课题基金 / 基金详情

多光子CALIを用いたマウス脳における蛋白質機能の時空間特異的阻害法の開発

多光子CALIを用いたマウス脳における蛋白質機能の時空間特異的阻害法の開発
使用多光子 CALI 开发小鼠大脑中蛋白质功能的时空特异性抑制
批准号:
18022036
负责人:
小山田 正人
金额:
$4.61万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

小山田 正人的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
Chromophore-assisted laser inactivation(CALI)は,生細胞における蛋白質の機能を時空間的に阻害する方法である。しかし,色素を抗体に結合させて行う従来のCALI法は,手技の煩雑さや非特異的不活性化の問題があり,普及していない。われわれは,多光子励起を用いることによって,EGFP融合蛋白質をCALIのターゲット蛋白質とする多光子CALIを開発した。本課題では,多光子CALIによる阻害の対象を培養細胞から生体脳へと発展させ,生体脳での蛋白質の機能を時空間選択的に阻害する方法を開発する出発点として,以下の成果を得た。(1)ギャップ結合の機能を解析する方法として,fluorescence recovery after photobleaching(FRAP)による機能解析法を確立し,多光子CALIが小さなギャップ結合(1 micrometer以下)だけでなく,大きなギャップ結合(5 micrometer以上)の機能を阻害できることを明らかにした。(2)6量体を形成し機能するギャップ結合蛋白質コネキシン(Cx)について,野生型Cx43とCx43-EGFP発現ベクターを混合してHeLa細胞に遺伝子導入を行い,多光子CALIによって内因性に発現している蛋白質の機能も抑制できることを明らかにした。(3)ラット胎児脳初代培養細胞にCx43-EGFP発現ベクターを遺伝子導入し,細胞間コミュニケーション機能をFRAPで解析しながら,多光子CALIを行うことにより,胎児脳初代培養細胞でも多光子CALIにより時空間特異的な機能阻害が可能なことを明らかにした。
英文摘要
Chromophore-assisted laser inactivation(CALI)は,生細胞における蛋白質の機能を時空間的に阻害する方法である。しかし,色素を抗体に結合させて行う従来のCALI法は,手技の煩雑さや非特異的不活性化の問題があり,普及していない。われわれは,多光子励起を用いることによって,EGFP融合蛋白質をCALIのターゲット蛋白質とする多光子CALIを開発した。本課題では,多光子CALIによる阻害の対象を培養細胞から生体脳へと発展させ,生体脳での蛋白質の機能を時空間選択的に阻害する方法を開発する出発点として,以下の成果を得た。(1)ギャップ結合の機能を解析する方法として,fluorescence recovery after photobleaching(FRAP)による機能解析法を確立し,多光子CALIが小さなギャップ結合(1 micrometer以下)だけでなく,大きなギャップ結合(5 micrometer以上)の機能を阻害できることを明らかにした。(2)6量体を形成し機能するギャップ結合蛋白質コネキシン(Cx)について,野生型Cx43とCx43-EGFP発現ベクターを混合してHeLa細胞に遺伝子導入を行い,多光子CALIによって内因性に発現している蛋白質の機能も抑制できることを明らかにした。(3)ラット胎児脳初代培養細胞にCx43-EGFP発現ベクターを遺伝子導入し,細胞間コミュニケーション機能をFRAPで解析しながら,多光子CALIを行うことにより,胎児脳初代培養細胞でも多光子CALIにより時空間特異的な機能阻害が可能なことを明らかにした。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Connexin43 knockdownによる角膜内皮損傷後の治癒促進とEMT抑制
Connexin43敲低促进角膜内皮损伤后愈合并抑制EMT
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [中野 由起子, 小山田 正人, 戴 平, 高松 哲郎]
通讯作者: 高松 哲郎
多光子CALIによる内在性コネキシンの機能阻害条件の検討
多光子 CALI 抑制内源性连接蛋白功能的条件研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [山岡 禎久, 戴 平, 人見 敏明, 田中 秀央, 小山田 正人, 高松 哲郎]
通讯作者: 高松 哲郎
レーザーで生細胞内の機能分子を可視化する
用激光可视化活细胞内的功能分子
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: レーザー研究 34
影响因子: --
作者: [小山田 正人, 高松 哲郎]
通讯作者: 高松 哲郎
傷害心のカルシウム動態異常トギャップ結合の変化
受伤心脏中异常的钙动态和间隙连接的变化
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Jpn J Electrocardiology 27
影响因子: --
作者: [田中 秀央, 小山田 正人, 辻井 英治, 万井 弘基, 中上 拓男, 藤原 克次, 高松 哲郎]
通讯作者: 高松 哲郎
11
    多光子CALIとFRETを用いた生細胞内における蛋白質間相互作用の機能解析
    • 批准号:
      19657063
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      小山田 正人
    • 依托单位:
    多光子顕微鏡によるレーザー分子不活性化を用いた生細胞内局所での蛋白質機能阻害
    • 批准号:
      17657065
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      小山田 正人
    • 依托单位:
    多光子顕微鏡を用いた細胞内小器官レベルのナノサージェリー
    • 批准号:
      14657059
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      小山田 正人
    • 依托单位:
    海外基金