ヒトピルビン酸キナ-ゼcDNAを用いた遺伝子治療法の基礎的研究
ヒトピルビン酸キナ-ゼcDNAを用いた遺伝子治療法の基礎的研究
批准号:
02671121
负责人:
谷 憲三朗
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --
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遺伝性溶血貧血の遺伝子治療法の確立を目的として,先ずヒトもしくはマウス血液細胞中への、ヒトL型ピルビン酸キナ-ゼ(PK)cDNAの導入をはかった。すなわち,レトロウィルスベクタ-(pMNSM)DNAにヒトL型PK cDNAを挿入し,LPKレトロウィルスプラスミドpMNーPKLを作製した。次にpMNSMーPKL DNAもしくはpMNSM DNAを各々別に,パッケ-ジング細胞株GP+env Amー12中にリン酸カルシウム法にて導入させた。細胞株はamphotropic細胞株であるが,この細胞株より得られたウィルス液の力価は1×10^4/ml低値であった。そこで、GP+86というecotropic細胞株に各DNAを導入し、それぞれのDNAに対応するecotropic細胞株とamphotropic細胞株を共培養することで,約1×10^6/mlと高力価のウィルス産生細胞株(ヘルパ-細胞)を得ることができた。このヘルパ-細胞染色体には明らかにpMNSMーPKL DNAが組み込まれていた。しかも、ヒトL型PKがmRNAレベルならびに蛋白質のレベルで発現していることが確認できた。次にこのヘルパ-細胞培養上清とNIH3T3細胞、FDCPー2(マウス白血病細胞株),HEL,KU812(ともにヒト白血病細胞株)の各細胞を共培養することで,これらの細胞をレトロウィルスで感染させた。被感染細胞染色体にはやはり,pMNSMーPKL DNAの組み込みがみとめられ、さらにヒトL型PK mRNAの発現がノザン法ならびにRTーPCR法で確認された。現在、マウス骨髄幹細胞(Lyn^ー,cーkit^ー)の濃縮をFACSにておこない,この細胞に上記と同様の方法でPMNSMーPKL DNAを導入し,マウスに骨髄移植を行い、生着した血球細胞中にヒトL型PK mRNAの発現をみとめるか否かを検討中である。この一連の研究結果は、PK異常に伴う遺伝性溶血性貧血の遺伝子治療法確立の為に大変重要な示唆を与えてくれるものである。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tani,K.,Ozawa,K.,Ogura,H.,Takahashi,T.,Okano,A.,Watari,K.Matsudaira,T.et.al.,: "Implantation of fibroblast transfected with human granulocyte colonyーstimulating factor (GーCSF) cDNA into mice as a model of cytokine supplement gene therapy." Blood. 74. 1274
Tani, K.、Ozawa, K.、Ogura, H.、Takahashi, T.、Okano, A.、Watari, K. Matsudaira, T. 等人:“用人粒细胞集落刺激转染的成纤维细胞的植入将因子 (G-CSF) cDNA 注入小鼠体内,作为细胞因子补充基因治疗的模型。” 血液。74. 1274
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Ogura,H.,Tani,K.,Ozawa,K.,Nagata,S.,Asano,S.and Takaku,F.: "Implantation of genetically manipulated fibroblasts into mice as antitumor alpha interferon therapy" Cancer Resaarch. 50. 5102-5106 (1990)
Ogura,H.、Tani,K.、Ozawa,K.、Nagata,S.、Asano,S. 和 Takaku,F.:“将基因操纵的成纤维细胞植入小鼠体内作为抗肿瘤 α 干扰素疗法”癌症研究。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
谷 憲三朗: "造血幹細胞への遺伝子導入" 医学のあゆみ. 156. 141-148 (1991)
Kenzaburo Tani:“基因转移到造血干细胞”医学史 156. 141-148 (1991)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Development of evolutional gene modified T cell transfusion therapy using novel and self-developed measles viral vector
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批准号:21H02780
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.23万
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财政年份:2021
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负责人:谷 憲三朗
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依托单位:
腎癌に対する免疫遺伝子治療法強化を目的とした腫瘍プロテオミクス解析
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批准号:18659475
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:谷 憲三朗
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依托单位:
臨床用遺伝子導入ベクター開発を目的としたコモンマーモセット前臨床動物系の確立
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批准号:12217027
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$54.14万
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财政年份:2000
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负责人:谷 憲三朗
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依托单位:
コモンマーモセットを用いた、ヒトピルビン酸キナーゼ遺伝子導入造血幹細胞移植:その有効性と安全性の検討
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批准号:07671177
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1995
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负责人:谷 憲三朗
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依托单位:
移植片対宿主病反応増強を目的とした遺伝子治療法の開発
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批准号:06671072
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:谷 憲三朗
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依托单位:
レトロウイルスベクター系を用いた腫瘍細胞ターゲッティング法の開発:癌・白血病の遺伝子治療にむけたレトロウイルスベクターへの悪性リンパ腫特定細胞親和性の賦与
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批准号:05670904
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:谷 憲三朗
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依托单位:
レトロウイルスベクター系を用いた造血幹細胞ターゲッティング法の開発:血液疾患における遺伝子治療にむけたレトロウイルスへの特定細胞親和性の賦与
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批准号:04671510
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1992
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负责人:谷 憲三朗
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依托单位:
HSV_1ーTK遺伝子を用いた細胞機能抑制法の応用:GーCSFの生体内作用の研究ならびに遺伝子治療法への応用
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批准号:03671177
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1991
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负责人:谷 憲三朗
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依托单位:
ヒトピルビン酸キナーゼ遺伝子のクローニングおよびその構造解析
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批准号:61790214
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.31万
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财政年份:1986
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负责人:谷 憲三朗
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依托单位:
海外基金