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脳内サイトカインによる中枢神経機能の制御メカニズム:分子から精神活動へ

脳内サイトカインによる中枢神経機能の制御メカニズム:分子から精神活動へ
脑细胞因子调控中枢神经系统功能的机制:从分子到心理活动
批准号:
13GS0014
负责人:
那波 宏之
金额:
$199.68万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Creative Scientific Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2005

项目摘要

项目成果

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本研究では、5年間にわたりサイトカインの脳内標的とそのシグナル路、生理作用、認知行動作用を解析してきた。最終年度においては脳内サイトカインの作用部位、機序の分析、とりまとめを中心に以下のような研究を実施した。1)遺伝子改変動物やサイトカイン投与動物の神経興奮性薬物に対する反応を分析する。サイトカインの過剰発現はメタアンフェタミンなどの神経刺激薬の反応性を亢進させる。なかでもドパミン感受性、特にD2受容体反応性がEGFの乳幼仔期投与によって変動することが判明した。2)遺伝子改変動物やサイトカイン投与動物のストレス耐久能を行動テストで評価、分析する。IL-1投与動物を中心に拘束ストレスに対する反応性を対照群と比較した。拘束後の驚愕反応がIL-1投与で上昇しており、、炎症性サイトカインとストレス反応には相互作用があることが判明した。3)DNAチップ解析等で得られた精神疾患における脳内遺伝子発現パターンと遺伝子改変動物やサイトカイン投与動物における脳内遺伝子発現パターンを比較、分析する。サイトカインモデルの脳よりRNAを抽出して、GENEチップを用いて遺伝子発現プロファイルを実施した。,EGF投与群線条体では145遺伝子が2倍以上の変化を、IL-1投与群では77遺伝子がその変化を示したが、大半は未同定の未知遺伝子であり、統合失調症患者のデータとは一致を見なかった。4)得られた各種サイトカインによる動物脳機能画像についてヒト精神疾患での報告と比較対比する。免疫組織化学的手法によりリン酸化ERK蛋白やリン酸化CREBの脳内分布を検討したところ、背側部線条体においてD2アゴニストへの反応性が亢進していることが確認できた。5)遺伝子改変動物やサイトカイン投与動物の脳活動異常部位に対して、電気生理学的に脳内活動のレコーディングを行ない、脳機能画像解析結果の裏づけを取る。乳仔期EGF投与ラットは、中脳ドパミン神経のグルタミン酸感受性が亢進していることがパッチクランプ法により証明された。このことはドパミン神経路の標的部位、線条体でその感受性が変化していることと合致した。6)これまでのデータ整理を行うと共に、研究の取りまとめを実施する。上記の結果は、炎症性サイトカインは脳内ドパミン系を改変することで、ストレス反応を持続的に修飾することが示唆された。
期刊论文(46)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Strain-dependent behavioral alterations induced by peripheral interleukin-1 challenge in neonatal mice.
新生小鼠外周白细胞介素 1 激发引起的品系依赖性行为改变。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Behav. Brain Res. 166(1)
影响因子: --
作者: [Tsuda N, 他3名]
通讯作者: 他3名
Araki K 他10名: "A palmitoylated RING finger ubiquitin ligase and its homologue in the brain membranes."J Neurochem.. 86(3). 749-762 (2003)
Araki K 和其他 10 人:“脑膜中的棕榈酰化环指泛素连接酶及其同源物。”J Neurochem.. 86(3) (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Saarelainen, 他11名: "Activation of the TrkB neurotrophin receptor is induced by antidepressant drugs and is required for antidepressant-induced behavioral effects"J.Neurosci.. 23・1. 349-357 (2003)
T.Saarelainen 等 11 人:“TrkB 神经营养素受体的激活是由抗抑郁药物诱导的,并且是抗抑郁药物诱导的行为效应所必需的”J.Neurosci.. 23・1 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.2337/diabetes.53.9.2412
发表时间: 2004-09
期刊: Diabetes
影响因子: 7.7
作者: [Masaaki Seki;Takayuki Tanaka;H. Nawa;T. Usui;T. Fukuchi;K. Ikeda;H. Abe;N. Takei]
通讯作者: Masaaki Seki;Takayuki Tanaka;H. Nawa;T. Usui;T. Fukuchi;K. Ikeda;H. Abe;N. Takei
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    炎症シグナルによる皮質神経回路形成の攪乱とリモデリング
    • 批准号:
      23K23991
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $5.32万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      那波 宏之
    • 依托单位:
    炎症シグナルによる皮質神経回路形成の攪乱とリモデリング
    • 批准号:
      22H02728
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.9万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      那波 宏之
    • 依托单位:
    全脳神経活動可視化と光遺伝学による幻覚の脳神経メカニズムの探求
    • 批准号:
      21K18242
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
    • 资助金额:
      $16.39万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      那波 宏之
    • 依托单位:
    統合失調症における体細胞変異と染色体脆弱性の脳ゲノム研究
    • 批准号:
      21659273
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      那波 宏之
    • 依托单位:
    海外基金