课题基金 / 基金详情

核酸系抗生物質の創薬志向型合成研究

核酸系抗生物質の創薬志向型合成研究
以药物发现为导向的核酸抗生素合成研究
批准号:
17035001
负责人:
市川 聡
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は抗菌・抗真菌・抗ウイルス活性を有する核酸系天然物を高効率的に合成すること、誘導体合成ならびにその構造活性相関を行うことを目的とし、以下の核酸系天然物に関する合成研究を行った。1.Caprazamycin類:ウリジンから5工程で得られる(S)-6'-(S)-5'-グリシルウリジンに対してペンチリデン基の立体障害を利用したリボシル化反応を行うことで、望みとする5'-O-β-リポシドを高立体選択的に得た。このβ-リポシドを6工程で環化前駆体に変換し、還元的アミノ化反応によりジアゼパノンを構築した。最後に脱保護を行いcaprazolの初の全合成を達成した。さらに抗菌活性を有するFR-900493の全合成も達成し、その全絶対立体配置を決定した。本合成法を創薬研究へと展開すべく、caprazolのコンフォメーション解析を行い、ジアゼパノン部をジケトピペラジン構造へと単純化した新規誘導体を設計・合成した。2.Tunicamycin類:Tunicamycin類の分子機構とβ-1,4-ガラクトース転移酵素のX線結晶構造を用いたドッキングスタディーの結果を考慮して、11'-置換tunicanminyluracilを設計・合成した。β-1,4-ガラクトース転移酵素の阻害活性を検討した。その結果、11'-フェニルチオ体が中程度の阻害活性を有することを明らかにした。3.Guanofosfocin類:guanofosfocinは熱・酸化条件に不安定な物質であり、ジリン酸化アセタール構造がその要因と考え、その一つの酸素原子を炭素原子に置換した安定等価体を設計した。マンノースより合成したリチオ体のグアノシン5'-アルデヒド体に対する付加反応により得られた付加体を環化前駆体に変換した。光延反応による環化反応を検討したところ、目的とする8-O-環化体は得られず、7-N-環化体が得られた。
英文摘要
本研究は抗菌・抗真菌・抗ウイルス活性を有する核酸系天然物を高効率的に合成すること、誘導体合成ならびにその構造活性相関を行うことを目的とし、以下の核酸系天然物に関する合成研究を行った。1.Caprazamycin類:ウリジンから5工程で得られる(S)-6'-(S)-5'-グリシルウリジンに対してペンチリデン基の立体障害を利用したリボシル化反応を行うことで、望みとする5'-O-β-リポシドを高立体選択的に得た。このβ-リポシドを6工程で環化前駆体に変換し、還元的アミノ化反応によりジアゼパノンを構築した。最後に脱保護を行いcaprazolの初の全合成を達成した。さらに抗菌活性を有するFR-900493の全合成も達成し、その全絶対立体配置を決定した。本合成法を創薬研究へと展開すべく、caprazolのコンフォメーション解析を行い、ジアゼパノン部をジケトピペラジン構造へと単純化した新規誘導体を設計・合成した。2.Tunicamycin類:Tunicamycin類の分子機構とβ-1,4-ガラクトース転移酵素のX線結晶構造を用いたドッキングスタディーの結果を考慮して、11'-置換tunicanminyluracilを設計・合成した。β-1,4-ガラクトース転移酵素の阻害活性を検討した。その結果、11'-フェニルチオ体が中程度の阻害活性を有することを明らかにした。3.Guanofosfocin類:guanofosfocinは熱・酸化条件に不安定な物質であり、ジリン酸化アセタール構造がその要因と考え、その一つの酸素原子を炭素原子に置換した安定等価体を設計した。マンノースより合成したリチオ体のグアノシン5'-アルデヒド体に対する付加反応により得られた付加体を環化前駆体に変換した。光延反応による環化反応を検討したところ、目的とする8-O-環化体は得られず、7-N-環化体が得られた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Synthesis of 3'-β-carbamoylmethylcytidine (CAMC) and its derivatives as potential antitumor ages.
3-β-氨基甲酰甲基胞苷(CAMC)及其衍生物作为潜在抗肿瘤剂的合成。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Org.Biomol.Chem. (印刷中)
影响因子: --
作者: [市川 聡]
通讯作者: 市川 聡
Synthesis of Galactose-linked Uridine Derivatives with Simple Linkers as Potential Galactosyltransferase Inhibitors.
具有简单接头的半乳糖连接尿苷衍生物的合成作为潜在的半乳糖基转移酶抑制剂。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Tetrahedron 61
影响因子: --
作者: [市川 聡, 市川 聡, 村田 俊平]
通讯作者: 村田 俊平
DOI: 10.1002/anie.200462439
发表时间: 2005-01-01
期刊: ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION
影响因子: 16.6
作者: [Hirano, S, Ichikawa, S, Matsuda, A]
通讯作者: Matsuda, A
ビルドアップライブラリー構築法を用いた薬剤耐性菌リードの創出研究
  • 批准号:
    23K24001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.33万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    市川 聡
  • 依托单位:
レジデンスタイム制御構造要素探索とその制御による薬物設計理論の提唱
  • 批准号:
    23K18171
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    市川 聡
  • 依托单位:
ビルドアップライブラリー構築法を用いた薬剤耐性菌リードの創出研究
  • 批准号:
    22H02738
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.07万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    市川 聡
  • 依托单位:
Hsp90を分子標的とする多角的抗癌剤開発
  • 批准号:
    18790083
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    市川 聡
  • 依托单位:
海外基金