课题基金 / 基金详情

培養系による中枢神経細胞の傷害機序とその制御に関する研究

培養系による中枢神経細胞の傷害機序とその制御に関する研究
利用培养系统研究中枢神经细胞损伤机制及其控制
批准号:
03263207
负责人:
室田 誠逸
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
興奮性アミノ酸による神経細胞障害は、虚血性脳障害、頭部外傷などの中枢性疾患に深く関与しているが、そのメカニズムはいまだ仮説の域を出ない。我々は独自の神経細胞培養系を用いて新しい神経細胞死判定系を開発すると共に、薬剤による神経細胞死の予防に関する検討を試みた。神経細胞の培養には胎児脳からのPrinsary cultureを使用せざるを得ないが、常にin vivoとの対比が問題となる。興奮性アミノ酸の影響を検討する際にはその受容体の発現が重要であるため、可及的長期の培養が必要である。このためにはグリア細胞との共存が必要である。我々はグリア細胞の上にカバ-グラスを置きその上に胎児脳細胞を蒔くことにより、2週間前後に渡る神経細胞優位の培養を可能とした。この培養系を用いて興奮性アミノ酸による神経細胞障害を調べる目的で,画像解析装置付き蛍光顕微鏡ACASー507による新しい神経細胞死判定系の開発を試みた。既に神経細胞死は色素排除法や培養液中の酵素測定などによって判定されているが、迅速性、正確性などいくつかの問題点が指摘されている。我々は蛍光発色に生細胞内エステラ-ゼを必要とする蛍光色素FDA、及び細胞膜障害に伴って細胞内に入り蛍光を獲得するPIを用いて上述の問題点を解決した。これにより、数分以内での正確な神経細胞死の判定が可能となった。上述の判定系を用いて新しく合成された薬剤の効果判定を行ったところ、興奮性アミノ酸投与後における処理開始にも有効性が認められた。Fura‐2を用いた細胞内カルシウム測定によって細胞内カルシウム流入の阻害がその作用機序であろうと推測された。以上の様に本assay系は神経細胞死判定のみならず、治療薬の開発、神経細胞死に至るメカニズムの解明に大きな役割を果たすことが期待される。
英文摘要
興奮性アミノ酸による神経細胞障害は、虚血性脳障害、頭部外傷などの中枢性疾患に深く関与しているが、そのメカニズムはいまだ仮説の域を出ない。我々は独自の神経細胞培養系を用いて新しい神経細胞死判定系を開発すると共に、薬剤による神経細胞死の予防に関する検討を試みた。神経細胞の培養には胎児脳からのPrinsary cultureを使用せざるを得ないが、常にin vivoとの対比が問題となる。興奮性アミノ酸の影響を検討する際にはその受容体の発現が重要であるため、可及的長期の培養が必要である。このためにはグリア細胞との共存が必要である。我々はグリア細胞の上にカバ-グラスを置きその上に胎児脳細胞を蒔くことにより、2週間前後に渡る神経細胞優位の培養を可能とした。この培養系を用いて興奮性アミノ酸による神経細胞障害を調べる目的で,画像解析装置付き蛍光顕微鏡ACASー507による新しい神経細胞死判定系の開発を試みた。既に神経細胞死は色素排除法や培養液中の酵素測定などによって判定されているが、迅速性、正確性などいくつかの問題点が指摘されている。我々は蛍光発色に生細胞内エステラ-ゼを必要とする蛍光色素FDA、及び細胞膜障害に伴って細胞内に入り蛍光を獲得するPIを用いて上述の問題点を解決した。これにより、数分以内での正確な神経細胞死の判定が可能となった。上述の判定系を用いて新しく合成された薬剤の効果判定を行ったところ、興奮性アミノ酸投与後における処理開始にも有効性が認められた。Fura‐2を用いた細胞内カルシウム測定によって細胞内カルシウム流入の阻害がその作用機序であろうと推測された。以上の様に本assay系は神経細胞死判定のみならず、治療薬の開発、神経細胞死に至るメカニズムの解明に大きな役割を果たすことが期待される。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.YOSHIMOTO,Y.ISHIZAKI,T.SASAKI and S.MUROTA: "Effect of carbon dioxide and oxygen on endothelin production by cultured cerebral endothelial cells" STROKE.22. 378-383 (1991)
S.YOSHIMOTO、Y.ISHIZAKI、T.SASAKI 和 S.MUROTA:“二氧化碳和氧气对培养的脑内皮细胞产生内皮素的影响”STROKE.22。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
L.MA,Y.ISHIZAKI,I.MORITA and S.MUROTA: "Presence of nitric oxide synthase activity in the neurons of the rat embryonal cerebrum" NEUROSCI.LETTERS,. 132. 23-25 (1991)
L.MA、Y.ISHIZAKI、I.MORITA 和 S.MUROTA:“大鼠胚胎大脑神经元中存在一氧化氮合酶活性”NEUROSCI.LETTERS,。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.OCHI,I.MORITA and S.MUROTA: "Protective effect of several drugs on endothelial cell injury induced by 15‐HPETE,an arachidonate lipoxygenase product" CYTOPROTECTION AND CYTOBIOLOGY,(1991)
H.OCHI、I.MORITA 和 S.MUROTA:“几种药物对花生四烯酸脂氧合酶产物 15-HPETE 诱导的内皮细胞损伤的保护作用”《细胞保护与细胞生物学》,(1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.ISHIZAKI,L.MA,I.MORITA and S.MUROTA: "Astrocyes are responsive to endotheliumーderived relaxing factor(EDRF)" NEUROSCI.LETTERS,. 125. 29-30 (1991)
Y.ISHIZAKI、L.MA、I.MORITA 和 S.MUROTA:“星形细胞对内皮衍生舒张因子 (EDRF) 有反应”NEUROSCI.LETTERS, 125. 29-30 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    細胞膜コレステロール低下に伴う血管細胞の機能変化
    • 批准号:
      06672172
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      室田 誠逸
    • 依托单位:
    血管病変の成因究明を指向した血管内皮細胞の特性と機能に関する総合的研究
    • 批准号:
      04263102
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $57.09万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      室田 誠逸
    • 依托单位:
    血管病変の成因究明を指向した血管内皮細胞の特性と機能に関する総合的研究
    • 批准号:
      03268106
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $31.36万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      室田 誠逸
    • 依托单位:
    カリクレインによる血中で生成されるPGI_2生産促進ペプチドの分離同定と作用機構
    • 批准号:
      01637503
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      室田 誠逸
    • 依托单位:
    海外基金