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スルホニルオレフィン糖の合成とその反応

スルホニルオレフィン糖の合成とその反応
磺酰烯烃糖的合成及其反应
批准号:
63540407
负责人:
榊原 徹
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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種々のスルホニルオレフィン糖を合成し、求核試薬との反応を検討した結果次の様な成果が得られた。(A)フェニル2,3ーアンヒドロー4,6ーOーベンジリデンーβーDーグロピラノシドにpートルエンチオールを作用させ、ついで生じたスルフィドをスルホンに酸化し、脱水をおこなうことによりフェニル4,6ーOーベンジリデン2,3ージデオキシー2ーCーpートリルスルホニルーβーDースレオーヘキスー2ーエノピラノシド(1)を合成した。なお酸化中で、一旦生じたねじれ舟型(^1S_5)生成物が一部椅子型(_4C^1)に異性化することを見出した。(1)を水素化ホウ素ナトリウムで還元するとスレオ型の3ーデオキシグリカール誘導体(2)を与えた。(2)とメタノールの反応では、αーアノマーのみが高収率で得られた。この事実から環内酸素原子のスルホニルオレフィン部位への役割に関する基礎的な知見が得られた。(B)メチル4,6ーOーベンジリデンー2,3ージデオキシー2ーC__ーーpートリルスルホニルーβーDーエリスローヘキスー2ーエノピラノシドと求核試薬の反応では、試薬が上から付加した付加体が得られるのに対し、フュニル誘導体では、付加と同時に1位のフェノキシ基が脱離したS_N2'生成物が得られた。例えば水酸化リチウムを反応させ、ついでアセチル化することにより、3位にアセトキシ基を有するグルカール誘導体(3)を得た。(3)の3ーエピマーは、ピリジン中で酢酸を反応させることにより高立体選択的に得られた。こうして得たグリカール誘導体と重水素化ホウムナトリウム、メタノールの反応はS_N2'反応となることを明らかにした。なおグリカール誘導体と求核試薬の反応では、環内酸素原子によりカチオンが安定となるために、カチオン中間体を経由する反応がおこり、S_N2'反応の例は全く報告されていない。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
榊原徹、平沢幸治、八木英美子、山本東、石戸良治: Submitted for publication in J.Chem.Soc.,Chem.Commun.
Toru Sakakibara、Koji Hirasawa、Emiko Yagi、Higashi Yamamoto、Ryoji Ishido:已提交在 J.Chem.Soc.、Chem.Commun 上发表。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
糖類の環内酸素原子の効果(5a-カルバニトロオレフィン糖の合成と反応を中心に)
  • 批准号:
    07640727
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    榊原 徹
  • 依托单位:
保護基の新しい利用法(キラルな保護基による立体配座の固定)
  • 批准号:
    05640611
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    榊原 徹
  • 依托单位:
3-ニトロ糖を用いた立体選択的な二糖類の合成
  • 批准号:
    57540280
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    榊原 徹
  • 依托单位:
水溶性アシル化剤の合成ならびにその反応
  • 批准号:
    56540294
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    榊原 徹
  • 依托单位:
海外基金