ADAMファミリーメンバーのクローニングと機能解析
ADAMファミリーメンバーのクローニングと機能解析
批准号:
11240205
负责人:
山本 俊輔
金额:
$26.88万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2003
中文摘要
ADAM15:ヒトADAM15のバリアント:細胞内ドメインに25個とそれに続く24個計49個のアミノ酸の挿入配列を持つADAM15v1とADAM15v2を見出した。この細胞内配列はプロリンに富むクラスIIおよびクラスIのSH3結合配列から成り、ADAM12の細胞内ドメインのそれに酷似するが、ADAM15v2はこの配列をタンデムに持つことからより強力な構造である。このバリアントmRNAはT細胞およびマクロファージに強く発現している。ADAM15v2のSH3結合配列に対する単クローン抗体(mAb)を作成し、免疫沈降法でバリアント蛋白の発現を確認した。マウスのADAM15遺伝子の全塩基配列を決定し、イントロン19内に同様のバリアントが存在することを確認した。マウスのADAM15v2は24個のSH3結合配列はクラスIIの1個のコンセンサス配列の違いから、クラスIのみの配列である。ヒトおよびマウスのADAM15v2とSrcファミリー蛋白との結合性や結合度をADAM15のそれと比較検討するために、Lck、Hck-GST蛋白、非燐酸化および燐酸化ADAM15およびADAM15v2HIS蛋白を作成しプルダウン法および免疫沈降法でADAM15v2がより強く、また、燐酸化蛋白がより強く反応することを確認した。さらに、非燐酸化および燐酸化ADAM15およびADAM15v2GST蛋白を作成し,抗LckあるいはHck抗体を用いてJurkat細胞やHL60細胞のLckあるいはHckが燐酸化ADAM15v2により強く反応することを確認した。また、マウスのEL4細胞では類似の方法で燐酸化LckおよびSrcが強く反応することを確認した。また、JurkatやEL4細胞をミリスチン酸や抗CD3抗体刺激で燐酸化ADAM15v2により強く反応することを観察した。Jurkat細胞では抗CD3抗体刺激でLFA-1とICAM-1の結合が亢進するが、この反応がBioporterを用いた抗ADAM15v2mAbの細胞内注入により阻害されることを確認した。(2)ADAM8(CD156):ADAM8のstabl transfectantを293T細胞に作成し、これに、TNF-α,HB-EGF,L-selectin,FasL,CD44などをtransient transfectし、免疫沈降法でTNF-αおよびHB-EGFが遊離されること(shedding)を確認した。TNF-αでは遊離をELISA法でも確認した。細胞内ドメインにはクラスIIおよびクラスI配列が存在し、これらにHckやLckが強く反応することを観察した。
英文摘要
ADAM15:ヒトADAM15のバリアント:細胞内ドメインに25個とそれに続く24個計49個のアミノ酸の挿入配列を持つADAM15v1とADAM15v2を見出した。この細胞内配列はプロリンに富むクラスIIおよびクラスIのSH3結合配列から成り、ADAM12の細胞内ドメインのそれに酷似するが、ADAM15v2はこの配列をタンデムに持つことからより強力な構造である。このバリアントmRNAはT細胞およびマクロファージに強く発現している。ADAM15v2のSH3結合配列に対する単クローン抗体(mAb)を作成し、免疫沈降法でバリアント蛋白の発現を確認した。マウスのADAM15遺伝子の全塩基配列を決定し、イントロン19内に同様のバリアントが存在することを確認した。マウスのADAM15v2は24個のSH3結合配列はクラスIIの1個のコンセンサス配列の違いから、クラスIのみの配列である。ヒトおよびマウスのADAM15v2とSrcファミリー蛋白との結合性や結合度をADAM15のそれと比較検討するために、Lck、Hck-GST蛋白、非燐酸化および燐酸化ADAM15およびADAM15v2HIS蛋白を作成しプルダウン法および免疫沈降法でADAM15v2がより強く、また、燐酸化蛋白がより強く反応することを確認した。さらに、非燐酸化および燐酸化ADAM15およびADAM15v2GST蛋白を作成し,抗LckあるいはHck抗体を用いてJurkat細胞やHL60細胞のLckあるいはHckが燐酸化ADAM15v2により強く反応することを確認した。また、マウスのEL4細胞では類似の方法で燐酸化LckおよびSrcが強く反応することを確認した。また、JurkatやEL4細胞をミリスチン酸や抗CD3抗体刺激で燐酸化ADAM15v2により強く反応することを観察した。Jurkat細胞では抗CD3抗体刺激でLFA-1とICAM-1の結合が亢進するが、この反応がBioporterを用いた抗ADAM15v2mAbの細胞内注入により阻害されることを確認した。(2)ADAM8(CD156):ADAM8のstabl transfectantを293T細胞に作成し、これに、TNF-α,HB-EGF,L-selectin,FasL,CD44などをtransient transfectし、免疫沈降法でTNF-αおよびHB-EGFが遊離されること(shedding)を確認した。TNF-αでは遊離をELISA法でも確認した。細胞内ドメインにはクラスIIおよびクラスI配列が存在し、これらにHckやLckが強く反応することを観察した。
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Takai,N.他: "Primary structure of rat CD14 and characteristics of rat CD14,cytokine"J.Leuko.Biol.. 61(6). 736-744 (1997)
Takai, N. 等人:“大鼠 CD14 的初级结构和细胞因子的特征”J. Leuko. 61(6) (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Shinji,H.他: "Lipopolysaccharide-induced biphasic inositol 1,4,5-triphosphate response"J.Immunol.. 158(2). 1370-1376 (1997)
Shinji, H. 等人:“脂多糖诱导的双相肌醇 1,4,5-三磷酸反应”J.Immunol.. 158(2) (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
山本俊輔他: "CD156(ADAM8)の構造、機能およびファミリー"Molecular Medicine34(臨時増刊号)免疫1997-98. 148-162 (1997)
Shunsuke Yamamoto 等人:“CD156 (ADAM8) 的结构、功能和家族”分子医学 34(特刊)免疫学 1997-98(1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Higuchi, Y. 他: "The roles of soluble osteopontin using osteopontin-transgenic mice in vivo : proliferation of CD4^+ T lymphocytes and the enhancement of cell-mediated immune responses"Pathobiology. (In press). (2003)
Higuchi, Y. 等人:“可溶性骨桥蛋白在体内使用骨桥蛋白转基因小鼠的作用:CD4^+ T 淋巴细胞的增殖和细胞介导的免疫反应的增强”病理学(2003 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Matsuno, O.: "Leukocyte Typing VII White Cell Differentiation"Leukocyte Typing VII(in press).
Matsuno, O.:“白细胞分型 VII 白细胞分化”白细胞分型 VII(正在印刷中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 47 条
病原体産物に対する生体反応の中枢分子CD14の機能と機能解析に関する研究
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批准号:08282230
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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负责人:山本 俊輔
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依托单位:
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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负责人:山本 俊輔
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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财政年份:1991
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负责人:山本 俊輔
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依托单位:
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批准号:63570226
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1988
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负责人:山本 俊輔
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依托单位:
マクロファージ特異的遺伝子の塩基配列の検索
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批准号:61570244
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1986
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负责人:山本 俊輔
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依托单位:
マクロファージ特異的 cDNA クローンの樹立
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批准号:60570223
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1985
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负责人:山本 俊輔
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依托单位:
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批准号:X00090----357130
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1978
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负责人:山本 俊輔
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依托单位:
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批准号:X00090----257111
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1977
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负责人:山本 俊輔
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依托单位:
遅延型アレルギー反応における細胞浸潤機構の解析
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批准号:X00090----157109
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1976
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负责人:山本 俊輔
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依托单位:
免疫反応におけるリンパ球遊走機構とくに免疫グロブリンM(IgM)との関係について
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批准号:X00210----877091
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.18万
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负责人:山本 俊輔
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依托单位:
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批准号:X00210----777078
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.18万
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负责人:山本 俊輔
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依托单位:
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批准号:X46210------7082
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资助金额:$0.14万
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财政年份:1971
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负责人:山本 俊輔
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