课题基金 / 基金详情

ポリグルタミンタンパク質の構造解析と凝集阻害薬のハイスループットスクリーニング

ポリグルタミンタンパク質の構造解析と凝集阻害薬のハイスループットスクリーニング
聚谷氨酰胺蛋白的结构分析和聚集抑制剂的高通量筛选
批准号:
15032227
负责人:
永井 義隆
金额:
$2.82万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ポリグルタミン(PolyQ)病は種々の脊髄小脳変性症、ハンチントン病などを含む一群の難治性神経変性疾患の総称で、異常伸長PolyQ鎖が病的コンフォメーション変移を獲得し、難溶性凝集体の形成あるいは病的な蛋白質間相互作用などにより神経変性を引き起こすと考えられている。我々はこれまでに異常伸長PolyQ鎖選択的に結合するペプチドQBP1がin vitro、培養細胞およびショウジョウバエモデルにおいて異常伸長PolyQ蛋白質の凝集体形成・神経変性を抑制することを明らかにしてきた。本研究では(1)異常伸長PolyQ蛋白質の病的コンフォメーション変移から凝集体形成に至る構造変化を明らかにして細胞毒性を発揮する構造体を特定し、さらにQBP1による凝集阻害の分子機構を解明することを目的とし、円偏光二色性分散計、フーリエ変換赤外分光光度計および電子・原子間力顕微鏡による構造解析を行った。その結果、異常伸長PolyQ蛋白質はβシートへのコンフォメーション変移を経てアミロイド線維様凝集体を形成することを明らかにし、アミロイド線維様凝集体のみならずβシート変移した可溶性中間体も細胞毒性を発揮することを明らかにするした。さらにQBP1は異常伸長PolyQ蛋白質のβシートへのコンフォメーション変移を阻害することで凝集体形成を阻害することを明らかにした。また(2)PolyQ病の発症分子機構に基づいた薬物治療を目指して、QBP1と同様のPolyQ凝集阻害活性を持つ低分子化合物のハイスループットスクリーニングを行なった。既に大規模な低分子化合物ライブラリー(24,000個)のスクリーニングを終了し、新規のPolyQ凝集阻害化合物66種類を見い出した。そのうち12種類の化合物は非常に強力なPolyQ凝集阻害活性を示した。以上の結果から、異常伸長PolyQ蛋白質はβシートへのコンフォメーション変移を経てアミロイド線維様凝集体を形成して細胞毒性を獲得し、QBP1はコンフォメーション変移を阻害することで治療効果を発揮することを明らかにした。また、薬物治療確立を目指して新規のPolyQ凝集阻害化合物を同定しており、これらはPolyQ病治療薬のシード化合物として期待される。
英文摘要
ポリグルタミン(PolyQ)病は種々の脊髄小脳変性症、ハンチントン病などを含む一群の難治性神経変性疾患の総称で、異常伸長PolyQ鎖が病的コンフォメーション変移を獲得し、難溶性凝集体の形成あるいは病的な蛋白質間相互作用などにより神経変性を引き起こすと考えられている。我々はこれまでに異常伸長PolyQ鎖選択的に結合するペプチドQBP1がin vitro、培養細胞およびショウジョウバエモデルにおいて異常伸長PolyQ蛋白質の凝集体形成・神経変性を抑制することを明らかにしてきた。本研究では(1)異常伸長PolyQ蛋白質の病的コンフォメーション変移から凝集体形成に至る構造変化を明らかにして細胞毒性を発揮する構造体を特定し、さらにQBP1による凝集阻害の分子機構を解明することを目的とし、円偏光二色性分散計、フーリエ変換赤外分光光度計および電子・原子間力顕微鏡による構造解析を行った。その結果、異常伸長PolyQ蛋白質はβシートへのコンフォメーション変移を経てアミロイド線維様凝集体を形成することを明らかにし、アミロイド線維様凝集体のみならずβシート変移した可溶性中間体も細胞毒性を発揮することを明らかにするした。さらにQBP1は異常伸長PolyQ蛋白質のβシートへのコンフォメーション変移を阻害することで凝集体形成を阻害することを明らかにした。また(2)PolyQ病の発症分子機構に基づいた薬物治療を目指して、QBP1と同様のPolyQ凝集阻害活性を持つ低分子化合物のハイスループットスクリーニングを行なった。既に大規模な低分子化合物ライブラリー(24,000個)のスクリーニングを終了し、新規のPolyQ凝集阻害化合物66種類を見い出した。そのうち12種類の化合物は非常に強力なPolyQ凝集阻害活性を示した。以上の結果から、異常伸長PolyQ蛋白質はβシートへのコンフォメーション変移を経てアミロイド線維様凝集体を形成して細胞毒性を獲得し、QBP1はコンフォメーション変移を阻害することで治療効果を発揮することを明らかにした。また、薬物治療確立を目指して新規のPolyQ凝集阻害化合物を同定しており、これらはPolyQ病治療薬のシード化合物として期待される。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Disruption of the toxic conformation of the expanded polyglutamine stretch leads to suppression of aggregate formation and cytotoxicity
扩展的聚谷氨酰胺延伸段的毒性构象的破坏导致聚集体形成和细胞毒性的抑制
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Biochem Biophys Res Commun 317・4
影响因子: --
作者: [Minatoguchi S, et al., N.Fujikake, H.A.Popiel]
通讯作者: H.A.Popiel
M.Tachikawa: "Identification of CAG repeat-containing genes expressed in human brain as candidate genes for autosomal dominant spinocerebellar ataxias and other neurodegenerative diseases."Journal of Human Genetics. 47・6. 275-278 (2002)
M. Tachikawa:“鉴定在人脑中表达的含有 CAG 重复序列的基因作为常染色体显性脊髓小脑性共济失调和其他神经退行性疾病的候选基因。”人类遗传学杂志 47・6 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Azuma: "Ambulatory blood pressure monitoring in patients with spinocerebellar degeneration."Acta Neurologica Scandinavica. 106・4. 213-217 (2002)
T.Azuma:“脊髓小脑变性患者的动态血压监测”。Acta Neurologica Scandinavica 106・4 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Humanin attenuates apoptosis induced by DRPLA proteins with expanded polyglutarnine stretches.
护脑素可通过扩展的聚谷氨酰胺链减弱 DRPLA 蛋白诱导的细胞凋亡。
DOI: --
发表时间:
期刊: Journal of Molecular Neuroscience (in press)
影响因子: --
作者: [S.Kariya]
通讯作者: S.Kariya
蛋白質の液-液相分離を標的とした神経変性疾患の発症機序解明と予防・治療法開発
  • 批准号:
    24H00630
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $30.62万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    永井 義隆
  • 依托单位:
Elucidation of regulation mechanisms of LLPS leading to pathological protein aggregation in neurodegenerative diseases
  • 批准号:
    21H02840
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    永井 義隆
  • 依托单位:
Elucidation of manufacturing technology for paints using tung oil as a binder that are strong enough to engrave line pattern
  • 批准号:
    21K13143
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    永井 義隆
  • 依托单位:
ポリグルタミン病における可逆性神経機能障害の分子メカニズムの解明
  • 批准号:
    20023019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.86万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    永井 義隆
  • 依托单位:
海外基金