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カリクレインにより血中で生成されるPGI_2産生促進ペプチドの分離同定と作用機構

カリクレインにより血中で生成されるPGI_2産生促進ペプチドの分離同定と作用機構
激肽释放酶在血液中产生的PGI_2促产肽的鉴定及其作用机制
批准号:
63637502
负责人:
室田 誠逸
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
プロスタサイクリン(PGI_2)は、血管内皮細胞が産生するアラキドン酸代謝物で、きわめて強い血小板凝集抑制作用をもっている。これまでの多くの研究から、PGI_2は内因性の動脈硬化予防因子であると考えられる。生体内におけるPGI_2の生成が如何なる機序で調節されているのかを知るために、血管内皮細胞の培養系を用いて検討を行った。ウシ頚動脈由来の内皮細胞を10%の仔胎児血清を含む培養液で培養した。この培養系にブラジキニンやヒスタミン、トロンビンなどを添加すると、血管内皮細胞が刺激され、ホスホリパーゼA_2の活性化、ついで細胞膜からアラキドン酸の遊離が起こり、その結果としてPGI_2産生が促進される。カリクレインは血中に存在するキニノーゲンに働いてブラジキニンを産生させる酵素であるが、薬剤として用いると末梢循環改善作用があるため、実際に臨床の場で用いられている。本研究において、カリクレインの培養系への添加が血管内皮細胞のPGI_2産生量を10倍以上にも高めることを見つけた。この効果は他の種類の細胞では見られず、血管内皮細胞に特有のものであった。また、カリクレインの本作用は一過性のものではなく、少なくとも24時間まで持続して認められた。カリクレインの本効果の発現には血清の存在が不可欠であることもわかった。さらに詳しく検討した結果、カリクレインが血清蛋白に働いて分子量10,000以下のペプチドを産生し、そのペプチドに血管内皮細胞のPGI_2産生促進作用のあることが判明した。HPLCによる分析の結果、このペプチドはプラジキニンやカリジン、サブスタンスP、Des、Argブラジキニンなど、既知のペプチドとは異なるものであることがわかった。目下、この未知のペプチドの構造決定を行っている。
英文摘要
プロスタサイクリン(PGI_2)は、血管内皮細胞が産生するアラキドン酸代謝物で、きわめて強い血小板凝集抑制作用をもっている。これまでの多くの研究から、PGI_2は内因性の動脈硬化予防因子であると考えられる。生体内におけるPGI_2の生成が如何なる機序で調節されているのかを知るために、血管内皮細胞の培養系を用いて検討を行った。ウシ頚動脈由来の内皮細胞を10%の仔胎児血清を含む培養液で培養した。この培養系にブラジキニンやヒスタミン、トロンビンなどを添加すると、血管内皮細胞が刺激され、ホスホリパーゼA_2の活性化、ついで細胞膜からアラキドン酸の遊離が起こり、その結果としてPGI_2産生が促進される。カリクレインは血中に存在するキニノーゲンに働いてブラジキニンを産生させる酵素であるが、薬剤として用いると末梢循環改善作用があるため、実際に臨床の場で用いられている。本研究において、カリクレインの培養系への添加が血管内皮細胞のPGI_2産生量を10倍以上にも高めることを見つけた。この効果は他の種類の細胞では見られず、血管内皮細胞に特有のものであった。また、カリクレインの本作用は一過性のものではなく、少なくとも24時間まで持続して認められた。カリクレインの本効果の発現には血清の存在が不可欠であることもわかった。さらに詳しく検討した結果、カリクレインが血清蛋白に働いて分子量10,000以下のペプチドを産生し、そのペプチドに血管内皮細胞のPGI_2産生促進作用のあることが判明した。HPLCによる分析の結果、このペプチドはプラジキニンやカリジン、サブスタンスP、Des、Argブラジキニンなど、既知のペプチドとは異なるものであることがわかった。目下、この未知のペプチドの構造決定を行っている。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Noguchi;I.Morita;S.Murota: ARCHS.ORAL.BIOL.34. 37-41 (1989)
K.Noguchi;I.Morita;S.Murota:ARCHS.ORAL.BIOL.34。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Suzuki;I.Morita;Y.Yamane;S.Murota: J.BONE MIN.RES.4. 29-35 (1989)
Y.Suzuki;I.Morita;Y.Yamane;S.Murota:J.BONE MIN.RES.4。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Murota;I.Morita;K.Kato: "An in vitro assay system for measuring both vascular permebility and endothelial cell damege ROLE OF BLOOD FLOW IN ATHEROCLEROSIS" Springer-Verlag, 223-229 (1988)
S.Murota;I.Morita;K.Kato:“用于测量血管通透性和内皮细胞损伤的体外测定系统,血流在动脉粥样硬化中的作用”Springer-Verlag,223-229(1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Noguchi;I.Morita;I.Ishikawa;S.Murota: PG.LT.EFA.33. 137-141 (1988)
K.Noguchi;I.Morita;I.Ishikawa;S.Murota:PG.LT.EFA.33。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    細胞膜コレステロール低下に伴う血管細胞の機能変化
    • 批准号:
      06672172
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      室田 誠逸
    • 依托单位:
    血管病変の成因究明を指向した血管内皮細胞の特性と機能に関する総合的研究
    • 批准号:
      04263102
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $57.09万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      室田 誠逸
    • 依托单位:
    培養系による中枢神経細胞の傷害機序とその制御に関する研究
    • 批准号:
      03263207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      室田 誠逸
    • 依托单位:
    血管病変の成因究明を指向した血管内皮細胞の特性と機能に関する総合的研究
    • 批准号:
      03268106
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $31.36万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      室田 誠逸
    • 依托单位:
    海外基金