课题基金 / 基金详情

分化抑制因子Id2によるB細胞活性化・最終分化抑制機構の解析

分化抑制因子Id2によるB細胞活性化・最終分化抑制機構の解析
分化抑制剂Id2对B细胞活化及终末分化抑制机制分析
批准号:
17047022
负责人:
菅井 学
金额:
$6.21万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1 Id2欠損マウスはT cell independent antigenに対する反応性が亢進している。この性質は、脾臓B細胞を用いた、LPS刺激によるin vitro plasma cell分化誘導系においても確認された。また、野生型B細胞にId2を過剰発現させることによって形質細胞分化は抑制されることも明らかになった。これらのことから、活性化B細胞内におけるId2タンパクの発現量が、形質細胞分化制御に重要である可能性が示唆された。さらに、in vitroでのPlasma cell分化誘導系におけるId2タンパク量の系時的変化の解析から、Id2タンパク量は分化に伴って減少することが明らかになった。これらのことから活性化B細胞内でのId2量がPlasma cell分化を抑制するのに重要であることが確認された。工d2が転写制御因子であることから、形質細胞分化に必須である転写因子の転写が亢進した結果、形質細胞分化が亢進している可能性が想定された。しかし、実際は、形質細胞分化に必須である転写因子Blimp1, Xbp1, IRF4等の発現量の増加は認められなかった。これらのことから、Id2欠損B細胞に認められる形質細胞への分化亢進は、今までに形質細胞分化に重要であることの知られている、転写因子の量を制御することによってもたらされたものでは無いことが明らかになった。2.今回我々は、Germinal Center B細胞得意的マーカーとなり得るGL7抗体が、シアル化された多糖類であるα2,6-linked N-acetylneuraminic acid(Neu5Ac)を認識することを見いだした。さらにgerminal center B細胞におけるGL7エピトープ発現の増強は、Neu5AcからNeu5Gcへの変換酵素であるCMP-Neu5Ac hydroxylase(Cmah)の転写抑制によることも見いだした。これにより、CD22リガンドとして知られるNeu5Gcの減少がgerminal center内で起こっていることが明らかになった。さらに、in vivoでのNeu5Gcの機能的意義を解析する目的にてCmah欠損マウスを作成した。その結果、T cell independent antigenに対するB細胞の反応性が、亢進していることが明らかになった。また、germinal center B細胞では生理的なCmah欠失状況であること等を合わせて考えると、Neu5Gcは、生体内でB細胞活性化の負の制御因子として機能している可能性が示唆された。
英文摘要
1 Id2欠損マウスはT cell independent antigenに対する反応性が亢進している。この性質は、脾臓B細胞を用いた、LPS刺激によるin vitro plasma cell分化誘導系においても確認された。また、野生型B細胞にId2を過剰発現させることによって形質細胞分化は抑制されることも明らかになった。これらのことから、活性化B細胞内におけるId2タンパクの発現量が、形質細胞分化制御に重要である可能性が示唆された。さらに、in vitroでのPlasma cell分化誘導系におけるId2タンパク量の系時的変化の解析から、Id2タンパク量は分化に伴って減少することが明らかになった。これらのことから活性化B細胞内でのId2量がPlasma cell分化を抑制するのに重要であることが確認された。工d2が転写制御因子であることから、形質細胞分化に必須である転写因子の転写が亢進した結果、形質細胞分化が亢進している可能性が想定された。しかし、実際は、形質細胞分化に必須である転写因子Blimp1, Xbp1, IRF4等の発現量の増加は認められなかった。これらのことから、Id2欠損B細胞に認められる形質細胞への分化亢進は、今までに形質細胞分化に重要であることの知られている、転写因子の量を制御することによってもたらされたものでは無いことが明らかになった。2.今回我々は、Germinal Center B細胞得意的マーカーとなり得るGL7抗体が、シアル化された多糖類であるα2,6-linked N-acetylneuraminic acid(Neu5Ac)を認識することを見いだした。さらにgerminal center B細胞におけるGL7エピトープ発現の増強は、Neu5AcからNeu5Gcへの変換酵素であるCMP-Neu5Ac hydroxylase(Cmah)の転写抑制によることも見いだした。これにより、CD22リガンドとして知られるNeu5Gcの減少がgerminal center内で起こっていることが明らかになった。さらに、in vivoでのNeu5Gcの機能的意義を解析する目的にてCmah欠損マウスを作成した。その結果、T cell independent antigenに対するB細胞の反応性が、亢進していることが明らかになった。また、germinal center B細胞では生理的なCmah欠失状況であること等を合わせて考えると、Neu5Gcは、生体内でB細胞活性化の負の制御因子として機能している可能性が示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1128/mcb.02047-06
发表时间: 2007-04-01
期刊: MOLECULAR AND CELLULAR BIOLOGY
影响因子: 5.3
作者: [Naito, Yuko, Takematsu, Hiromu, Kozutsumi, Yasunori]
通讯作者: Kozutsumi, Yasunori
Chromosomal Instability by beta-catenin / TCF transcription in APC or bata-catenin mutant cells
APC 或 bata-catenin 突变细胞中 β-catenin / TCF 转录造成的染色体不稳定性
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Oncogene
影响因子: 8
作者: [Takamasa Ueno, Masafumi Takiguchi, 内藤裕子, 片貝智哉, 青木 耕史]
通讯作者: 青木 耕史
A transmembane chemokine, CXC chemokine ligand 16, expressed by lympho node fibroblastic reticular cells has the potential to regulate T cell migration and adhesion.
由淋巴结成纤维网状细胞表达的跨膜趋化因子 CXC 趋化因子配体 16 具有调节 T 细胞迁移和粘附的潜力。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: International Immunology 18・2
影响因子: --
作者: [Hara, T., Katakai, T., Lee, J.H., Nambu, Y., Nagata, N.N., Gonda, H., Sugai, M., Shimizu, A.]
通讯作者: A.
DOI: 10.4049/jimmunol.177.11.7858
发表时间: 2006-12-01
期刊: JOURNAL OF IMMUNOLOGY
影响因子: 4.4
作者: [Katakai, Tomoya, Nomura, Takashi, Shimizu, Akira]
通讯作者: Shimizu, Akira
腫瘍による免疫回避機構に対抗する宿主免疫細胞の機能解析
  • 批准号:
    23K27365
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.49万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    菅井 学
  • 依托单位:
Functional analysis of host immune cells against immune evasion mechanisms by tumors
  • 批准号:
    23H02674
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.98万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    菅井 学
  • 依托单位:
ミトコンドリア機能変化による細胞分化決定機構の解析
分化抑制因子Id2によるB細胞活性化・最終分化抑制機構の解析
  • 批准号:
    16043230
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.71万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    菅井 学
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
bHLH转录因子CobHLH201通过调控ABA及JA的生物合成来调节油茶耐旱性
  • 批准号:
    2025JJ60187
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    马玉申
  • 依托单位:
闽楠bHLH130在干旱胁迫响应中的功能及其作用机制
  • 批准号:
    LSQN25C160022
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    宋艳冬
  • 依托单位:
盐藻MYB-bHLH-WD40转录因子复合物对类 胡萝 卜素代谢的调控分子机制
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    梁明华
  • 依托单位:
转录因子 bHLH 对猕猴桃果实抗坏血酸代谢 的调控机制
  • 批准号:
    Y24C200035
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    施丽愉
  • 依托单位: