课题基金 / 基金详情

神経変性疾患におけるタウ蛋白の蓄積機構

神経変性疾患におけるタウ蛋白の蓄積機構
神经退行性疾病中tau蛋白积累的机制
批准号:
15016126
负责人:
長谷川 成人
金额:
$4.42万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アルツハイマー病や、ピック病(PiD)、皮質基底核変性症(CBD)、進行性核上性麻痺(PSP)など、多くの変性疾患では変性部位に異常リン酸化タウの蓄積を認める。タウの異常蓄積は、死にゆく細胞の変化を反映したものと考えられ、病気の発症、細胞死の機構を明らかにする上で重要と考えられる。今年度は、in vitroのタウの線維形成モデルを使ってその線維のプロテアーゼ耐性中心領域の解析を行うと共に、タウオパチー剖検脳に蓄積するタウの生化学的解析を行った。3リピート(3R)タウ、4リピート(4R)タウ、3R+4Rタウを用いて線維を作製した後、トリプシン消化し、電気泳動を行ったところ、3Rタウ線維からは約4kD、4Rタウ線維からは約8kD、3R+4Rタウ線維からはその両方が検出された。これらのN末端のアミノ酸配列解析を行ったところ、3R+4Rタウ線維のバンドからは、AD脳のPHF解析で同定されたものと同じ268、299番目のアミノ酸からはじまる微小管結合領域の配列が検出されたのに対し、3Rタウ、あるいは4Rタウ単独で作製した線維からはこれよりもN末端側の配列が検出された。以上のことから線維を構成するタウのアイソフォームの種類によりそのプロテアーゼ抵抗性の中心領域が異なることが示された。次に患者剖検脳のタウ線維についても同じことが観察されるかについて検討を行った。3Rタウと4Rタウの両方が蓄積するAD、主に3Rタウ線維の蓄積を認めるPiD、4Rタウの蓄積を認めるCBD、PSPの剖検脳から不溶性タウを調製し、トリプシン消化し電気泳動したところ、疾患によって異なる移動度のトリプシン耐性のタウのバンドが検出された。これらの結果から、蓄積するタウの分子種の違いにより線維の構造、プロテアーゼに対する抵抗性が異なり、患者剖検脳の病理や髄液中のタウに反映される可能性が示唆された。
英文摘要
アルツハイマー病や、ピック病(PiD)、皮質基底核変性症(CBD)、進行性核上性麻痺(PSP)など、多くの変性疾患では変性部位に異常リン酸化タウの蓄積を認める。タウの異常蓄積は、死にゆく細胞の変化を反映したものと考えられ、病気の発症、細胞死の機構を明らかにする上で重要と考えられる。今年度は、in vitroのタウの線維形成モデルを使ってその線維のプロテアーゼ耐性中心領域の解析を行うと共に、タウオパチー剖検脳に蓄積するタウの生化学的解析を行った。3リピート(3R)タウ、4リピート(4R)タウ、3R+4Rタウを用いて線維を作製した後、トリプシン消化し、電気泳動を行ったところ、3Rタウ線維からは約4kD、4Rタウ線維からは約8kD、3R+4Rタウ線維からはその両方が検出された。これらのN末端のアミノ酸配列解析を行ったところ、3R+4Rタウ線維のバンドからは、AD脳のPHF解析で同定されたものと同じ268、299番目のアミノ酸からはじまる微小管結合領域の配列が検出されたのに対し、3Rタウ、あるいは4Rタウ単独で作製した線維からはこれよりもN末端側の配列が検出された。以上のことから線維を構成するタウのアイソフォームの種類によりそのプロテアーゼ抵抗性の中心領域が異なることが示された。次に患者剖検脳のタウ線維についても同じことが観察されるかについて検討を行った。3Rタウと4Rタウの両方が蓄積するAD、主に3Rタウ線維の蓄積を認めるPiD、4Rタウの蓄積を認めるCBD、PSPの剖検脳から不溶性タウを調製し、トリプシン消化し電気泳動したところ、疾患によって異なる移動度のトリプシン耐性のタウのバンドが検出された。これらの結果から、蓄積するタウの分子種の違いにより線維の構造、プロテアーゼに対する抵抗性が異なり、患者剖検脳の病理や髄液中のタウに反映される可能性が示唆された。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mori F, et al.: "alpha-synuclein accumulates in purkinje cells in Lewy body disease but not in multiple system atrophy."J Neuropathol Exp Neurol. 62. 812-819 (2003)
Mori F 等人:“在路易体病中,α-突触核蛋白在浦肯野细胞中积聚,但在多系统萎缩中则不会积聚。”J Neuropathol Exp Neurol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Umeda Y, et al.: "Alterations in human tau transcripts correlate with those of neurofilament in sporadic tauopathies."Neurosci Lett. (in press).
Umeda Y 等人:“人类 tau 转录物的改变与散发性 tau 病中神经丝的改变相关。”Neurosci Lett。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Taniguchi S, et al.: "The neuropathology of frontotemporal lobar degeneration with respect to the cytological and biochemical characteristics of tau protein."Neuropathol Appl Neurobiol. 30. 1-18 (2004)
Taniguchi S 等人:“额颞叶变性的神经病理学与 tau 蛋白的细胞学和生化特征有关。”Neuropathol Appl Neurobiol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sabio G, et al.: "Stress- & mitogen-induced phosphorylation of the synapse-associated protein SAP90/PSD95 by activation of SAPK3/p38γ & ERK1/ERK2"Biochem J. (in press).
Sabio G 等人:“通过激活 SAPK3/p38γ 和 ERK1/ERK2,应激和丝裂原诱导突触相关蛋白 SAP90/PSD95 的磷酸化”Biochem J.(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    疾患特徴的タウ病理の形成と伝達機構
    神経変性疾患における異常蛋白質蓄積機構の解明
    タウ、αシヌクレイン、アミロイドβ蛋白を介した神経変性の解明と治療に関する研究
    タウ、aシヌクレインを介した神経変性の解明と治療に関する研究
    海外基金