课题基金 / 基金详情

形質細胞腫/骨髄腫発生機構におけるインタ-ロイキン6とその受容体発現異常の解析

形質細胞腫/骨髄腫発生機構におけるインタ-ロイキン6とその受容体発現異常の解析
白细胞介素6及其受体异常表达在浆细胞瘤/骨髓瘤发生机制中的分析
批准号:
02152069
负责人:
平野 俊夫
金额:
$2.88万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は、インタ-ロイキン6(ILー6)遺伝子の異常発現がミエロ-マ形質細胞腫の発生に重要な役割を果たしていることを報告してきた。C57BL/6(B6)マウスを使用して、ヒトILー6遺伝子を構成的に発現するトランスジェニックマウス(B6Tg)を作成したところ、著明な形質細胞の増加を認めることを以前に報告した。しかしながら、これらの形質細胞は、同系マウスに移植できなかった。今回、プリスティンの投与にて形質細胞腫が容易に発生するBALB/cマウスとB6Tgの交配実験を行なったところ、t(12;15)のクロモゾ-ム転座を伴い、かつヌ-ドマウスに移植可能な形質細胞腫が発生することが明らかとなった。又免疫グロブリン遺伝子は、モノクロ-ナルな再構成パタ-ンを示していた。以上の事実より、ILー6遺伝子の異常発現とcーmyc遺伝子等の癌遺伝子の異常発現により、形質細胞腫が発生することが明かとなった。本研究によって、少なくともマウスにおいては、ILー6遺伝子の異常発現によって、最終的に、形質細胞腫が発生しうること、又このためには、他の癌遺伝子の異常発現が必要であることが明かとなった。ILー6は、ヒトのミエロ-マ/形質細胞腫の増殖因子であり、臨床的に癌が増加する時期には、これら患者血清中にILー6が増加することが知られている。これらの事実は、ILー6遺伝子の異常発現がヒトミエロ-マ/形質細胞腫の発生にも重要な役割を演じていることを示唆している。今後解明されなければならない重要な問題は、ミエロ-マ患者におけるILー6遺伝子の異常発現を誘導している分子機構の解明であると考えられる。
英文摘要
我々は、インタ-ロイキン6(ILー6)遺伝子の異常発現がミエロ-マ形質細胞腫の発生に重要な役割を果たしていることを報告してきた。C57BL/6(B6)マウスを使用して、ヒトILー6遺伝子を構成的に発現するトランスジェニックマウス(B6Tg)を作成したところ、著明な形質細胞の増加を認めることを以前に報告した。しかしながら、これらの形質細胞は、同系マウスに移植できなかった。今回、プリスティンの投与にて形質細胞腫が容易に発生するBALB/cマウスとB6Tgの交配実験を行なったところ、t(12;15)のクロモゾ-ム転座を伴い、かつヌ-ドマウスに移植可能な形質細胞腫が発生することが明らかとなった。又免疫グロブリン遺伝子は、モノクロ-ナルな再構成パタ-ンを示していた。以上の事実より、ILー6遺伝子の異常発現とcーmyc遺伝子等の癌遺伝子の異常発現により、形質細胞腫が発生することが明かとなった。本研究によって、少なくともマウスにおいては、ILー6遺伝子の異常発現によって、最終的に、形質細胞腫が発生しうること、又このためには、他の癌遺伝子の異常発現が必要であることが明かとなった。ILー6は、ヒトのミエロ-マ/形質細胞腫の増殖因子であり、臨床的に癌が増加する時期には、これら患者血清中にILー6が増加することが知られている。これらの事実は、ILー6遺伝子の異常発現がヒトミエロ-マ/形質細胞腫の発生にも重要な役割を演じていることを示唆している。今後解明されなければならない重要な問題は、ミエロ-マ患者におけるILー6遺伝子の異常発現を誘導している分子機構の解明であると考えられる。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sugiyama,H.et al: "Vー<ABL>___ー does not abolish ILー6 requirement by murine plasmacytoma cells." International J.Cancer.
Sugiyama, H. 等人:“Vー<ABL>___ー 不会消除小鼠浆细胞瘤细胞对 ILー6 的需求。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hirano,T.et al: "Biological and clinical aspects of interleukin 6." Immunology Today. 11. 443-449 (1990)
Hirano,T.et al:“白细胞介素 6 的生物学和临床方面。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugita,T.et al: "Functional murine ILー6 receptor with the intracisternal Aーparticle gene product at its cytoplasmic domain:Its possible role in plasmacytomagenesis." J.Exp.Med.171. 2001-2009 (1990)
Sugita,T.et al:“细胞质结构域具有脑池内 A 颗粒基因产物的功能性鼠 IL-6 受体:其在浆细胞瘤发生中的可能作用。”J.Exp.Med.171(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Suematsu,S.et al: "Generation of transplantable plasmacytomas with t(12;15) in ILー6 transgenic mice."
Suematsu, S. 等人:“在 IL-6 转基因小鼠中使用 t(12;15) 生成可移植浆细胞瘤。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
サイトカインによる免疫応答制御機構とその異常
  • 批准号:
    15209018
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $16.89万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    平野 俊夫
  • 依托单位:
サイトカイン、接着分子の情報伝達制御
  • 批准号:
    12051225
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $147.33万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    平野 俊夫
  • 依托单位:
抗原非特異的分子による情報伝達制御
  • 批准号:
    12051102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $18.75万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    平野 俊夫
  • 依托单位:
自己免疫疾患の発症機序に関する分子生物学的研究
  • 批准号:
    05454208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $5.12万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    平野 俊夫
  • 依托单位:
海外基金