课题基金 / 基金详情

メタラサイクルを用いるワンポット多成分連結法の開発

メタラサイクルを用いるワンポット多成分連結法の開発
使用金属环开发一锅多组分偶联方法
批准号:
16073208
负责人:
占部 弘和
金额:
$15.62万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
前年度に引き続き、鉄触媒の存在下で光学活性α, β, γ, δ-不飽和アミドをテンプレートとしてグリニャール試薬を1, 6-付加させ次にハロゲン化アルキルを作用させる3成分不斉連結反応の適用性の拡大ができた。次に、グリニャール試薬のアキラルα, β, γ, δ-不飽和アミドに対する1, 6-付加反応を、鉄触媒に不斉配位子を共存させ検討したが、現段階では10%ee程度の不斉誘起がみられ、さらなる検討が必要であった。この検討過程で、新たに光学活性α,β-あるいはα, β, γ, δ-を不飽和アミドに、鉄触媒なしでグリニャール試薬を作用させると、上記とは逆の選択的な1, 4-付加が進行し、さらにハロゲン化アルキルとの反応を経て別様式の3成分不斉連結反応を高立体選択的に行えることを明らかにした。これらの反応は多様な多点不斉光学活性化合物合成に相補的に用いうる。末端にエステルあるいはアミドなどを有する1, 6-エンイン化合物にFeCl_2とt-BuMgClから発生させた鉄試薬を作用させることにより、官能性メタラサイクルの発生が可能となった。このメタラサイクルとアルデヒドの反応により、環状生成物の官能基を損なうことなく側鎖を伸長できた。また、両末端にエステルを有する1, 6-ジエンの環化の場合では、メタラサイクル生成後、求電子試薬(H^+またはアルデヒドなど)を作用すると、これを取り込みながらさらに分子内ディークマン反応が進行し、双環性ケトエステルをワンポットで-挙に合成できた。我々はすでに銅塩触媒下の1-プロモー1-アルキンとスルホンアミド類のカップリング反応を報告している。今回新たに、ビススルホニル-1, 2-ジアミンをスルホンアミド基質とすると、銅を含む中間メタラサイクルの安定化が要因と思われる位置撰択的環化が進行し、1, 4-ジヒドロピラジン類を得た。
英文摘要
前年度に引き続き、鉄触媒の存在下で光学活性α, β, γ, δ-不飽和アミドをテンプレートとしてグリニャール試薬を1, 6-付加させ次にハロゲン化アルキルを作用させる3成分不斉連結反応の適用性の拡大ができた。次に、グリニャール試薬のアキラルα, β, γ, δ-不飽和アミドに対する1, 6-付加反応を、鉄触媒に不斉配位子を共存させ検討したが、現段階では10%ee程度の不斉誘起がみられ、さらなる検討が必要であった。この検討過程で、新たに光学活性α,β-あるいはα, β, γ, δ-を不飽和アミドに、鉄触媒なしでグリニャール試薬を作用させると、上記とは逆の選択的な1, 4-付加が進行し、さらにハロゲン化アルキルとの反応を経て別様式の3成分不斉連結反応を高立体選択的に行えることを明らかにした。これらの反応は多様な多点不斉光学活性化合物合成に相補的に用いうる。末端にエステルあるいはアミドなどを有する1, 6-エンイン化合物にFeCl_2とt-BuMgClから発生させた鉄試薬を作用させることにより、官能性メタラサイクルの発生が可能となった。このメタラサイクルとアルデヒドの反応により、環状生成物の官能基を損なうことなく側鎖を伸長できた。また、両末端にエステルを有する1, 6-ジエンの環化の場合では、メタラサイクル生成後、求電子試薬(H^+またはアルデヒドなど)を作用すると、これを取り込みながらさらに分子内ディークマン反応が進行し、双環性ケトエステルをワンポットで-挙に合成できた。我々はすでに銅塩触媒下の1-プロモー1-アルキンとスルホンアミド類のカップリング反応を報告している。今回新たに、ビススルホニル-1, 2-ジアミンをスルホンアミド基質とすると、銅を含む中間メタラサイクルの安定化が要因と思われる位置撰択的環化が進行し、1, 4-ジヒドロピラジン類を得た。
期刊论文(38)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Stereoselective Construction of Acyclic Carbon Chains via One-pot Coupling Process Based on Alkenyloxazoline-Titanium Complexes
基于烯基恶唑啉-钛配合物的一锅偶联法立体选择性构建无环碳链
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Angew.Chem.Int.Ed. 43
影响因子: --
作者: [K.Mitsui, T.Sato, H.Urabe, F.Sato]
通讯作者: F.Sato
鉄試薬によるビスα,β-不飽和エステルの分子内タンデム環化反応
使用铁试剂进行双 α,β-不饱和酯的分子内串联环化反应
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Tanaka, K. Inoue, I. Hisaki, N. Tohnai, M. Miyata, A. Matsumoto, 袖岡 幹子, 荒山恭平・村山隆二・秦猛志・占部弘和, 秦猛志・井本淳介・占部弘和, 松本章一, Mikiko Sodeooka, 松本章一, Mikiko Sodeooka, 秦猛志・広根直樹・占部弘和]
通讯作者: 秦猛志・広根直樹・占部弘和
DOI: 10.1016/j.tetlet.2004.11.049
发表时间: 2005-01-10
期刊: TETRAHEDRON LETTERS
影响因子: 1.8
作者: [Tanaka, R, Sasaki, M, Urabe, H]
通讯作者: Urabe, H
メタラサイクルをテンプレートとする多成分連結反応の開発
使用金属环作为模板开发多组分连接反应
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 化学工業 57
影响因子: --
作者: [S.Hirano, Y.Fukudome, R.Tanaka, F.Sato, H.Urabe, Yoshiyasu Baba, Yoshiyasu Baba, Keisuke Ishida, 占部弘和]
通讯作者: 占部弘和
共 18 条
    alpha,beta-エボキシアルデヒドへの高syn選択的求核付加反応の開発
    • 批准号:
      05740387
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      占部 弘和
    • 依托单位:
    エノールシリルエーテルと臭化アルケニル・アリールによるラジカル環化反応の開発
    • 批准号:
      62740290
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1987
    • 负责人:
      占部 弘和
    • 依托单位:
    海外基金