歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症の遺伝子座位の決定
歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症の遺伝子座位の決定
批准号:
01570440
负责人:
近藤 郁子
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
中文摘要
歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症(以下DRPLAと略す)の遺伝性について文献的考察を行い、DRPLAは不完全浸透率を伴う常染色体優性遺伝病である事、その平均発症年齢は33であった(神経研究の進歩、1990年)。続いて、DRPLAの遺伝子座位決定のために、全国の大学病院神経内科、精神科並びに国立病院を受診中のDRPLA患者とその家族、診療グル-プの協力を得て、5家系37人の末梢血リンパ球をEpstein-Barrvirusを用いて株化し、今後の遺伝子研究のために保存した。遺伝子座位決定には既知の遺伝子座との連鎖検定の方法を用いた。初めにDRPLAの臨床症状とHuntington舞踏病のそれらの類似性に基づき、Huntington舞踏病と密に連鎖したDNAprobeを用いて、Lod scoreを算出した。その結果、遺伝子距離が12.5CM以上離れていることから、DRPLAはHuntington舞踏病とは異なる疾患である事が確率された(J.Med Genet.1990)。次いで、MYCLprobe(1p32)、MYCN(2p24)、D_2S_<44>、D_<13>S_2、D_<13>S_3、D_<14>S_1、D_<20>S_4、D_<20>S_5、D_<20>S_6)と命名されているDNAprobeを用いて連鎖解析を行った結果、いづれのDNAprobeとも連鎖はみられず、DRPLA遺伝子座を1番、2番、13番、14番、20番染色体上の遺伝子座から除外する事ができた。今後、更に家系例を増加し家系員のリンパ球の保存のために株化を行い、より高い連鎖解析のLodscore値を得るように計ると共に、遺伝的多型を示すDNAprobeを増やして、詳細な遺伝子座位の検討を行っていく予定である。
英文摘要
歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症(以下DRPLAと略す)の遺伝性について文献的考察を行い、DRPLAは不完全浸透率を伴う常染色体優性遺伝病である事、その平均発症年齢は33であった(神経研究の進歩、1990年)。続いて、DRPLAの遺伝子座位決定のために、全国の大学病院神経内科、精神科並びに国立病院を受診中のDRPLA患者とその家族、診療グル-プの協力を得て、5家系37人の末梢血リンパ球をEpstein-Barrvirusを用いて株化し、今後の遺伝子研究のために保存した。遺伝子座位決定には既知の遺伝子座との連鎖検定の方法を用いた。初めにDRPLAの臨床症状とHuntington舞踏病のそれらの類似性に基づき、Huntington舞踏病と密に連鎖したDNAprobeを用いて、Lod scoreを算出した。その結果、遺伝子距離が12.5CM以上離れていることから、DRPLAはHuntington舞踏病とは異なる疾患である事が確率された(J.Med Genet.1990)。次いで、MYCLprobe(1p32)、MYCN(2p24)、D_2S_<44>、D_<13>S_2、D_<13>S_3、D_<14>S_1、D_<20>S_4、D_<20>S_5、D_<20>S_6)と命名されているDNAprobeを用いて連鎖解析を行った結果、いづれのDNAprobeとも連鎖はみられず、DRPLA遺伝子座を1番、2番、13番、14番、20番染色体上の遺伝子座から除外する事ができた。今後、更に家系例を増加し家系員のリンパ球の保存のために株化を行い、より高い連鎖解析のLodscore値を得るように計ると共に、遺伝的多型を示すDNAprobeを増やして、詳細な遺伝子座位の検討を行っていく予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
近藤郁子・金澤一郎: "DRPLAの遺伝について" 神経研究の進歩. 34. 94-101 (1990)
Ikuko Kondo 和 Ichiro Kanazawa:“关于 DRPLA 的遗传学”神经学研究进展 34. 94-101 (1990)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
IKUKO Kondo,et al.: "Exclusicn mapping of the hereditary dentatorubropallidoluysian atrophy gene from the Huntinguton's disease locus." Journal of Medical Genetics. 27. 105-108 (1990)
IKUKO Kondo 等人:“亨廷顿氏病基因座遗传性齿状核红斑狼疮萎缩基因的独家定位。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
パーキンソン病の環境的並びに遺伝的因子の解明
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批准号:09280224
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1997
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负责人:近藤 郁子
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依托单位:
パーキンソン病の環境的並びに遺伝的因子の解明
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批准号:05670321
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:近藤 郁子
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依托单位:
脆弱X染色体症候群の病因と病態の解明
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批准号:62570412
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1987
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负责人:近藤 郁子
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依托单位:
二次元電気泳動法によって同定されるヒト細胞蛋白質の遺伝子座位の決定
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批准号:59570972
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1984
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负责人:近藤 郁子
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依托单位:
海外基金