课题基金 / 基金详情

神経ガイダンス分子セマフォリンによるインテグリン活性調節機構の解析

神経ガイダンス分子セマフォリンによるインテグリン活性調節機構の解析
神经引导分子信号蛋白调控整合素活性的机制分析
批准号:
18060018
负责人:
加藤 裕教
金额:
$3.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
セマフォリンは代表的な軸索ガイダンス分子であり、その受容体Plexinを介して様々な神経軸索に対し反発作用を引き起こす。我々はこれまでに、セマフォリン4D(Sema4D)受容体Plexin-B1の細胞内領域が、低分子量G蛋白質R-Rasに対するGTPase-activating protein(GAP)を直接コードしていることを見出し、このR-Rasに対するGAP活性がSema4Dによる神経細胞の成長円錐の崩壊に必須であることを明らかにした。さらには、R-Rasが細胞-細胞外基質間の接着分子インテグリンの活性化を制御することが知られているG蛋白質であり、よってこのSema4DがPlexin-B1を介してR-Rasの活性を制御することにより、インテグリンの活性をコントロールして細胞の接着や運動を制御していることを明らかにした。今年度我々は、別のRasファミリーに属するG蛋白質、M-Rasが、Plexin-B1のGAP活性の基質として不活性化されることを見出した。そのM-Rasに対するGAP活性にはR-Rasの場合と同様、低分子量G蛋白質Rnd1がPlexin-B1に結合することが必要であった。また、初代培養海馬神経細胞においてSema4D刺激により樹状突起の退縮が見られ、この作用がM-Rasの活性型によりその効果が抑制された。以上の結果から、Plexin-B1はR-Rasのみならず、M-Rasに対してもGAPとして働き、樹状突起の形成を制御していることが考えられた。今後はPlexin-B1がM-Rasの活性を介してもインテグリンの活性化を制御しているシステムが存在するか検討していくことを考えている。
英文摘要
セマフォリンは代表的な軸索ガイダンス分子であり、その受容体Plexinを介して様々な神経軸索に対し反発作用を引き起こす。我々はこれまでに、セマフォリン4D(Sema4D)受容体Plexin-B1の細胞内領域が、低分子量G蛋白質R-Rasに対するGTPase-activating protein(GAP)を直接コードしていることを見出し、このR-Rasに対するGAP活性がSema4Dによる神経細胞の成長円錐の崩壊に必須であることを明らかにした。さらには、R-Rasが細胞-細胞外基質間の接着分子インテグリンの活性化を制御することが知られているG蛋白質であり、よってこのSema4DがPlexin-B1を介してR-Rasの活性を制御することにより、インテグリンの活性をコントロールして細胞の接着や運動を制御していることを明らかにした。今年度我々は、別のRasファミリーに属するG蛋白質、M-Rasが、Plexin-B1のGAP活性の基質として不活性化されることを見出した。そのM-Rasに対するGAP活性にはR-Rasの場合と同様、低分子量G蛋白質Rnd1がPlexin-B1に結合することが必要であった。また、初代培養海馬神経細胞においてSema4D刺激により樹状突起の退縮が見られ、この作用がM-Rasの活性型によりその効果が抑制された。以上の結果から、Plexin-B1はR-Rasのみならず、M-Rasに対してもGAPとして働き、樹状突起の形成を制御していることが考えられた。今後はPlexin-B1がM-Rasの活性を介してもインテグリンの活性化を制御しているシステムが存在するか検討していくことを考えている。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1074/jbc.m604025200
发表时间: 2006-09-29
期刊: JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
影响因子: 4.8
作者: [Kakimoto, Tetsuhiro, Katoh, Hironori, Negishi, Manabu]
通讯作者: Negishi, Manabu
Sema4D/plexin-B1 activates GSK-3beta through R-Ras GAP activity, inducing growth cone collapse.
Sema4D/plexin-B1 通过 R-Ras GAP 活性激活 GSK-3beta,诱导生长锥塌陷。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: EMBO Rep 7・7
影响因子: --
作者: [後藤冬樹, フラドパオラ, 森郁恵, Ito. Y]
通讯作者: Ito. Y
R-Ras controls axon specification upstream of glycogen synthase kinase-3beta through integrin-linked kinase.
R-Ras 通过整合素连接激酶控制糖原合成酶激酶 3beta 上游的轴突规范。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: The Journal of Biological Chemistry 282
影响因子: --
作者: [Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.]
通讯作者: M.
Sema4D/Plexin-B1はR-Ras GAPを介してPTENを活性化し、成長円錐崩壊を引き起こす
Sema4D/Plexin-B1 通过 R-Ras GAP 激活 PTEN 并导致生长锥塌陷
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [伊藤由梨, 生沼泉, 加藤裕教, 根岸学]
通讯作者: 根岸学
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    がん細胞におけるシスチン代謝とグルコース代謝の相互作用とその破綻による細胞死
    • 批准号:
      24K09386
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      加藤 裕教
    • 依托单位:
    The relationship between cystine and glucose metabolism in cancer cells
    • 批准号:
      21K06065
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      加藤 裕教
    • 依托单位:
    神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの機能の研究
    • 批准号:
      20022018
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.86万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      加藤 裕教
    • 依托单位:
    細胞接着・運動におけるDockファミリー蛋白質の機能及びその活性制御機構の解析
    • 批准号:
      20013023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $8.77万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      加藤 裕教
    • 依托单位:
    海外基金