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場の理論におけるWILSONくりこみ群と対称性の実現

場の理論におけるWILSONくりこみ群と対称性の実現
WILSON重正化群与场论对称性的实现
批准号:
13135209
负责人:
五十嵐 尤二
金额:
$9.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2006

项目摘要

项目成果

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英文摘要
最終年度の研究実績は1)昨年度からの研究テーマである「大局的対称性の実現」において、2005年のくりこみ群国際会議(ヘルシンキ)で報告したカイラル対称性に関する研究成果をまとめた。2)本研究のもっとも中心的な課題である、Wilsonくりこみ群に固有な運動量切断と両立する新たな「ゲージ対称性の実現」で大きな前進があった。昨年度までの研究では、有効ゲージ対称性の存在自体は、概念的は示していたが、ゲージ対称性を記述する具体的な恒等式、マスター方程式の形は未知であった。突破口は、園田英徳氏(神戸大学)がQEDでWilson有効作用に対する厳密なWard-高橋恒等式の導出に成功したことに起因する。五十嵐(研究代表者)・伊藤(研究分担者)は、園田との共同研究を開始し、この恒等式を経路積分から導き出すと共に、これが反場形式のマスター方程式の形に書き直せることを示した。この研究成果は、ギリシャで行われた第3回厳密くりこみ群国際会議で報告した。年度末までにQEDに関する論文を投稿し、さらに非可換ゲージ理論への拡張、格子模型への応用などにとりくみたい。3)格子理論におけるアノマリーについての研究では、宗(研究分担者)が鈴木博氏(理化学研究所)らと共同研究を行い、いわゆるoverlap typeといわれる格子フェルミオンの重力場中の振る舞いを考察し、理論の定式化を与えるとともに、アノマリーの計算を行った。さらに、アノマリーのゼロ次元的な類似物である、いわゆる「大局的なアノマリー」について、その経路積分表示を考察した。
期刊论文(26)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yuji Igarashi, Hiroto So, Naoya Ukita: "GINSPARG-WILSON RELATION AND LATTICE CHIRAL SYMMETRY IN FERMIONIC INTERACTING THEORIES."Nucl.Phys.Proc.Suppl.. 119. 778-780 (2003)
Yuji Igarashi、Hiroto So、Naoya Ukita:“费米子相互作用理论中的 GINSPARG-WILSON 关系和晶格手性对称性。”Nucl.Phys.Proc.Suppl.. 119. 778-780 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yuji Igarashi, Hiroto So, Naoya Ukita: "GINSPARG-WILSON RELATION AND LATTICE CHIRAL SYMMETRY IN FERMIONIC INTERACTING THEORIES"Physics Letters. B535. 363-370 (2002)
Yuji Igarashi、Hiroto So、Naoya Ukita:“费米子相互作用理论中的 GINSPARG-WILSON 关系和晶格手性对称性”物理快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Overlap lattice fermion in a gravitational field
引力场中的重叠晶格费米子
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Prog.Theor.Phys. 116
影响因子: --
作者: [M.Hayakawa, H.So, H.Suzuki]
通讯作者: H.Suzuki
A Realization of Chiral Symmetry in Wilsonian RG
威尔逊RG中手性对称性的实现
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Physics A : Mathematical and General 39
影响因子: --
作者: [Y.Igarashi, M.Ishikake, K.Itoh, H.Sawanaka, H.So]
通讯作者: H.So
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