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ショウジョウバエのパターン形成遺伝子の網羅的探索

ショウジョウバエのパターン形成遺伝子の網羅的探索
全面寻找果蝇模式形成基因
批准号:
14011209
负责人:
多羽田 哲也
金额:
$3.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --

项目摘要

项目成果

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ショウジョウバエの翅は前後軸の形成に働くヘッジホッグおよびDpp、背腹軸の形成に働くWgの3種のモルフォゲンにより形作られる。モルフォゲンの作用機序を調べるために新たな遺伝子のスクリーニングを行い、ヘパラン硫酸プロテオグリカン(HSPG)の糖鎖の生合成酵素(EXT)をコードする3遺伝子を同定した。ひとつは既知のtout-velu(ttv)とよばれる遺伝子で、ttvは糖転移酵素EXT1をコードしている。残りの2つの変異もそれぞれEXTに高い相同性を持つ遺伝子sister of ttv(sotv)とbrother of ttv(botv)と同定された。ttvはヘッジホッグの活性にのみ必要であると報告されていたが、3種のEXT遺伝子はヘッジホッグ、Dpp、Wg全てのモルフォゲンの活性に必要であることが解った。クローン内での各モルフォゲンタンパク質のレベルを調べると顕著に低下しており、HSPGが無ければモルフォゲンが安定に細胞表面に維持できないことをうかがわせる。ヘッジホッグは後部コンパートメントで合成されるが、後部に形成されたEXTクローンにおいてもヘッジホッグのレベルは大きく低下する。後部にはヘッジホッグの受容体であるPtcが発現していない。故にヘッジホッグの消失は受容体との結合に始まるエンドサイトーシスによるモルフォゲンの減弱の機構とは無関係であることがわかる。EXTクローンが前後コンパートメント境界に形成されるとそれに接する後部のヘッジホッグのレベルが著しく上昇する。このことはHSPGをもたない細胞にはヘッジホッグが伝播することができず、行き場を失ったヘッジホッグが後部に溜まると解釈できる。このことはHSPGが細胞表面を覆うモルフォゲン伝播の足場として機能していることを示すものである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
多羽田哲也: "Hedgehogはコンパートメント境界の形成とそこに発現するモルフォゲンの活性勾配を制御する"細胞工学. 21・5. 508-512 (2002)
Tetsuya Tahada:“Hedgehog 控制区室边界的形成和其中表达的形态发生素的活性梯度”,《细胞工程》21・5(2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
cAMPが連合学習記憶の同時検出の指標であるという定説の再検証とcAMPコード仮説の提唱
  • 批准号:
    24K09543
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    多羽田 哲也
  • 依托单位:
社会形成における個体相互認識機構研究のモデルとしての単細胞生物
  • 批准号:
    21K19288
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    多羽田 哲也
  • 依托单位:
脳機能を生み出すゲノム情報発現の統合的理解を探る
  • 批准号:
    20016005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.94万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    多羽田 哲也
  • 依托单位:
ショウジョウバエ脳形成の遺伝子システム
  • 批准号:
    18016005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.7万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    多羽田 哲也
  • 依托单位:
海外基金