课题基金 / 基金详情

高等哺乳動物フェレットを用いた視覚神経系形成の分子基盤解析

高等哺乳動物フェレットを用いた視覚神経系形成の分子基盤解析
使用高等哺乳动物雪貂进行视觉神经系统形成的分子基础分析
批准号:
18021007
负责人:
河崎 洋志
金额:
$3.84万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
外界からの視覚情報は網膜で検出され、中継核である視床の外側膝状体(LGN)を介して、大脳皮質視覚野へと伝達される。網膜からLGNへと至る神経回路は、右もしくは左眼由来の軸索がLGN内で異なる場所を支配している(眼優位性投射)。しかし発生段階の早期には、左右両眼からの軸索はLGN内で完全にオーバーラップしており、支配領域の分離は見られない。フェレットやマウスでは生直後より両眼由来軸索の分離が始まり、生後2週目には分離が完成することが知られている(眼優位性軸索分離)。この眼優位性軸索分離には網膜自発発火が重要であると考えられている。網膜自発発火を、ニコチン性アセチルコリン受容体刺激薬epibatidineを用いて抑制すると、眼優位性軸索分離が阻害され、両眼からの軸索はオーバーラップしたままとなる。従来、epibatidineによる眼優位性軸索分離の阻害効果は、RGC軸索の競合阻害により生じると考えられてきたが、もう一つの可能性、即ちepibatidineがLGNの分化過程を阻害し、その結果として眼優位性軸索分離が阻害されるという可能性は検討されてこなかった。そこで我々は、発生過程においてLGNに発現する遺伝子群のスクリーニングを行い、これらの分子の発現を指標としてLGNの分化過程の進行を検討したところ、epibatidineはLGNの分化過程の進行を止めないことが示唆された。以上の結果は、LGN分化過程の進行は網膜からの入力とは独立の現象であることが示唆しており、また、epibatidineによる眼優位性軸索分離の阻害には、LGNの分化過程は関与しないことを示唆している。
英文摘要
外界からの視覚情報は網膜で検出され、中継核である視床の外側膝状体(LGN)を介して、大脳皮質視覚野へと伝達される。網膜からLGNへと至る神経回路は、右もしくは左眼由来の軸索がLGN内で異なる場所を支配している(眼優位性投射)。しかし発生段階の早期には、左右両眼からの軸索はLGN内で完全にオーバーラップしており、支配領域の分離は見られない。フェレットやマウスでは生直後より両眼由来軸索の分離が始まり、生後2週目には分離が完成することが知られている(眼優位性軸索分離)。この眼優位性軸索分離には網膜自発発火が重要であると考えられている。網膜自発発火を、ニコチン性アセチルコリン受容体刺激薬epibatidineを用いて抑制すると、眼優位性軸索分離が阻害され、両眼からの軸索はオーバーラップしたままとなる。従来、epibatidineによる眼優位性軸索分離の阻害効果は、RGC軸索の競合阻害により生じると考えられてきたが、もう一つの可能性、即ちepibatidineがLGNの分化過程を阻害し、その結果として眼優位性軸索分離が阻害されるという可能性は検討されてこなかった。そこで我々は、発生過程においてLGNに発現する遺伝子群のスクリーニングを行い、これらの分子の発現を指標としてLGNの分化過程の進行を検討したところ、epibatidineはLGNの分化過程の進行を止めないことが示唆された。以上の結果は、LGN分化過程の進行は網膜からの入力とは独立の現象であることが示唆しており、また、epibatidineによる眼優位性軸索分離の阻害には、LGNの分化過程は関与しないことを示唆している。
期刊论文(9)
专著(0)
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会议论文
PCP4/PEP-19はカルモデュリンを細胞質に繋留し、細胞質におけるカルモデュリンシグナルを増強する
PCP4/PEP-19 将钙调蛋白束缚在细胞质上并增强细胞质中的钙调蛋白信号
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [松林完, 河崎洋志]
通讯作者: 河崎洋志
フェレットを用いた高次視覚神経系の形成機構解析
利用雪貂分析高级视觉神经系统的形成机制
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [岩井玲奈, 河崎洋志]
通讯作者: 河崎洋志
Development of the LGN in the absence of retinal waves during eye-specific segregation of retinal axons
在视网膜轴突眼特异性分离过程中,在没有视网膜波的情况下 LGN 的发育
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Lena Iwai, Hiroshi Kawasaki]
通讯作者: Hiroshi Kawasaki
カルモデュリンはPCP4/PEP-19により細胞質に繋留され、細胞内カルシウムイオン濃度の上昇によってリリースされる
钙调蛋白通过 PCP4/PEP-19 束缚在细胞质上,并通过增加细胞内钙离子浓度来释放。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [松林完, 河崎洋志]
通讯作者: 河崎洋志
9
    複雑脳における大脳の発達メカニズムとその機能的意義の解明
    • 批准号:
      23H00389
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $29.79万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      河崎 洋志
    • 依托单位:
    フェレットを用いた大脳皮質神経回路の形成機構の解明
    • 批准号:
      21K19306
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      河崎 洋志
    • 依托单位:
    フェレットを用いた脳神経系の形成メカニズムの解明
    • 批准号:
      20H03338
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.23万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      河崎 洋志
    • 依托单位:
    フェレットを用いた高次視覚神経系の形成過程の分子メカニズム解析
    • 批准号:
      20021009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.01万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      河崎 洋志
    • 依托单位:
    海外基金