放射線及び制癌剤による潜在致死障害とその修復機構の研究

放射线和抗癌药物造成的潜在致命损伤及其修复机制研究

• 批准号: 62010043
• 负责人: 内海 博司
• 金额: $ 8.64万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Cancer Research
• 财政年份: 1987
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1987 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-62010043/
• 关键词: 放射線; 潜在致死障害; 修復; DNApolβ; ポリ(ADPーリボース)合成酵素; PLD; SLD

本研究の目的は, 放射線や抗癌剤による癌治療における重要な因子でありながら, 末だ方法論的な定義の域を出ないSLDとPLDの実体とその修復機構を解明することである. 第2に, これらの修復機構の相互依存性と独立性を明らかにすると共に, 酵素学的裏付けを取ることである. 第3に, 各修復機構に特異的な阻害剤を見いだし, 癌細胞の修復を阻害して治療の効率を増強したり, 正常細胞の修復を促進して副作用や障害を低減する手がかりをつかむことである.ポリ(ADPーリボース)合成酵素の阻害剤が, X線の障害修復機構のうちの早いPLD修復と遅いPLD修復の両方を阻害することが明らかになった. これまでin vitroの培養系で検討していた3ーABAを含む5薬剤をin vivoの系であるマウス実験腫瘍系で, そのtumor sizeのgrowth delayで抗腫瘍効果を検討した. 放射線感受性のMethーA腫瘍では増感効果を示すものはなかったが, 放射線抵抗性のSFaとNFSa腫瘍では, 単独群よりも薬剤併用群が増殖をやや抑制し, 増感効果を示す興味深い結果を得た. この様にPLD修復にとって重要な酵素と考えられるポリ(ADPーリボース)合成酵素に基質, DNAの結合部位とは別の新しい第3の制御部位がある可能性が示唆された. この新しい部位の阻害による, PLD修復の阻害の特異性を検討中である. ラットDNApolβは大腸菌体内で, 紫外線によってもたらされる損傷の修復(特に除去修復)に働くことが出来ることが明らかになった. その場合UV specific endonucleaseがDNA鎖に切断を入れた後に作用する. また, 5′→3′exonuclease活性を必要とする. このことは, 哺乳類におけるDNA修復には5′→3′exonucleaseが仂いた後にDNApolβが働くと考えられる.

は の purpose, this study radiation や anti-cancer tonic に よ る cancer treatment に お け る important factor な で あ り な が ら, な だ methodology at the end of the defined の domain を out な い SLD と PLD の be body と そ の repair agency を interpret す る こ と で あ る. 2 に, こ れ ら の repair agency の interdependence と independence を Ming ら か に す る と に, enzyme in learning pay け を take る こ と で あ る. 3 に, repair institutions に specific な resistance against tonic を see い だ し, cancer cells の repair を resistance against し て treatment の を sharper rate raised strong し た り, normal cells の repair を promote し て side-effects や handicap of を low cut す る hand が か り を つ か む こ と で あ る. ポ リ (ADP ー リ ボ ー ス) synthetic enzyme の resistance against tonic が, X-ray の handicap of repair agency の う ち の early い PLD repair と 遅 い PLD repair の struck party を resistance against す る こ と が Ming ら か に な っ た. こ れ ま で in vitro の training department で beg し 検 て い た contains 3 ー ABA を む 5 薬 tonic を in vivo の is で あ る マ ウ ス be 験 swollen sores で, Youdaoplaceholder0 tumor size <e:1> growth delayで anti-swelling effect を検 seek た. Radiation susceptibility の Meth ー A swollen sores で は rights are unseen fruit を shown す も の は な か っ た が, radiation resistance の SFa と NFSa swollen sores で は, 単 alone group よ り も 薬 tonic and group of が raised colonization を や や し inhibition, Rights are unseen fruit を す tumblers in deep い results を た. こ の others に PLD repair に と っ て important な enzyme と exam え ら れ る ポ リ (ADP ー リ ボ ー ス) に matrix synthesis enzyme, DNA の combining site と は don't の new し い の 3 suppression parts が あ が る possibility in stopping さ れ た. こ の new し い parts の resistance against に よ る, PLD repair <s:1> damage inhibition <e:1> specificity を検 attack である ラット ラットDNApolβ である in escherichia coli で UV に よ っ て も た ら さ れ の る damage repair (に remove repair) に 働 く こ と が out る こ と が Ming ら か に な っ た. そ の occasions UV specific endonuclease が DNA lock に cut を into れ た に effect after す る. ま た, 5 '- > 3' を exonuclease activity necessary と す る. こ の こ と は, mammals に お け る DNA repair に は 5 '- > 3' exonuclease が Le い た after に DNApol beta が 働 く と exam え ら れ る.

项目成果

Utsumi,H.: Carcinogenesis. 8. 1439-1444 (1987)

Utsumi,H.：致癌作用。

Ohnish,T: Mutation Research. 184. 7-11 (1987)

Ohnish，T：突变研究。

Ueda,K: "Nonredox reactions of pyrimidin nucleotides. In "Pyridine Nucleotides"" John Wiley & Sons,New York, 735 (1987)

Ueda,K：“嘧啶核苷酸的非氧化还原反应。在“吡啶核苷酸”中”John Wiley

Utsumi,H.: Radiation Research.

Utsumi,H.：辐射研究。

Matsukage,A.: J.Biol.Chem.262. 8960-8962 (1987)

松影，A.：J.Biol.Chem.262。