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マンガン(III), (IV)多核錯体の合成と物性

マンガン(III), (IV)多核錯体の合成と物性
锰(III)、(IV)多核​​配合物的合成及物理性质
批准号:
62540479
负责人:
御厨 正博
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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多核マンガン錯体の形成を可能にする配位子として, 次の様な型の有機配位子を合成した. 1.アルコール酸素を架橋基として含むもの, 2.フェノール酸素を架橋基として含むもの, 3.チオール硫黄を架橋基として含むもの, 4.架橋基を持たないもの等である. これらの配位子をマンカン塩と反応させて種々のマンガン錯体を得た. 1.の場合元素分析やX線結晶解析を行った所, 配位個のアルコール酸素, メタノール(溶媒)の酸素, 酢酸イオンが2個のMnを架橋しさらにメタノールと過塩素酸イオンが配位した特異な二核構造を持つMn(III, III)二核錯体であることがわかった. これらのMnイオン間には反強磁性的相互作用が働き, 光化学系IIに特有なESRシグナルは観測されなかった. 電気化学的酸化を行うことによりMn(III,IV)やMn(IV, IV)状態をつくろうとしたが, 錯体の酸化還元挙動は可逆的ではなかった.2.では配位子のフェノール酸素, 2つのカルボキシル基が架橋したMn(II, II)及びMn(II, III)二核錯体が得られた. 後者についてはX線結晶解析, 電子スペクトルの結果よりクラスIの混合原子価錯体であることがわかった. これについてもESRシグナルを観測することはできなかった. この他に2.の型のシッフ塩基配位子を用いてMn(II, II), Mn(II, III), Mn(III, III)と考えられる二核錯体を得ており, 現在その物性と構造を調べている. 3.ではMn(II)の二核及び三核錯体が, そして4.ではMn(II)の二核錯体が得られたが, それらの構造を明らかにする必要があり, 現在単結晶を作成中である. その他, 光化学系IIへENDOR法を適用するための基礎的データとしてμ-オキソ架橋Mn(III)-Mn(IV)錯体や単核Mn(II)錯体についてENDOR測定を行った. これらの成果を基に今後はMn(IV)錯体の方に力点を置いて行こうと考えている.
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会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
少数核金属の磁気的特異性に着目した集積型金属錯体の創出
  • 批准号:
    11136250
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    御厨 正博
  • 依托单位:
小数核金属の磁気的特異性に着目した集積型金属錯体の創出
  • 批准号:
    10149255
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    御厨 正博
  • 依托单位:
機能性液晶を指向した長鎖アルキル基含有二核金属錯体の合成開発
  • 批准号:
    09874136
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    御厨 正博
  • 依托单位:
マシガンクラスタ-ーアニオン相互作用に関する研究
  • 批准号:
    03640532
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    御厨 正博
  • 依托单位:
海外基金