课题基金 / 基金详情

SUMO化によるクロマチン構造変換を介した転写制御機構

SUMO化によるクロマチン構造変換を介した転写制御機構
SUMO化染色质结构转变介导的转录控制机制
批准号:
17054044
负责人:
小川 英知
金额:
$2.82万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --

项目摘要

项目成果

小川 英知的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
我々は生殖腺の分化に不可欠な転写因子Ad4BPがSUMO化修飾を受け、因子間の相乗的転写活性が調節されることを明らかにした。さらにSUMO化修飾特異的に相互作用する因子として、クロマチンリモデリング活性を有すると推測される因子SCFの単離に成功した。本研究ではクロマチンリモデリングや核内構造のダイナミックな変換反応との関連において、転写因子のSUMO化修飾の機能を明らかにすることを目的とした。はじめにSCFとAd4BPの結合様式を明らかにする為にin vitroによる結合実験をおこなった。その結果SCFはSUMOタンパク質自身を弱く認識するが、それのみならずSUMO化修飾されたAd4BP自身を認識することで特異的に且つ安定に結合することが明らかとなった。この結果はSCFが従来知られていた核内レセプターとその介在因子との結合様式とは全くことなった、翻訳後修飾特異的に結合する新規介在因子であることを意味している。またSCFの細胞内局在を免疫染色で調べたところ、SCFは核内で細かい顆粒状の構造体に集積していることが判明した。この顆粒状構造体には部分的に核内レセプターの介在因子であるTIF2やSUMO化修飾酵素やSUMO化タンパク質が多く集積する核内ドメイン構成因子であるPMLの局在がみられた。この結果からSCFがSUMO化関連因子とともに核内で複合体を形成し機能していることが予想されたので、核内におけるSCFの分子機構を明らかにする目的で、SCF複合体の精製を試みた。質量分析の結果いくつかのSCF結合因子の同定に成功した。これらの因子の中にはSCFのATPase活性を促進する因子があり、これらSCF結合因子が核内で複合体としてSCFの機能を補助、促進することに関与していることが示唆された。以上の結果は未だ不明である転写機構を解明する上で重要な知見となる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
バイオ研究マスターシリーズ 転写研究 集中マスター
生物研究硕士系列转录研究强化硕士
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakamoto, T, 小川 英知]
通讯作者: 小川 英知
SUMO化依存的なクロマチン構造変換を介したDECODEシステムの解析
  • 批准号:
    18055034
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.06万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    小川 英知
  • 依托单位:
転写制御におけるステロイドレセプターの細胞内動態の経時的解析
海外基金