课题基金 / 基金详情

原子レベルの分解能で見たリゾチームN状態の臨界構造安定性とアンフォールディング

原子レベルの分解能で見たリゾチームN状態の臨界構造安定性とアンフォールディング
原子分辨率下溶菌酶 N 态的临界结构稳定性和展开
批准号:
09261239
负责人:
瀬川 新一
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
蛋白質の立体構造の構築原理を理解するために、我々はパルス水素ラベル法と2次元NMR法を組み合わせて、蛋白質のアンフォールディング過程を各残基毎に観測する研究を行った。リ-ゾチーム分子を4.0M塩酸グアニジン(GuHCl)、pH3.0というU状態条件下におくと、10分程度の時間でアンフォールドする。この反応途中にあるリゾチームを10秒間軽水素でパルスラベルし、2次元NMRスペクトルから、約45残基に対し残基毎のアンフォールディング速度を観測した。それらは非常に近接しておりall-or-none型の構造変化が起きていることを明瞭に示している。しかし温度を10℃まで下げると、CDスペクトルの変化から観測された分子全体のアンフォールディング速度に比べ、水素パルスラベル法で観測されたものは5倍以上も速くプロテクションが解放されることが見出された。すなわち、アンフォールディング反応が著しく遅くなると、時間の経過とともに徐々に立体構造が溶融して、CDスペクトル的にはまだ十分N状態にあるにもかかわらず、水素パルスラベルに対するプロテクションが解けた構造に変化していることが明らかとなった。この結果はアンフォールディング反応の準備段階にある立体構造を実験的に検出したものとして重要な実験結果である。一方、パルスラベル反応から45個の残基毎のアンフォールディング反応の活性化エンタルピーを求めたが、これも分子全体に渡ってほぼ一様であった(βドメインのそれはαドメインのものに比べ、少し小さいことが僅かに認められる)。この活性化エンタルピーはCDスペクトルから観測された分子全体のアンフォールディングの活性化エンタルピーとほぼ等しい。以上、これらの実験結果はまだ論文発表されていないが、すでに97年度の蛋白質構造討論会で口頭発表されている。
英文摘要
蛋白質の立体構造の構築原理を理解するために、我々はパルス水素ラベル法と2次元NMR法を組み合わせて、蛋白質のアンフォールディング過程を各残基毎に観測する研究を行った。リ-ゾチーム分子を4.0M塩酸グアニジン(GuHCl)、pH3.0というU状態条件下におくと、10分程度の時間でアンフォールドする。この反応途中にあるリゾチームを10秒間軽水素でパルスラベルし、2次元NMRスペクトルから、約45残基に対し残基毎のアンフォールディング速度を観測した。それらは非常に近接しておりall-or-none型の構造変化が起きていることを明瞭に示している。しかし温度を10℃まで下げると、CDスペクトルの変化から観測された分子全体のアンフォールディング速度に比べ、水素パルスラベル法で観測されたものは5倍以上も速くプロテクションが解放されることが見出された。すなわち、アンフォールディング反応が著しく遅くなると、時間の経過とともに徐々に立体構造が溶融して、CDスペクトル的にはまだ十分N状態にあるにもかかわらず、水素パルスラベルに対するプロテクションが解けた構造に変化していることが明らかとなった。この結果はアンフォールディング反応の準備段階にある立体構造を実験的に検出したものとして重要な実験結果である。一方、パルスラベル反応から45個の残基毎のアンフォールディング反応の活性化エンタルピーを求めたが、これも分子全体に渡ってほぼ一様であった(βドメインのそれはαドメインのものに比べ、少し小さいことが僅かに認められる)。この活性化エンタルピーはCDスペクトルから観測された分子全体のアンフォールディングの活性化エンタルピーとほぼ等しい。以上、これらの実験結果はまだ論文発表されていないが、すでに97年度の蛋白質構造討論会で口頭発表されている。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Noda Yasuo: "A Two-Dimensional NMR study of Exchange Behavior of Amide Hydrogens in a Lysozyme Derivative with an Extra Cross-Link Between Glu35 and Trp108" Biopolymers. 41. 131-143 (1997)
Noda Yasuo:“对 Glu35 和 Trp108 之间具有额外交联的溶菌酶衍生物中酰胺氢交换行为的二维 NMR 研究”生物聚合物。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kubo Shigeru: "Improvement in the oxidative folding of endothelin-1 by a Lys-Arg extension of the amino terminus" Letters in Peptide Science. 4. 185-192 (1997)
Kubo Shigeru:“通过氨基末端的赖氨酸-精氨酸延伸改善内皮素-1 的氧化折叠”肽科学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
変性反応過渡状態にあるリゾチームの水素パルスラベル法による研究
  • 批准号:
    10157226
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    瀬川 新一
  • 依托单位:
重水素パルスラベル法によるリゾチーム構造形成過程の詳細解析
  • 批准号:
    08272232
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    瀬川 新一
  • 依托单位:
重水素パルスラベル法によるリゾチーム構造形成過程の詳細解析
  • 批准号:
    08272232
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    瀬川 新一
  • 依托单位:
モジュール複合体のモルテングロビュール構造
  • 批准号:
    07280227
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    瀬川 新一
  • 依托单位:
海外基金