课题基金 / 基金详情

腎メサンギウム細胞におけるグルタミン連続配列遺伝子のクローニング

腎メサンギウム細胞におけるグルタミン連続配列遺伝子のクローニング
肾系膜细胞谷氨酰胺连续序列基因的克隆
批准号:
09877218
负责人:
丹羽 利充
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

丹羽 利充的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
メサンギウム細胞から、グルタミン連続配列(CAGリピート)を有する遺伝子をクローニングするため、培養ラットメサンギウム細胞から抽出したRNAを鋳型にして、CAGリピートを含むプライマー(センス)と、oligo dTプライマー(アンチセンス)を用いたrandomRT-PCR法によって、CAGリピートを有するcDNA断片を16個クローニングした。そのうち、ラットKIMI-1と名付けたcDNAは5′RACEによってその5′断片をクローニングして全塩基配列(1.8kb)を決定した。ラットKIMI-1遺伝子がコードする蛋白は 122個のアミノ酸から成り、グルタミンの9回繰り返し配列を持つ新しい蛋白であり、最近報告されたマウスFas制御因子(TDA51、グルタミンの繰り返しは8回)に高い相同性を有することが明らかになった。KIMI-1が転写制御因子であるか否かを検討するため、KIMI-1と酵母の転写因子GAL4のDNA結合ドメインとの融合蛋白として発現するプラスミドを、GAL4結合配列をルシフエラーゼ遺伝子の上流に組み込んだプラスミドとともにヒト絨毛癌由来の細胞株JEG3で発現させ、ルシフェラーゼ活性を測定したが有意な変化はなく、KIMI-1が転写制御因子である可能性は否定的であった。しかし、KIMI-1はTDAG51との高い相同性をもつことからから、アポトーシスに関わる可能性が高く、重要な蛋白であることが予想された。ヒトではGAGリピートの数がしばしば多系性を示すため、腎不全患者20例から抽出されたDNAについてヒトKIMI-1のCAGリピートの数について検討した。17例がCAGリピート14回のホモであり、2例がCAGリピート14回と13回、10回の各ヘテロであることが明らかとなり、KIMI-1は遺伝子多系性のマーカーになりうることか示唆された。来年度はKIMI-1の機能をさらに検討するとともに、ヒトKIMI-1のCAGリピートの多系と疾患(特に腎疾患)との関連について検討する。
英文摘要
メサンギウム細胞から、グルタミン連続配列(CAGリピート)を有する遺伝子をクローニングするため、培養ラットメサンギウム細胞から抽出したRNAを鋳型にして、CAGリピートを含むプライマー(センス)と、oligo dTプライマー(アンチセンス)を用いたrandomRT-PCR法によって、CAGリピートを有するcDNA断片を16個クローニングした。そのうち、ラットKIMI-1と名付けたcDNAは5′RACEによってその5′断片をクローニングして全塩基配列(1.8kb)を決定した。ラットKIMI-1遺伝子がコードする蛋白は 122個のアミノ酸から成り、グルタミンの9回繰り返し配列を持つ新しい蛋白であり、最近報告されたマウスFas制御因子(TDA51、グルタミンの繰り返しは8回)に高い相同性を有することが明らかになった。KIMI-1が転写制御因子であるか否かを検討するため、KIMI-1と酵母の転写因子GAL4のDNA結合ドメインとの融合蛋白として発現するプラスミドを、GAL4結合配列をルシフエラーゼ遺伝子の上流に組み込んだプラスミドとともにヒト絨毛癌由来の細胞株JEG3で発現させ、ルシフェラーゼ活性を測定したが有意な変化はなく、KIMI-1が転写制御因子である可能性は否定的であった。しかし、KIMI-1はTDAG51との高い相同性をもつことからから、アポトーシスに関わる可能性が高く、重要な蛋白であることが予想された。ヒトではGAGリピートの数がしばしば多系性を示すため、腎不全患者20例から抽出されたDNAについてヒトKIMI-1のCAGリピートの数について検討した。17例がCAGリピート14回のホモであり、2例がCAGリピート14回と13回、10回の各ヘテロであることが明らかとなり、KIMI-1は遺伝子多系性のマーカーになりうることか示唆された。来年度はKIMI-1の機能をさらに検討するとともに、ヒトKIMI-1のCAGリピートの多系と疾患(特に腎疾患)との関連について検討する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
腎臓発生に重要なRetシグナル伝達下流で活性化される新規Akt基質蛋白の機能解析
  • 批准号:
    16659222
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    丹羽 利充
  • 依托单位:
遺伝子組み換え乳酸菌の作製とその腎不全治療への応用
  • 批准号:
    11877174
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    丹羽 利充
  • 依托单位:
テトラヒドロイソキノリン関連化合物による細胞死に関する研究
  • 批准号:
    06272211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    丹羽 利充
  • 依托单位:
内因性MPTP類似化合物であるTIQ関連化合物の代謝と病因論的意義に関する研究
  • 批准号:
    05251208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    丹羽 利充
  • 依托单位: