制御された炭素・水素ラジカルを用いたβ-C_3N_4薄膜の合成法の開発
制御された炭素・水素ラジカルを用いたβ-C_3N_4薄膜の合成法の開発
批准号:
09875039
负责人:
井出 敞
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では,高圧力下で安定してプラズマを発生できる装置により,窒素ガスとメタンガスを原料ガスに用いてβ-C_3N_4を合成することを目的とした。研究計画における,マイクロ波共振回路及び高圧力マイクロ波プラズマ装置の改良については,計画にあるように高エネルギ密度状態を実現するため,最適化しやすいように等価回路として表現できるものとするとともに,プラズマの状態に応じて回路定数を変化させることができる要素を付加した。また,基板温度が重要な因子であることがこの研究において明らかとなったため,基板の温度を制御できるようにした。このように装置により研究計画におけるβ-C_3N_4の合成を試みた。特に,膜の炭素と窒素の成分比に着目し分析を行った結果,次のようなことが分かった。・10hPa〜大気圧の範囲では反応室内圧力が低い方が膜中の窒素の含有率が大きくなる。・基板温度が低い方が膜中の窒素の含有率が大きい。・プラズマ内の活性ラジカルが多いと膜中の窒素の含有率がが大きくなる。・基板材料によって成膜性が大きく影響を受ける。得られた膜の成分比はいずれもβ-C_3N_4としてのN/C=1.33より小さい。これらのことより,基板温度の制御範囲をより低温域へ拡げるとともに,高エネルギ密度を実現する必要がある。 以上より,β-C_3N_4の合成には,より高投入マイクロ波電力を実現しながらも基板温度を低く抑えるべきであるという指針を基に,窒素原子のさらなる高活性化のためマイクロ波電源の高電力化および共振装置のさらなる改良をを行うことで,β-C_3N_4の合成が期待される。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
超高速ダイヤモンド粒子の表面打込みおよびその耐摩耗性表面創成への応用
-
批准号:X00210----175070
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.22万
-
财政年份:1976
-
负责人:井出 敞
-
依托单位:
超高速Giant Particleと固体表面の相互作用に関する基礎研究
-
批准号:X00210----975150
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.19万
-
财政年份:1974
-
负责人:井出 敞
-
依托单位:
国内基金
海外基金
旁轴式plasma-pulsed MIG复合焊电弧、熔滴、贯穿小孔和熔池的耦合机理
-
批准号:52105324
-
项目类别:青年科学基金项目(C类)
-
资助金额:30.0万元
-
批准年份:2021
-
负责人:吴东升
-
依托单位:
Probing quark gluon plasma by heavy quarks in heavy-ion collisions
-
批准号:11805087
-
项目类别:青年科学基金项目
-
资助金额:30.0万元
-
批准年份:2018
-
负责人:Santosh Kumar
-
依托单位: