课题基金 / 基金详情

遺伝子多型解析にもとづく食物栄養要因と大腸発がんに関する疫学研究

遺伝子多型解析にもとづく食物栄養要因と大腸発がんに関する疫学研究
基于遗传多态性分析的膳食营养因素与结直肠癌发病的流行病学研究
批准号:
20014018
负责人:
古野 純典
金额:
$8.06万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、大腸がんの症例対照研究(症例840名、住民対照833名)において収集された調査資料とDNA試料を用いて、大腸発がんにおける食物栄養要因の役割を明らかにすることである。食物繊維及び大豆イソフラボンと大腸がんリスクとの関連を検討し、合わせてP53とその発現規定分子MDM2の遺伝子多型解析をおこなった。食物繊維摂取量と大腸がんリスクとの関連はみられなかったが、食物繊維の主要摂取源である米飯が大腸がんに予防的であった。米飯摂取と大腸がんリスクとの関連についてはこれまでに定量的な検討はなされていない。一方、大豆イソフラボン摂取量は男性及び閉経後女性の大腸がんリスク低下と関連していた。P53はがん抑制遺伝子であるが、機能的多型TP73R72Pの大腸発がんにおける役割は定かでない。MDM2はP53に対して抑制的であり、機能的遺伝子多型SNP309(T309G)の発がんあるいはがん進展への関与が注目されている。遺伝子解析の同意が得られた大腸がん症例685例と住民対照778例についてこれら2つの遺伝子多型と大腸がんリスクとの関連を検討した。男性でのみTP53-72Pアレル及びSNP309Gアレルと関連した大腸がんリスクの統計学的に有意な高まりが観察された。また、TP53-72PアレルとSNP309Gアレルを同時に有する男性では、2つ多型がホモ野生型である男性に比べて大腸がんリスクの2倍の高まりがみられた。女性ではこのような関連はみられなかったが、この理由については検討が必要である。
英文摘要
本研究の目的は、大腸がんの症例対照研究(症例840名、住民対照833名)において収集された調査資料とDNA試料を用いて、大腸発がんにおける食物栄養要因の役割を明らかにすることである。食物繊維及び大豆イソフラボンと大腸がんリスクとの関連を検討し、合わせてP53とその発現規定分子MDM2の遺伝子多型解析をおこなった。食物繊維摂取量と大腸がんリスクとの関連はみられなかったが、食物繊維の主要摂取源である米飯が大腸がんに予防的であった。米飯摂取と大腸がんリスクとの関連についてはこれまでに定量的な検討はなされていない。一方、大豆イソフラボン摂取量は男性及び閉経後女性の大腸がんリスク低下と関連していた。P53はがん抑制遺伝子であるが、機能的多型TP73R72Pの大腸発がんにおける役割は定かでない。MDM2はP53に対して抑制的であり、機能的遺伝子多型SNP309(T309G)の発がんあるいはがん進展への関与が注目されている。遺伝子解析の同意が得られた大腸がん症例685例と住民対照778例についてこれら2つの遺伝子多型と大腸がんリスクとの関連を検討した。男性でのみTP53-72Pアレル及びSNP309Gアレルと関連した大腸がんリスクの統計学的に有意な高まりが観察された。また、TP53-72PアレルとSNP309Gアレルを同時に有する男性では、2つ多型がホモ野生型である男性に比べて大腸がんリスクの2倍の高まりがみられた。女性ではこのような関連はみられなかったが、この理由については検討が必要である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
C-reactive protein and colorectal adenomas : The Self Defense Forces Health Study
C反应蛋白和结直肠腺瘤:自卫队健康研究
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Cancer Sci 99(4)
影响因子: --
作者: [Otake T, Uezono K, Takahashi R, Fukumoto J, Tabata S, Abe H, Tajima O, Mizoue T, Ohnaka K, Kono S.]
通讯作者: Kono S.
The relation of coffee and green tea consumption to high-sensitivity C-reactive protein in Japanese men and women.
日本男性和女性咖啡和绿茶摄入量与高敏 C 反应蛋白的关系。
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Clin Chem Lab Med
影响因子: 6.8
作者: [香田淳, 田中公夫, 一戸一晃, 佐藤健一, Maki T]
通讯作者: Maki T
Obesity and cancer risk : evidence for cancer prevention in Asia.
肥胖和癌症风险:亚洲癌症预防的证据。
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [清水憲二, ほか, Kono S]
通讯作者: Kono S
DOI: 10.7314/apjcp.2013.14.11.6249
发表时间: 2013-01-01
期刊: ASIAN PACIFIC JOURNAL OF CANCER PREVENTION
影响因子: --
作者: [Morita, Makiko, Yin, Guang, Terasaka, Reiji]
通讯作者: Terasaka, Reiji
7
    遺伝子多型解析にもとづく生活習慣要因と大腸がんに関する疫学研究
    • 批准号:
      18014022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $7.17万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      古野 純典
    • 依托单位:
    遺伝子多型解析にもとづく大腸発がん要因に関する疫学研究
    • 批准号:
      17015033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.35万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      古野 純典
    • 依托单位:
    生活習慣要因と大腸がんに関する患者対照研究
    • 批准号:
      12218226
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $92.03万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      古野 純典
    • 依托单位:
    韓国における大腸がんの疫学的研究
    • 批准号:
      10042007
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $3.46万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      古野 純典
    • 依托单位:
    海外基金