10155226
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      川本 進
    • 依托单位:
    ヘルペスウイルスベクターによるグルタミン酸受容体の遺伝子発現とその制御機構の解析
    • 批准号:
      08271233
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      川本 進
    • 依托单位:
    ヘルペスウイルスベクターによるグルタミン酸受容体の遺伝子発現とその制御機構の解析
    • 批准号:
      08271233
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      川本 進
    • 依托单位:
    ウイルスベクター発現系によるグルタミン酸受容体の分子機能解析
    • 批准号:
      07278236
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      川本 進
    • 依托单位:
    海外基金